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聡子は東京へ
2018/11/15 07:51
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
聡子は本社のプロジェクトによばれて東京に戻ることに。。。妹がついてくることになったけど。 聡子の過去というか母親との確執がちょっと。。。 真修とも交流が再会したけど なんかね、すっきりしないというかまどろっこしい展開というか。。。どうしたいんだろう?みたいな感じで期待ほどではなかった。
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これは一気に読んだ方が良い
2018/11/07 07:21
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりあえず購入したのですが
次買うのは話が簡潔した時ですね。
気長に待ちまたいと思います。
あの会社の上司の男が無理やり襲うのが
目に見えとる。 1巻の段階から嫌いだああ言う男。
頼むから、漫画の中ぐらい
真修とくっつけて欲しい
漫画にリアルの世界での事情はあんまり
求めてないんだけどね…
まぁ ドラマ化すんじゃない
14歳と32歳か…学生ってのがあるだけで
40歳と20歳ぐらいの10〜20ぐらいの
年の差なんて今時当たり前だけどな(*_*)
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
真修が、聡子の妹、まゆによって、自分の気持ちに気付いてしまう。純粋に「好き」と口にする男の子。彼の言葉を、受け入れるわけにはいかない大人の女性、聡子。切なくてもどかしい。
聡子と母の確執もわかって、なるほど・・・です。これはしんどいですね。
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話が動いたー!!!!
ただの子供だった真修が少し大人になった。
分別のある大人でいなきゃとなってる聡子。
それでも近くにいたくて葛藤して
もどかしいけど、うまくいって欲しい。
いや、ただ、真修が18歳になった時、聡子さんいくつだ?
37歳か。
うぅーでもハッピーエンドで終わってほしいー!!!
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うあぁあぁ~切ない!!!
一緒に居たい気持ちは一緒なのに!
どうしたら良いのだろう。
真修も大人だったら…いや、違う。
今の聡子と真修だったからこその関係性だ。
なんだかとてつもなく尊く切ない。
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2年ぶりに東京に戻ってきたら、真修くん(14)に告白されたしまった聡子お姉さん(32)。さあ、次巻ではどうなるんでしょうね~
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小学生のころより、大人になった真修。
聡子と話すときに、"楽しませたい"という感情が芽生え始めて上手くいかないもどかしさ。
一方聡子も、世論と本心と過去との戦い。
階段を駆け下りていったことこそがすべてのように感じます。ニガガク。好きな人の持ち物ってなんであんなに尊い気持ちになるんでしょうか。発売したばかりだけどもう次巻が待ち遠しい。(いつも次巻への続き方が上手)
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過去の自分の悲しい気持ちは回収できないけど、同じ様な気持ちの子供を見て自分を重ねて、今の自分は大人だ、もしかしたらこの子の悲しい気持ちを失くす手助けが出来るのでは…それは自分の子供時代を迎えに行くことになるかもしれない、と思う気持ちは痛いほど解る。
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1巻から一気読み。ああ、美しくて儚い。いや、儚いから美しいのかもしれない。
確かに自分が親だったら、よく分からない大人が子供に近づいてきたらほんとに恐ろしいと思う。そしてその気持ちが分かってしまうからこそ、思いとどまってしまう...でもその中でましゅうの素直な行動がとても潔くて美しくて、、涙が出る。
ほんとうはお互いが好きだったらなんだっていいのに。そうしたいのに。なのにわたしたちはルールに縛られる。
今後どう進んでいくんだろう。
はやく、、あと6年。経ってください。
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読了。心の動きを丁寧に掘り起こしていてよい。こんな気分になった漫画は久しぶりだ。めぞん一刻を思い出した。
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こんなにお互いのことを必要としてる2人なのに
それだけじゃ上手く行かないなんて
真修視点も聡子さん視点も胸がぎゅーてなる
真修視点はあの時こう思ってたんだ
それだけ大きな事だったんだね
って温かくなる
恋愛に発展するのかな?
見守りたい漫画
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うわー読もうかな?どうしよう?とどきどきして買うのが遅れたけれども、買ってよかった。
他の恋愛漫画みたいなテーマも出てくるのに、すっと読めて良い。大きなテーマがあるから、脇道にそれない。恋愛漫画って、どっちかにイライラする状況がでてきたりするけど、それもない。真摯だから、どっちも応援してしまう。真修の恋路が前途多難でも、聡子さんの気持ちに感情移入するけど。(これがさ、男女逆でさ、24歳と42歳とかだとしっくりくるのっておかしな話じゃない?)まともな倫理観だから、面白いとか新しい。
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これ、終着点はどこなんだろう。どう考えても真修の気持ちは聡子に届かないというか、聡子にとって受け入れていいものなのかどうか難しいと思うのよね。妹の真友子と会社の椎川と、この二人がどう絡んでくるのか。糸を解くのか、あるいは切らざるをえないほどぐちゃぐちゃにしてしまうのか。
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「私は 大人として あなたの気持ちに 答えることはできない」「…私 …真修が… 昔を思い出したときに 「出会えてよかったな」って言える 大人で… ありたい …今度こそ あなたを 守らせて欲しい」「俺は 聡子さんに守られたい って 思わないです」
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真修のがわから、あのとき頭をなでられてうれしかった、いまは守ってもらいたいなんて思わない、という中学生らしい感情が語られる。それと同時に主人公の反抗期の荒れ具合も。