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何が良かったのかは覚えていない上に、
今でさえ分かりませんが、
保育園の時の自分的ベスト3に入る絵本です。
クラスでも人気高かったです。
これで、おゆうぎ会の時、
クラスでミュージカル(?)を演り、堂々と主役はってました(笑)
思い出の1冊です。
基本、かこさとし絵本は大好きです。
他は結構持っていますが、これだけ無くて、ブクオフ発見&衝動買い。
そこで初めて、かこ作品だとしりました。
かこ作品は、からだのしくみ系がおススメ。
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ぱぱこ・ぴぴこ・ぷぷこ・ぺぺこ・ぽぽこ、ばばた・びびた・ぶぶた・べべた・ぼぼた・・・・
かこさとしらしい言い回しのセリフや、表現が、懐かしく楽しい作品。
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ぱぱこ・ぴぴこ・ぷぷこ・ぺぺこ・ぽぽこ、ばばた・びびた・ぶぶた・
べべた・ぼぼた・・・・”かこさとし!らしい言い回しやセリフ、
表現が懐かしく楽しい作品。
にんじんを一口かじると・・・・二口かじると・・・・
このセリフを言えば、にんじん嫌いな子がいなくなるかも。
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子豚ちゃんたちのなまえがかわいーい!
パパコピピコププコ・・・☆
このシリーズは長男がはまってる。
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子供の頃に持ってた本。
自分のはもう手元になかったため、新たに買いました。
こぶたちゃんたちの名前がカワイイ。
小さい頃、レンガで造った建物に入りたかったなぁ。
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息子は「にんじんばたけのぱぴぷぺぽ♪」と鼻歌のように口ずさんでいますね。
でも私にはいまいち・・・。
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【10/20】学図再読。季節の本(たべもの)展示10/20~。(ぶた)(かぞく)(もぐら、ねずみ、うさぎ)(しごと-畑)
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二男が保育園(年中さん)のお遊戯会で、
この絵本を基にしてに演劇をしました。
ババタちゃんのキャラクターが可愛らしくて、笑えます。
お父さんと、お母さんの、あまりにノンビリ~なところも可笑しい*^^*
いつの時代でも、かこさとしさんの絵本は色あせないですね!
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20ぴきのいたずらなこぶた兄弟姉妹パタ、ピタ、プタ・・・ババタ、ベベタ、ボボタが、にんじんをたべておりこうさんになる話です。さらに、おりこうさんになったこぶた達は、みんなで人参を育てて病気の人に分けてあげます。また畑を耕した時にでてきた粘土でレンガを焼いて、りっぱな保育園や図書館、そしておうちも建てちゃいます。まさに、にんじんバンサイ絵本です。
かこさんらしいたくさんの出演者や細かい小物がたっぷりでてきます。にんじんが、こぶた達だけでなく、他の動物や街も変えてしまう、スケールの大きさも魅力です。
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*20年間の子ども会指導経験から生まれたユニークなシリーズ絵本
*登場人物(動物)が大勢で、繰り返しの言葉や展開が子どもに人気の不滅の本
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仕事では読みきかせたことはあまりありませんが、自分が子どもの頃読んで印象深い絵本。
ダメダメ子ブタたちのネーミングがおもしろい。
にんじんを取り巻くストーリーがおもしろい。
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図書館で借りてきた本。
このシリーズは感情を入れて読み聞かせしやすい。
人参を食べていい子になっていく。
人参嫌いの子が頑張って食べそう。
子ぶたたちからだまして取り上げたモグラたちが、よぼよぼに。
正直に生きないといけないねってことだよな。
メッセージもなかなかいい。
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2年1組 2011/5/24
1年1組 2012/5/22 1-2 2014/5/20
2-1 2015/1/20
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≪県立図書館≫
お久しぶりの本。
とってもかわいいお話。
絵も、じっくり見てしまう。
子供達も気に入ったようだ。
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子供の頃に何度もよんだ本。
続編が出ていたのでそれを読む前におさらい。
読み直してみたら記憶にあるよりきれいな絵だ。
すっきりしたシンプルな線で、動物やニンジンがちゃんと本物の形をしている。
言葉も丁寧で良い。
道徳的な内容だけど、道徳本とはみなしていなかった。
おもしろいから好きだった。
そういえばこの図書館の建物は憧れだったんだ。
幼稚園もおうちもみんなかわいい。
立て替える前の「きたないこや」も、リアルにバラック。
名前や歌のリズムが楽しい音読向き。
楽しそうに働く様は『ワニあなぼこほる』http://booklog.jp/users/melancholidea/archives/1/4781604757を連想した。