紙の本
食べたい
2019/01/08 17:42
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テオの料理ものすごいな、めっちゃ食べたいんだけど。
テオもアンナ(死んでも存在感あるな)も夫妻そろっていいわあ。
つづきも楽しみ。
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投稿者:フフリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は天使達は完全に脇役
テオさんが人外っぷりがすごい
紙の本
言ってみたいセリフ「-金」
2018/09/07 19:04
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
テオ無双の様相を呈してきました、レストランシリーズ(笑)
あれだけの買い物を「-金」の一言で済ませてしまうテオが怖いくらい。
解体されるブタのイラストがかなりのインパクトでした。
惜しいのは鬼リンゴがどうなったのかはっきりしなかったところかな。
電子書籍
面白いけど、ちょっと物足りない。
2018/08/13 18:00
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投稿者:ミントの葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台はテオドールダナーがメイン。
いつも通りの茅田ワールド全開で、安心して気楽に読めます。
ただ、半分読み進めるまで、メインキャラクターが出てきません。。。それでもスイスイ、ワクワクと読ませてしまうのが茅田先生の凄さだとは思いますが、表紙を見て、金銀天使の活躍を期待していたので、リィとシェラの活躍がほとんどなかったのは、正直物足らなかったです。華が足りないという印象。
あとがきで、一冊で収まらなかったと書かれていたので、まだ、お話は序盤なのかも。次の刊に期待します。出来るだけ早めに出ますように!
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茅田砂胡本のどこに惚れているのかというと、この常識の外れっぷり。これに尽きますね。それに美しいこと。久しぶりの新刊に喜んでおります。まさにテオの料理を食べる人の気持ちがわかる、早く読み終わりたくないというやつですねぇ。消えるホットドックが食べたい。今回、そんなに深い内容はないんですが(失礼)ただ、テオの店が老朽化改築時期になったので、3ヶ月休業して別の場所で営業するという経緯。ついでにテオとアンヌが所有している美術工芸品を展示する美術館を併設するという。テオの非常識っぷりがとてもたのしい作品です。天使たちにもうすこしたくさん出て来てほしいとは思ったが、本作もとても楽しかったです。テオの料理が食べたい。
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天使たちの課外活動6巻。主役は、料理を愛し料理に愛された男テオです。作者はテオの事大好きなんじゃないだろうか、というぐらいの出演です。
昔の仲間に電話一本、再集合!みたいなノリのシーンが好きですねぇ。
シンプルだけど、絆の素敵さを感じます。いつだってどこだって、つながりを持ち歩ける社会になってる世間ですが、それをキープすることに必死であるだけのように思えます。テオと仕事仲間の絆には叶うまい。
口絵の「ない!?」は、何のこっちゃと思いましたが、読んでみてなるほどなっとく。
願わくば、食べてなるほどなっとく、といきたいものです。
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なんと「消える」ホットドッグ、とは。
今までも食べ物の話を読んで、お腹が空いたことはありますが、純粋に食べたくなったのは、初めてかもしれません。
あれ?グルメ本じゃなかったですよね?
リィのアクションシーンなしは寂しかったけど、包丁を振るってくれたからまあいいかも。
「美味しい」一冊でした。
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カラー口絵の「ない!!」とは一体どんな状況なのか。
茅田さんの作品はやめられない止まらない、いつも一気読みしてしまいます。
そして酷い飯テロ(褒めてます
次巻は翌年とのこと。楽しみです。
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突然の閉店連絡に、慌てふためく関係者。
けれどそれは、計画的建て替えの一環だった。
そこから移動先にての、ある意味日常あたふた。
題名というか、主人公は金銀黒の方だけれど
ほとんど本人達は出てこず、レストラン側が主体。
しかも次回に続くようなので、できるなら6の後ろに
前篇、とか入れてくれたらいいな、という感じです。
オープンまでとはいえ、上に立つのがあの人なので
それに関するごたごた具合のみ、で何事も。
一体どれが事件に繋がるのか、というフラグが
最初っから盛りだくさん。
どれがどうなるのか、彼らだけできちんと終わるのか。
出てくる料理、美味しそうです。
本編に関係なく、林檎の使い方、も気になります。
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久々に出た茅田砂胡の新刊。
デルフィニア戦記の新情報の乗ったパンフレットもあり、楽しい気分で胸がいっぱいです。
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また同じパターンの話運びでした。一種の「様式美」?となってるのでしょうかね。ルウが絵画を強引に借りようと三世に働きかけるのは、今までにこのシリーズ一連の中で悪役たちがやってきた「権力を笠に着た」やり口と同じなんじゃないかな?なんかモヤモヤ。
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あのレストランにまた問題発生。亡き妻の計画が進み始める。誰も知らない移転問題は、あの店主の不可思議な行動(本人はとても普通のつもり)によって巻き起こる騒動。リィたちは助けになるのか。いいなぁこのレストランの話は。
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相手を見下してた高慢ちきな人たちが、主人公の超人レベルの技や外見や強さに驚き、ひれ伏し改心する茅田さん黄金のパターン
読み出したら止まらないし、安定の面白さではあるけど、マンネリ感とも紙一重
作者はよっぽどテオが気に入ったんだなぁと言う位の押しだけど、神レベルの料理人なのに知名度がほぼない辺り、北島マヤかよ?!
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このシリーズが好きな人なら楽しめる内容。
料理の神、テオの話し。著者は大分このキャラクターが気に入ったみたい。
楽しめたけど、なんだろこのキャラクターならそうなるだろうって感じで、あまり意外性はなかったかな
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おなじみのメンバーがテオの為にひと肌脱ぐ。金銀黒はやりたい放題やるだろうと思いながら読み始め、その通りなのですが、それが楽しい。秘密のレストラン後日談も読みたいなぁ。