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いったいこれはなんなんだろう? と延々不思議に思うような漫画。はじめて『乱と灰色の世界』を読んだときのような気持ち。
海賊王になりたいわけでもなければ、失った腕を取り戻したいわけでもなく、落ちこぼれ学級で将来に絶望しきっているところに現れたドラえもん的教師に導かれていくわけでもない。(一番近いのは初期のジョジョ4〜5部あたりか?)主人公の虎杖は祖父の「呪い」と才能を振り回したり振り回されたり。それだけの装置としてデザインされていることを隠蔽しようという気配すらない。それっぽい世界観でそれっぽいキャラがドタバタしてればいいんだよという開き直りが清々しい。2巻から話が大きく動くというアマゾンレビューに従って読んだが、1巻と大して変わらないので安心してほしい。これで売れているというのは大変画期的な話だ。少年マンガの潮目に立ち会っているのかもしれない。
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1巻では少々物足りなかったおまけページが充実。五条先生の術式については披露された瞬間、極限とか無限級数みたいな数学的な能力かと思ったけど、今回改めて細かな解説があり、あ!このシーンや台詞はそういうことだったのかという新たな気づきも。
ところで、1巻と2巻の境目が盛り上がってるストーリーに水かけるようなおよそ最悪な話数だったのはなんとかならんかったんかなあ。無理だなあ。
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五条先生ってば、HUNTER×HUNTERに出てくる人っぽくない?(読んだことないけどw)意外と幼い顔立ちだったなぁ。よっぽど虎杖くんのが老けてないか?
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"「"心の中"と言いかえてもいい
つまり 俺達はまだ死んでいない
オマエが条件を呑めば 心臓を治し生き返らせてやる」
「偉っそうに
散々イキっといて結局テメェも死にたくねぇんだろ」
「事情が変わったのだ
近い内 面白いモノが見れるぞ」"
虎杖がかえってこないとわかった時の宿儺の悪い顔……!
伏黒が唱えたのは布瑠の言?続けようとしたのは八握剣……。宿儺の言葉が意味深なのも踏まえて、伏黒は相当大きな技を隠し持っているのかな。
おかか(肯定?)、ツナマヨ、すじこ、しゃけ、こんぶ……狗巻先輩の言葉は意味がちゃんと含まれてそうだけど果たしてどんな意味なのやら……。
パンダ(困惑)。
普段目を隠してるキャラが目を見せるシーンってめちゃくちゃ良いなぁと思いましたまる
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昔は設定の細部を読み込むの好きだったのに最近どうも文字が読めない……
ってなってる私でもたいへん楽しく読めました。
やっぱ怪物がしっかり気持ち悪いのいいですね。
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呪術の用いての戦い方が理解できない。
呪術=スタンドなのか…
呪術=忍術なのか…
なんとなく読み進めている。
パンダ先輩の存在が異色だ。
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五条悟さんは
ナルトで言うところのカカシかな?
とか、まぁ五条の力量解説巻
まだ大規模な戦いが起きる前なのか
スローペースって、まだ2巻なのよね
漫画を読むのが久々なので
話のペース感覚が小説を読んでる
時に比べ随分とゆっくりに感じる。
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「止まってるっていうか、僕に近づく程遅くなってんの」
能力を読者に完全にはバラしてこないあたりやりますねえ。
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1巻は自分には少し物足りなさを感じましたが2巻から徐々に面白くなってきました。
五条先生の術式かっこよかったです。
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領域展開が良かった
今後も様座なキャラで披露される? 期待している
あとこの漫画は絵が見易くてよい
合間合間にある技や用語の説明がマジで意味が分からなくて草生えた
作者の中では筋道通ってるんだろうけど、こんなに頭に入ってこない説明ある?
「あの子が死んで悲しむのは私だけですから」って母親に言わせないで欲しい
ここで一旦読むのやめた
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五条さんの人気っぷりの理由を知っときたくて読んでる人はここまで頑張れ。
とりあえず理屈は分かる。
やっぱり格好つけが恥ずかしくて見てらない。
伏黒と野薔薇が虎杖の死を悼んで何事か決心する場面も、不自然極まりない。感情が追いついてない。
敵とったるでぇ!と意気込む君たちに全く感情移入出来ない。
2巻にして長丁場のバトルが始まりそう。
バトルマンガ読めない人には無理な作品
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⬛︎ストーリー⬛︎
少年院内に、突如呪胎が発生。取り残された人間を救助する為、虎杖ら高専1年が派遣された! だが特級呪霊へ変態した呪胎に襲撃を受け、ピンチに陥る一行。虎杖は宿儺(すくな)と入れ替わり、呪霊を倒そうと試みるが……!?
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1巻を読んでグロテスクなの無理って思ってたけど、2巻からは全然平気になった不思議…
それと五条先生のバトルシーンが余裕で戦ってる感じでかっこよかった。パンダ先輩も素敵。
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宿儺一体、何を約束したんだろう?
お互い無条件に契約するとは思えないし・・・最終回付近でわかるかな?
無下限呪術、無量空処とか術式は解説読んでもよくわからんかったw
まだ読み込みが足らないのかも。
マイナスをマイナスで打ち消してるのか?
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じゅじゅさんぽの存在に初めて気付いた2巻。
8話 宿儺の強さがわかりやすく描かれる。「伏魔御廚子」って何?波みたいなものを出してるの?
9話 宿儺VS伏黒。宿儺の動きが完全にベジータと一致。津美紀って?伏黒の母親?「とにかく人を助けたい」虎杖に対して、「不平等に人を助ける」伏黒。どちらが正しいでもなく、間違ってもいない。
虎杖死。
10話 いやパンダ。禪院先輩なんか色っぽい。「京都姉妹校交流会」が当面の目標。敵対勢力も登場。
11話 宿儺と意味深な契約。五条の目的は「クソ呪術界をリセットする」その為の教育である、と。
12話 この時点で夏油の目的が謎。漏瑚側(ボスがいるらしい)の要求は「獄門疆」なる忌み物と、人間と呪いの立場逆転・人間の抹消。禪院先輩やっぱり色っぽい。腰とか。呪力と術式の違いがよく分かりました!釘崎達は何をしてるの?
13話 虎杖の精神修行。狗巻先輩はこれで日常生活大丈夫なのか?五条VS漏瑚。いきなり凄い戦いの予感。
14話 ついに五条の能力が!無限!反転術式‼︎言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ。
15話 領域展開!「無量空処」! 強すぎる。終始漏瑚を圧倒。
16話 呪い側のボス・真人。夏油との関係は?京都校より禪院(姉妹どっち?)と東堂登場。「身長と尻がデカイ女がタイプです」強烈な第一印象。
23刷
2021.2.6
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あれ、主人公じゃなかったっけ?死んだ?と思ったけど、そんな訳なかった。宿儺が面白い、と言う恵くんの存在が激しく気になった巻でした。先輩達もキャラがそれぞれあり過ぎてとても楽しくなる予感。パンダ可愛い。今の所恵くんが良いなと思います。五条さん、ものすごーく男前で驚いた。綺麗な人。強くて綺麗ってなんだかズルい。相当強いみたいで、人気の理由が垣間見えた気がしました。悠仁は根が真っすぐで気持ち良い。これからの成長が楽しみです。