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ヨガとアーユルヴェーダの知識・技法を取り入れた手帳術によって、未来を見据えて実践的に向上していきたい人にオススメです。
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24時間バーチカルcitta手帳製作者、青木さんが書かれた本。
手帳術として、とても目新しいことが書いてあるわけではなさそうな印象だけど、具体例がしっかりしていて分かりやすかった。
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これからCITTA手帳を使うにあたり、バイブルとして購入しました。実例が多くてわかりやすかく、24時間均等バーチカルで自分の1週間振り返るようになってムダな時間を可視化することが出来ました。これから自分好みにしつつ、使うのが楽しみです。新しくでる公式ガイドブックも楽しみ。
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動かしようのない時間と
何か出来る時間をあぶり出して視覚的にわかるように書いてみる。
寝る時間をはっきり決めて手帳に線を引く。
週1回、2時間は手帳タイムをセッティングする。
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手帳タイムを2時間作って2週間分記入することや、毎月ワクワクリストを記入することなど、今までにない手帳記入方法に興味が沸いた。早速取りかかろうと思う。スケジュール管理しかしたことがない手帳記入方法から、CITTA式に変え、スキルアップを期待する。
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早速実践してます❗️手帳で時間の振り返りをしたら、平日も思ったより空白の時間が多かったので、その時間にやりたいことを入れていくようにしたら、週末好きな事ができる時間が確保できました
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一気に読了。
あんまり目新しい感じはないけれど、
言ってることはわかる。
携帯、テレビに使ってる無駄な時間多い!!!
自分がどうやって過ごしてるのかを見える化するやり方として、わかりやすかったです。
本の後半は、ヨガの観点からのスケジューリングのコツみたいな話でした。
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見たら元気が出る本
やりたいことが分からない、自分の人生これで良いのか分からない、そんな時にカンフル剤として読みたい本。
手帳に書くだけで叶う、と書いてあって、ほんとかよとつい考えてしまいがち笑
だけどそもそも手帳に向き合い続ける、つまりは自分に向き合い続ける時間を持つことは、ノート術とか色んな本に書いてあることだし、価値あることなのだと思う。
やってみようと思います。
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前作「未来を予約する手帳術」に本屋で出会い、CITTA手帳を買い、手帳をつけ始めました。素晴らしい手帳です。前作にも手帳の使い方はありますが、24時間軸にフォーカスし具体的な例がビフォーアフターでわかりやすく、モチベーションが上がりました。この手帳のワクワクリストの魅力が、この本だけでは伝わらないので、青木千草さんのブログやYouTubeもオススメします。
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バーチカル式の手帳は使ったことがなかったけれど、バーチカルタイプを薦める理由がわかった。
時間軸に記入することで、無駄な時間が出来ず、やりたい事を予約出来る。
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インスタでCITTA式手帳に出会い、手帳と一緒に購入。
スケジュールを把握するためにしか手帳を使ったことがなかったが、「手帳にはなりたい自分を書く」という考え方が素敵だと感じた。
だらだらしがちなアフター5の時間を少しでも充実させたいので、実践あるのみ。
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『Citta式 未来を予約する手帳』よりも実践的な手帳の書き方にページが割かれていて、Citta手帳初心者にも分かりやすい内容だった。
1年後の理想の自分を思い浮かべて、理想の一週間の予定を書いてみる、というワークが、Citta手帳の真髄を語っていて、なるほどと思う。
わくわくリストが日常の小さな楽しみで埋まっていくのに、これで使い方合ってるのかな?と疑問に感じていたので、さらに発展した使い方が知れて良かった。
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昨年一年Citta手帳を使ってみて、さらにもっと有効活用したいと思い、読みました。
まずは理想の1週間を書いてみようと思います。
「コントロールできない時間や状況を受け入れる」という子育て中の方への言葉がとても響きました。
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コンパクトにまとまっており、読みやすい。
やりたい習慣や行動を入れる。
テレビ、スマホ、ゲーム時間、無意な時間を排除する。
起きる時間、寝る時間、退社時間を決める。
手帳時間を作る(月一)
やりたいことは予定で落とし込む
達成できたご褒美(簡単なもの)を用意する
手帳を通じてワクワクする
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このところ時間がないことを理由にやりたいことができずに悶々としてました。
「どうにか生活を改めねば!そもそも、私そんなに忙しい?」
24時間を自分がどのように使っているのか、把握できていなかったので、来年からバーチカルタイプの手帳を使うことにしました。
最終的に使う事にしたのが、CITTA手帳です。
コンセプトがある手帳のようですので、開発者の本を読んでみる事にしました。
手帳をつけること、早1カ月が過ぎました。(この手帳は10月はじまりなのが嬉しいですね。届いてすぐ使える)
改善とまではいってませんが、少なくとも時間の使い方を意識するようになりました。
著者の青木さんによると、寝る時間・起きる時間に線を引き(興味ある方は本を読んでください)、自分にコミットする。
自分の決めた時間に寝起きすることにより、自己肯定感が上がるというのです。
実際にやってみたところ、確かにその通り。
私の場合、スパッと起きることができず、目覚ましが鳴ってもダラダラ布団の中で10分、20分と過ぎていたのですが、目覚ましが鳴ったら起きれるようになりました。その理由は、手帳に起きる時間を書いているので、その時間に起きないとズレが生じて、気持ち悪くなってくるんですよね。あと手帳を修正しないといけないので、面倒が増えるし、汚くなるから書いた時間で起きるようになりました。
寝起きだけで自己肯定感が上がるので、生活改善のとっかかりとしてはイイと思います。お金もかかりませんし。
あと、24時間のライフログをつけるようになって、あまり書きたくない行動はしないようになりました。
「ネットサーフィン 18:00-19:00」とか手帳に書くと汚れそうで。。。
書いて気持ちが落ち込むことはやらなくなるようになりました。
そんな微調整をしているうちに、前よりはやりたいことに時間が使えるようになってきたと思います。
また、青木さんはヨガ講師をされているとのことで、一日の過ごし方にもアーユルヴェーダ思考を取り入れてみる事をお勧めしてます。
(読んでて気づいたのですが、アーユルヴェーダ思考を取り入れた生活をすでにしていました。私、基本は健康的な生活はしているようです。)
Chapter6では”自分の時間が持てない人の手帳チェック”と称して、著者自らが手帳の持ち主の悩み(数名)を解決するべく、手帳添削をしています。
Y美さん(38歳)会社員の添削で見慣れぬ言葉が!
”部下とのハシゴ酒がやめられない”
コロナを挟んだせいか、ハシゴ酒って久しぶりに聞きました。ロングスリーパーの私はやったこともない。
Y美さんののたくましさを感じます。
改善ポイントには”はしご酒はやめる”。
Y美さんは手帳によってハシゴ酒がやめられたのか、気になるところです。