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綺麗なイラストと解説で絶滅した生物を紹介。
鳥たちが印象的。
ハーストイーグル格好いい。この鳥がいたら人間も食われそう…。
スティーブンイワサザイや、伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』でお馴染みのリョウコウバトも。
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一時代の頂点に生きた生物たち。なぜ絶滅してしまったのか?それは環境に対応できなかったから。変化できない者は滅びる。はたして人類はどうか?と、考えさせられる本。
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とても綺麗な絵で解説も面白い。
人間の影響で滅んだ生物がたくさんいる。
また大量絶滅が起こることがあるんだろうか。
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装丁がとても美しく素晴らしい。ページのデザインも良いが、絵が何より美しく魅力的。一部の絶滅種に関して記述してある。最近流行りの「ざんねん系」にも似た絶滅種解説書があるが、子ども向けではあるもののしっかり何故絶滅してしまったのか、が分かるがこちらは必ずしも絶滅理由が記載されておらず、その点でマイナス1。
しかしながら、ふらっと絶滅動物に遭いたくなる時に最適である。気ままにページをめくり想像力を働かせるひとときが過ごせる本である。
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美しい装丁の本。「一匹一匹、に寄り添いながら描き続けた」と著者が書かれていた。そのためだと思う、短い紹介文にも温もりを感じられた。
リョコウバトやカロライナインコに会ってみたかったなあ。
絶滅させてしまった生物を復活させることは簡単には出来ない。復活させる試みが行われている。とんとん拍子に上手くいっていることはないようだ。
いまでもグアムではコウモリ料理が出されているとのことだが、体についた病原菌なんかは大丈夫なんだろうか。
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絶滅動物の料理レシピとファッション雑貨が面白いな~~~~~~~~~と思った
怖いけども
ありえね~~~~~~~~って感じだけども
いやいや、ティラノサウルス革のバッグとか誰が持ちたがるのよ
いやでもお騒がせセレブは欲しがるかも…
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絶滅危惧種にかなり興味があるし、カンブリア爆発とかかなりそそる。そしてこの本は右側に書かれたコメントが好き。すごく細かくは書いていないけどそのくらいで私には丁度よい。