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読むまで、ロイヒトトゥルムってなんぞやって思ってたんだけど、ノートの種類なのね。
いろんな方の実例が大きく載ってるので、分かりやすくて良かった。
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私もやってみたいなーと思ったんだけど、マメな性格じゃないので、どこまで実践できるかなー?と…。
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今年は色々あって、4月の途中から手帳を一新しまして。
初めて能率手帳を使ってみたんだけど、それがすごく使いやすくて。
来年も能率手帳にしようと心に決めてたんだけど、ロイヒトトゥルムも欲しくなってしまった、ミーハーな私…。
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でも、このバレットジャーナルの考え方を応用して普通の手帳にキーを書いて実践してる方も沢山いるから、私もそれでも良いなーと思ったり。
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普段書く事なんてほぼほぼ無くて、読みたい本や見たい映画、やりたい事をメモって置くだけの手帳なんだけどたまに書きたい事増えるから、そういう時はノート型が良いんだろうなぁ…。
悩む。
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ロウヒトトゥルムで始める=ページ番号が打ってある、INDEXがついている。
コレクションの例
食事リスト+金額など、読書リスト、ハッピーミラージュ、スリープログ、買ったものリスト+コメント、新月満月の願い事、朝にやりたいこと夜にやりたいこと(トラッカー)、
イヤーズゴール、映画リスト、マンスリーゴール、コーピングリスト=ストレス解消の手段
ハビットトラッカーをマンスリーページに書く
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借りたもの。
ドイツのハードカバーブランド・ロイヒトトゥルム1917を使った、バレットジャーナル紹介本。
最初はロイヒトトゥルム1917の魅力と歴史について。そしてライダー・キャロル氏がバレット・ジャーナルを公開する際に用いたことで、バレット・ジャーナル公式エディションが発売されるようになったという。
ハイクオリティな手帳・ノートの話と、素敵な手帳術の話とで、ライフスタイルが1ランク上がるような気分。
タスク記号の一覧や、ログのページがロイヒトトゥム1917を用いて紹介され、具体的なイメージがつかめる。Marie『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』( https://booklog.jp/item/1/4799321811 )に書かれていたことがよりヴィジョン化されている感じ。
それらを見ていると、おしゃれな絵やコラージュをする必要は無いことがわかる。(アクセントに用いると気分が上がる、という話)
さとうめぐみ『たった1行ですべてが叶う 手帳の魔法』に書いてあったことも、バレット・ジャーナルの一種だったことに気づいた。
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2019/01/02 蔦屋家電で座り読み
流行りのバレットジャーナルを,モールスキンでなく,ロイヒトトゥルムを使うのがいいのだろうな。
どちらでも,かわらない気がするのだが,選択と集中がわかりやすい。
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市販の手帳が、自分の暮らしや仕事と合わないと思い始めたのは2年ほど前のこと。手帳のメモ欄に線を引いてカスタマイズして使っていた。ネットでいろいろな手帳術を参考にしていて巡り会ったのが「バレットジャーナル」。ピンクの本に続く2冊目。
結論としては、めんどくさがりな私はやらなければいけないことが多いのはそぐわない。あたりまえだけど、やれることだけ、やりたいことだけを取り入れる。実例が載っているので参考になる。「こうすればいいのかー」的な発見はいくつかあった。渾身の作を見るとすごいなとは思う。やらないけど。
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一冊まるごと「ロイヒトトゥルム1917」というノートの宣伝本。
バレットジャーナルというノート術をこのノートを使って表現、自分のやりたいことを実現させよう!という一冊。
活用事例等カラーページで紹介、自分好みの理想の手帳が作れる。
確かに手帳を選ぶ時、なかなか自分の好みにあったものが見つからないものだ。そんな場合は、自分で作るしかない。そんな人は、本書を参考にしてみてはいかが?
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「箇条書き手帳術」のタイトルに惹かれて読んだが、ノウハウというより事例集に近い内容で、要するに「あなたお好きな使い方でどうぞ」ということだった。もう少し箇条書きなり、そのまとめ方のコツを知りたかった。
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他人が作っている手帳を見るのは楽しい。バレットジャーナルは凝っている人が多く楽しさに拍車がかかる。もっと手抜きバージョンも見てみたいかな。
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自分自身タスクの整理が上手くできなく見兼ねた知り合いからバレットジャーナルの存在を教えてもらい入門編として貸していただいたのですが。。。
結論として これと似たようなことは10年も前から何度か挑戦し挫折の繰り返しで終わってます。
バレット=箇条書きの項目の先端につける印。ジャーナル=日記。という具合で日々の予定 出来事 覚えること 優先順位 などを分かりやすく表現していくという感じらしい(多分)。
バレットジャーナルの生みの親 ライダーさんの本を読んだらまた違った見解になるかもしれませんが この本として思うことは箇条書きとは到底言えない出来栄えの良すぎる例が上がっており面倒くさがりの性分にはついていけません。
ステキなメモ作り(真剣にやってる方からしたら怒られそうな表現ですが)と言うのは書いていて楽しいですし 見返すとまた気持ちが昂ぶるので意欲が湧きますが かなり疲れます。
そもそもがロイヒトトゥルム1917のノートをリスペクトとして考案された書籍になってる感じなのかバレットジャーナルの根本を考えたら趣旨がちょっと違うのでわないかと。
ここに上げられてる事は自分がやって合わなかった経験と求めていた情報がズレていただけであって全体像を一先ず掴みたい方には良いのかもしれません。後 近年のスマフォやPCなどでメモを打ち込むのではなくアナログとして書く作業が大事だと言うのを どんな入り口だったとしても推奨をしたい。
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今話題の手帳術、バレットジャーナルをロイヒトトゥルム1917で始めるための書籍。バレットジャーナルの基本から応用、ロイヒトトゥルムの使用感まで余すところなく書かれていて、これからバレットジャーナルを始めたい人にオススメしたい一冊。使用例も豊富に載っていて、まずはマネしたいところから始めるのも手かと。インスタに載っている、盛り盛りのバレットジャーナルに尻込みしている人にこそ読んで欲しいのが本書です。バレットジャーナルの基本が記載されているので、今日からでも始められると思います。
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バレットジャーナルの第一の目的は、気になったことをすべて記述することにあり、どんな些細なことでも、なるべく多く箇条書きで記し、記した後に何が起きていたのかを振り返り、次の日に繋げていくことで、理想の自分を見つけて、近づいていくための自己管理術。
自分も今まで様々な手帳術を試して来たが、ノートや手帳に記した内容の検索性に於いては、どうしてもスマホやPCに利がある。
しかし自分はどうしても、この検索性の問題も含めてアナログな方法で運用したかった。
バレットジャーナルは、インデックスとKEYという記号を使うことによって、この検索性の問題を今までにない手法でクリアしている。
この1ヵ月、恐る恐るバレットジャーナルを試してみたが、飽きることなく、何か不便に感じたら、その都度どこからでも自分の使いやすいようなフォーマットやKEYをを作成・追加しながら活用することができた。
この自由度の高さが、今、バレットジャーナルが受け入れられている大きな要因ではないだろうか。
バレットジャーナルユーザーの使用例もたくさん掲載されているので、自分に合いそうなものも取り入れながら、今後も活用して行きたいと思う。
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今からどんな手帳を作るかワクワク!
基本的なことから、参考にしたい応用的な使い方まで楽しめました!
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ロイヒトトゥルムの由来が「灯台」と知ってなんかいいなと思った。バレットジャーナルに興味を持ち、実践してみてはいるものの、うっかりするとついいつもの悪い癖が出がちで挫折しそうになる。そんな時に、これを読んで、そうかそもそもの使い方はこうなんだと。基本をおさらいするような感じで手に取る。実例がわかりやすいのもよい。
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きれいな色の表紙、楽しげな表紙、やってみたくはなるものの…。
どうしても、手書きでいろいろ書いていくのが面倒で、iPadの日記にもなかなか文字が増えません。
雰囲気はこの本をよんでよくわかったので、日々のこと、やってみたいことを書き込んでいくところから始めるべき、、、ということはよくわかりました。
面倒くさがりでも手帳はちゃんとしている人に憧れます。書くことを面倒がることが一番よくないのはわかっているのですが。。。
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バレットジャーナルというメモ術は自分の好きなノートで始められるが、ロイヒトトゥルムというノートだと、構成、紙質、大きさ、ページ数など様々な点でバレットジャーナルに適しているという。ロイヒトトゥルムのノートの紹介と、色々な人がそれぞれに工夫を凝らしたバレットジャーナルのレイアウトの見本が載っている。とても参考になった。