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アウトプット手法たくさん書いてます!書くこと、話すこと、などなど沢山のシーンに対して説明があります。
個人的に、カードに書き出す、ノートに書き出す部分は、モヤモヤした時にいつも書き出していたので共感できました。
また、紙とデジタルの使い分け方について整理された説明があり、パワポ作るときなど使い分けようと思いました!
感想書いてみようと思ったのもこの本の影響です。アウトプット頑張ります!
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アウトプットの話だったのにだんだんと
マナーやコツの話に
叱り方?ん?
何を読まされてるのかわからなくなって来た。
「この章がじつは後々の○○につながって…
実はこんな技が出来るようになってた!」
みたいな修行のような感じを受けて
一旦ストップ
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アウトプットを習慣にすればストレスが激減する。
まず、原則の話をした後に
話す、書く、行動するの順に
アウトプットのコツを見開き2ページ×80で解説し、
最後に書くことを中心に訓練法を記しています。
個人的なポイント
・ポジティブアウトプット
・教えられるレベルを目座す
・セミナーは質問を考えながら聞き、話したりなそうなことを引き出す。
・アウトブットの時間は短時間でもよい
・アイデアは30秒以内にメモ
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これまでやっぱりインプット過剰だったのかも。アウトプットの大切さを改めて痛感した。Input:output=3:7に向けてまずは一歩踏み出そう。
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単純な成果物だけではなく,あらゆるものがOUTPUTであり,大いに効果が得られるものなのだと感心。意識せず行っていたものも,その効用を知ることによって更に効果を拡大できるだろう。自身の仕事の進め方が間違っていなかったのだと少し自信が持てたのと,新たなマネージメントのアイデアとなった一冊。
本の内容(帯より)
説明・アイデア・雑談・交渉など……すべての能力が最大化する。日本一情報を発信する精神科医が贈る、脳科学に裏付けられた、伝え方、書き方、動き方
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タイトル通り
アウトプット辞典てかんじ
最後にのってるアウトプットの実戦の
一つでもはじめればそれだけで価値あり
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「インプット」とは、「読む」「聞く」
「アウトプット」とは、「話す」「書く」「行動する」
現実はアウトプットでしか変わらない。
現在の私はインプット過剰、アウトプット不足の状態だ。
比率で言えば「8対2」か「7対3」くらいだろうか。
本書によれば黄金比は「3対7」だという。
そしてアウトプット後の「フィードバック」が重要だ。
ではどうすれば黄金比になり自己成長出来るのか、具体的な方法が述べられている。
◯印象に残った点を一つだけ。
「26」自己紹介する。
(1)専門用語は使わない
(2)差別化ポイントを盛り込む
(3)数字を盛り込む
(4)行動や考え方の指針を示す
(5)何をしゃべるかではなく、どうしゃべるか。
(6)見られたい自分を短時間でアピール。
以上のポイントを押さえた上で「30秒」「60秒」の2パターンの原稿を作っておく。
後は実践しフィードバックする。
今までここまで細かく自己紹介の内容を考えた事がなかったため、原稿を作っておいて損はないと思う。人生において自己紹介は何回も経験するだろうし。
他にも印象に残る内容が精神科医の観点からイラスト付きでわかりやすく解説してあるため、年齢を問わず理解することが出来るだろう。
昨日までの行動と今日の行動に変化がある。これが自己成長。
「賢くなりたい」のではなく「変わりたい」なら行動あるのみ。
今までのインプット中心の行動からアウトプット中心の行動に少しでも変われるようにしていきたい。
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学生のころから,勉強するときは,問題集を解く,書いて覚えることは実践していました。
その意味で,知らず知らずのうちに,効果的な勉強方法をとっていたのだなというのが,まず第一の感想です。
アウトプットに特化しているというよりは,自己啓発的なことも網羅されています。
読書感想文の書き方は参考になりました。
本書のようなビジネス書には最適です。
小説を読んだ場合は「TO DO」はあまり馴染まないので,著者はどうしているのか,少し気になりました。
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目標設定、アウトプット方など色々勉強になった。
今まで大きすぎる目標設定してすぐに挫折してしまう事が多かった。ちょい難の設定で毎日のto doに落とし込むという事、今すぐ実行に移そうと思った。
やる気が出るのを待つ前にすぐに行動をして、アウトプットをしていく。
読んで終わりにせず、今自分に出来ることからとにかく実生活に取り入れていこうと思った。
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当たり前にやっていることを含めてだが、きちんと言語化されていてよかった。アウトプット7割が効率がいいので、社内でもブログでもどんどん発信できるようになりたい。まぁ当たり前のこと言ってんな、とか、目新しいことないな、と思いがちな情報も体系化してまとめればとても良かったりする。また、5年前に流行って学んだことも、5年立つとあぁそうだったな、と学び直しになるので、結局新しい古いにかかわらず大事なことは、アウトプットしたほうがいい。ブログ、ブグログ、Twitter、がんばろう。
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メルマガ、Facebook、YouTubeを毎日更新し、本も書き、セミナーもやり、映画も読書も常人とは思えないレベルで消化している、そんな筆者が書いたアウトプットとノウハウがみっちり詰まってます。
アウトプットが大事というのは理解してるのですが、漠然としたイメージしかなかったのが、この本を読む前の私でした。
読んで気づいたのは、ブログを書くとか、書評(読書感想文)を書くこともアウトプットの有効であることを再確認できました。
他にも放置しているSNSを使って発信していくとか、気づきを得られたのは良かったと思います。
まずは今やっていることを続けていこうと思います。
大変ためになる本でした。
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自分の気になった部分を抜粋
・インプット:アウトプットの割合は3:7が理想。
・読書は書き込みながら読むことで能動的活動に変わる
⇨記憶が残りやすいのは、手書きでメモを取ることなので、本の内容も記憶に残りやすい。
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ちょうど自分のアウトプット力に悩んでいたときだったのでタイムリーさに惚れて電子書籍ではなく紙媒体で購入。
結果として期待値が高すぎた分の反動もあり3.5かなというイメージ。
当然ながら魔法のような方法は特になく、話す、ブログなどのツールを使って継続していきましょうということ。
そこにおける細かいテクニックや分かりやすい図、あと自己研鑽的(目標は書いて毎日見るとーなどなど)な分。
抜本的な解決策というよりは読んで、まあやってみるか!となる1冊
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読書などのインプットは多い自覚はありましたが、アウトプットは苦手だったので、本書の「インプット:アウトプット=3:7」の黄金比率を聞いた時には気が遠くなりそうでしたが、
細かくアウトプットの大切さや方法を1冊を通じて学べたので、アウトプットをより重視していきたいと思います。
具体的に毎日の健康状態の記録は既にやっているので、
前から気になっていた読書内容のアウトプットをもっと強化していきたいと思います。
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「挨拶する」という項目などがあって、「そんなのわかってる」と当たり前のことだと思ってしまうのだけれども、挨拶することで相手が「認められた」と感じるということなど、意味について改めて書かれると実感できる。この本には内に積んであることを効率的に外へ表現して出すことで身につくし、成長すると書いてある。