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加古里子氏の絵本です。
ジャンル分けに困る。。音楽好きな国の人々が悪魔に楽器を取られたけど、めげずに歌を歌うとい元気の出るお話。
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、絵本には七五調のリズムの良い歌がたくさんたくさん出てきます。
読み聞かせをしてもリズムが良いので楽しめると思いますよ♪
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【11/2】学図。季節の本(おんがく)展示11/2~。(がっき-たいこ、ふえ、アコーディオン、もっきん、すず、ラッパ、ハーモニカ)(道具)(どうぶつ)(うた)(アクマ)(くものす)(アイデア)
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*20年間の子ども会指導経験から生まれたユニークなシリーズ絵本
*登場人物(動物)が大勢で、繰り返しの言葉や展開が子どもに人気の不滅の本
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図書館で借りてきた本。
最後は歌になりそうってのはわかった。
みんな一つになって陽気で・・・。
こんな国に住みたい。
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かこさとし先生ありがとう!
楽しさが伝わってくる。
『考える』ことの大切さ
子ども達の『あきらめない精神』
『日本語のおもしろさ』
なんと、この作品には人物が1094人、動物が465匹、物や道具が294個描かれているようです!!!
かこさとし先生この作品を残してくれてありがとうございます!
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3歳3ヶ月。図書館で借りた本。初かこさとしさん。絵がかわいい。
決して悪い意味は無いんですが
読み聞かせしながら「おくに」という表現に、ちょっと時代を感じるなあなんてすこし感じてしまいました。
文章が多いかなと心配していましたが、息子もじっくり聞き入っていました。
最後の歌のところ、いつも読み聞かせしながらうたの部分ってちょっと照れ臭くなるんですが、終わったあと、息子が「わっしょいわっしょいぶんぶんぶん」といってて、なんだかうれしくなったり。
絵本を読んでて息子が言葉にしてくれるのが1番嬉しい時です。