めんたべよう！ みんなのレビュー

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うどん屋さん、スパゲティ屋さんにお蕎麦屋さん、ラーメン屋さん…小西英子さんの正確ながらあたたかみと品のあるおいしそうな挿絵で麺類三昧♪
平野恵理子さんの「ごはん」と対になる一冊で、二冊合わせて何度でも眺めたい人気絵本になりそう。

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絵がおいしそうすぎてお腹が空いてるときに読んだら辛くなりそうなほどです(笑)
どれ食べようというワクワク感がどんどんページをめくらせます。
大人である自分はこれを読むと「こんなにたくさんの麺が食べられる国に生まれてよかったな」としみじみ嬉しくなりますね。
最後のページのお品書きが目次になってるのも味わい深い。なるほどね、とまたお気に入りのページに戻ってしまいます。最後まで美味しい一冊です。

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最初の「うどんだったら どれにする？」から首を横に振っていた断然そば派の息子。スパゲッティナポリタンでちょっと機嫌を直し、おそばのページになったら歓声を上げて大はしゃぎ。
3歳1ヶ月の今はどの麺よりおかずよりお寿司より、そばの食いっぷりがダントツなので一番の好物と自信を持って言える。息子の“そば愛”を再確認できた一冊だったw

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食べ物の絵本はたくさんありますが、この絵本の特徴は、なにより「実物大」ってこと。そしてとても美味しそう。作者の麺への愛が感じられます。食べたくなっちゃう。

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おいしそうなめんがずらり。うどんしか食べない5歳児もなぜかそば食べたい、ナポリタン食べたいと言い始めました。

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寝かしつけに読むのは危険な飯テロ絵本です。スープに浮かぶ脂や湯気の描き方がとても上手で、すぐにお腹が空いてしまいます。

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り。1367
6y6m

じ。697
3y10m

2人ともあれが食べたい、あーでもない、こーでもない
こうやって思いを馳せるための本なんだな
いい本を仕入れてくれるもんだ

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2歳6ヶ月
食べ物えほん好きにはたまらないようで、お蕎麦やラーメンは見たこともないのに、読んでとせがまれる。
絵が上手くて、大人の私が見ても感心する

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めん好きには、たまりません！
きっと子どもたちも、大喜びしてくれるでしょう。
お話し会は、しばらくないけど…

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おいしそうな麺の絵がいーっぱい！5歳息子と読みながら話がはずみます。
「ボンゴレってこれ？いかすみって黒いの？」
「ナルトっていうの？」と、
まだ知らない単語もいろいろあったようで、この絵本で学べたようです。

「いろんなそばとかスパゲッティとかラーメンとかあったのがすごかった。どんどん食べたくなってきたあー♪みそラーメン！チャーシューとナルトのせるよー」

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2歳9ヶ月。ペペロンチーノをチチロンペーノと言っていて何とも可愛い。どれにする？と選べるところが親子で楽しめる。

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息子7歳7か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯

〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム　◯
その他

おなかがすきます。

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偉大な炭水化物、麺類を愛でる絵本です めくってもめくっても続くヌードルパラダイス、読み終えると食べたくなるかもしれません.....