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かみなりちゃんの形ばかりで出来ている雷の国が小さなわたしには夢の国にみえました(ノ*≧▽≦*)
大好きなだるまちゃんシリーズの中でも一番お気に入りだった作品です。
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小さい頃持っていて、実はちょっとニガテだった絵本。息子が夏まつりの時の「映画会」で観たそうで、絵本も借りてみたのですが・・・やっぱり私はイマイチm(;∇;)m息子の反応は取り立てて・・・でした。
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図書館利用。加古 里子さん。味があっていいなあ。細かい部分まで繰り返し見たくなる。雲の上にあんな世界があるって想像するとワクワクする!
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かみなりちゃんとへんなものが一緒にふってきたのですが、へんなものはうきわでした。かみなりどんがくもにのってきて、迎えに来てくれたので、いっしょに雷プールであそびました。
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かこさとしさん、大好きです!
かみなりちゃんのぷーる や まち がすごく面白いデザインで、
こんなところが日本でもあればいいのに!と思ってしまいました。
ディテールがとても子供好みです。
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だるまちゃんシリーズで最初に読んだ本。
息子が特に好きなシーンは
木にひっかかった浮き輪をだるまちゃんがなんとか
取ってあげようと四苦八苦するところ。
うんとこさ、などのかけ声の表現がおもしろく感じるよう。
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永遠の名作。。
とくに加古里子さんの本は大好きでした。
自分も幼少時に寝る前に母に読んでもらった記憶があります
今は娘に読み聞かせています
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かみなりちゃんはお坊ちゃんだよ。かみなりの国はSFチックに進んでいるよ。このシリーズをコンプリートしてしまうのが悲しい。
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だるまちゃんシリーズです。
手も足もでないだるまのはずですが だるまちゃんは手も足もちゃんとある!
でも違和感ないんだよねぇ。
どーして、こういう発想に至るんでしょう。
加古さんって、すごい。
ほんわかした内容のなかにも クスッと笑わせるとこもあったし
怖い雷さまというイメージを一掃してくれる。
新聞の4コマ漫画風絵柄は、とても日本的です。
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自分も小さい頃読んで育ちました。
何回読んでもなんかいいんですよね〜。
うちの子供は鬼のつのでできたものを
必死で数えて楽しんだりして、ウォーリーを
探せのようにアレンジして、読む日もありました。
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職場の方に借りて読みました。
子供の頃、実はあまり絵本を読んだ記憶がない私。
いや、多分、母は読み聞かせてくれていたけれど
自分で「読んだ」記憶がほとんどない。。。
名作?らしいこのだるまちゃんシリーズも
恥ずかしながら初見。
絵の雰囲気すごく愛らしし、内容も愛らしい。
大笑いとまではいかなくとも
くすくす、と、笑ってしまう場面が多く
絵本の世界にちょっぴりはまりそう。
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子どもの頃大好きだっただるまちゃんシリーズ。特にこのお話が大好きでした。かみなりちゃんの町やプールの様子がとっても楽しそうに描かれていて、行って遊んでみたくて、何度も読みました。
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大好きなだるまちんシリーズです。
このシリーズの中で一番好きな「かみなりちゃん」です☆
かみなりちゃんの世界に行くのですが、
そこが以外と近未来的で素敵な発想♪
それに、この本は結構昔に描かれているのに、今見ても近未来的な街だから新鮮☆
加古さんの素晴らしさを、あらためて感じてしまいます!
そして、かみなりちゃんのお家が豪華でステキ☆
以外におぼっちゃまだったのね(笑)
帰りにお土産までくれるなんて~!!
いつもながら、だるまちゃんシリーズに出てくるキャラクターたちは、
心が広く、太っ腹で、大らかで…
安心して読め、そして心が満足できる絵本です。
色も素敵ね☆
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子供のころ、何度も繰り返し読んだ絵本。
雲の上にある かみなりちゃんの住む町が近未来的な大都会で、あらゆるものがツノが二本はえた形になってるのが、芸が細かくてカワイイのです。
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ある日、かみなりの子どもが空から降ってきた! 案内された雲の上には、楽しいかみなりの国。 かーたんが子供の頃からの愛読書。