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扉絵総集編その2。
597話の「3D2Y」までってことは、新世界突入直前まで。キリのいいとこで一端〆てます。
そういえば、エネルって月にいるんだっけ。あれは、今後に関わるの?たぶん関わるんだろうけど、どうやって?ただ、当時の雷ロギア系の衝撃はものすごかったけど、覇気使えるようになった今では、どうしても強いという印象はエネルに対して抱けないや。第一、ルフィには相性で歯が立たないし。
伏線だらけの扉絵連載。すべて回収できるのか?
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1巻目と合わせて計60巻までの内容の表紙が載ってます。カラーは載ってません。
今回の短期集中連載を読んでみたら自分では新たな発見があったので。
空島で出てきたエネルで、空島編自体ああいう終わり方してあまり好きじゃなかった(月に行くなら島を壊す必要ないじゃんという理由)んだけど、このドアーズに書かれていた解説を読んでなるほどなと。
月にあった都市とエネルの故郷(空島の1つ?)の名前が一緒だったこと、月にいた人たちとシャンディア・空島の人たちがよく似てること。となると、エネルは月の民の末裔だったかもしれないこと。彼が空島を破壊しようとしたのも天空には神がいればいいという考えだったらしいし、月へこだわったのも自分の故郷に君臨するというねらいがあったのかもしれない。めっちゃ推論だけど。
ただ、そのことはまだよくわからないし、短期集中連載に出た人は次も出る確率が高いので、月との関係性が気になるところ。伊達にエネル編の集中連載が長かったわけじゃないのかと。あ、エネル自体は嫌いじゃないです。むしろ好き。
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ペラペラ眺めるだけでも楽しいんだけど、何といっても、懐かしの登場人物とかを見ながら、それにまつわるエピソードとか、関連人物とかをつらつら思い浮かべるのが好き。醍醐味です。しかしまあ、思えば遠くへ来たもんだ。本編はかなり物語の核心に近づいてきている雰囲気だけど、先は気になるんだけど終わって欲しくないっていう、複雑な気持ちです。