紙の本
チセ、入学する
2024/05/01 14:14
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
学園生活の始まりです。
エリアスは先生として一緒にいます。
寮母のネコさんたちがかわいい。
いろいろな生徒がいます。友達になれたらいいな。
電子書籍
10巻目
2020/09/18 15:09
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投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
一つの話が終わって、一息ついたところですね。
ドラゴンボールでいうと、サイヤ人との戦いが終わったくらいの感じかな。
その後、チセたちは以前誘われていた学校へ行くことに。
一気に登場人物が増えますね、懐かしい人も出てきますが、
理解するのが大変です。
電子書籍
新展開
2020/06/18 11:25
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投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
大きなイベントがいったん終わって
この巻から魔法学校の話に
世界観がなじんでくると
楽しく読めます
ツタヤではなんで10巻までしかレンタルしてないんだろう
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不思議な学校
2020/03/14 12:35
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いわゆる実験台にされるって事でしょうか。
実験台は過言かもしれませんが、チセには説明済み。
だけど、もっと隠された何かがあるような学校。
続きが気になりますね。
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ネタバレ?
2018/11/29 23:40
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投稿者:うみいぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る
二人の関係が落ち着き、二人の成長がメインというところでしょうか。
どちらにせよ、また一波乱も二波乱もありそうです。
二人はみんなと幸せになって欲しいんだけどなー…
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学院編スタート
2018/11/09 21:38
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物も一気に増えて、自分の中では覚えきれず、あたふたしました!まぁ、まだスタートしたばっかなので、さらっと読んでますが…いろいろ伏線みたいなのが、ちらほらあるので、これからどうなるのか楽しみ!
紙の本
「人間だと二人くらい…?素晴らしい」
2018/10/16 10:07
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
新シリーズ始まりました。気になるところがいっぱいあり過ぎて、面白過ぎです。でも、隣人とのお話じゃなくて、基本は対人間の話になるんだろうねぇ、陰湿な話にならなきゃいいけどなぁ。また灰ノ目が登場だし…。
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舞台が『学院』となる第二章が開幕。前の巻で話がとても綺麗に終わったものだから、この巻からは全く新しい話が始まるのかと予想していたんだけど、そこまで新しいものばかりというわけではないみたい
又、『学院』が舞台となるに当たりこれまで関わった人達との繋がりが薄くなるんじゃないかと危惧していたけど、自宅から通う感じなのか。なら今後もこれまでチセとか変わってきた人達も変わらず登場するのかな?
それにしてもヨセフが普通に歩き回っていたのは驚かされたな
以前はチセが『学院』に通うことに反対していたエリアス。それがヨセフが起こした事件を通して、今ではチセの意見をきちんと聞くように。そしてチセの方も自分の思っていることをエリアスに伝えるようになった。チセをエリアスの膝に乗せて相手の話を落ち着いて聞こうとする二人の姿勢はとても良いなぁ
誰かを助けるために自分を使う事が悪いとまだまだ理解しきれないチセ。別の何かを知ることで自分も他人も傷付けない方法が見つけられるならと『学院』への進学を望む。自分には足りないものが在り、それは新しい何かを学ぶことで補強できると思えるようになれたなら、それだけで一つの成長とも言える
チセと一緒に『学院』と関わることにしたエリアス。彼が人間の姿に擬態して普通に授業する様子は違和感が凄まじい。これも今までの彼なら考えられない行為か
他にもエリアスの変化としては、味わったことのない様々な感情を体感しているようで。リアンとチセが並んでいても嫉妬しない理由、『学院』に居ることで感じる中身をさすりたくなる感覚などなど。それでも人間らしさを会得したわけではないから、どこか怪物じみた部分は見えたままでアドルフには警戒されてしまう
チセもエリアスも『学院』での生活を通して大きく成長できるのだろうかと気になるけれど、早速きな臭さを感じさせる人物や単語が飛び交っている。
更には教会方面から厄介事がやってくるようで、『学院』編になったからと言って単純に魔術を学ぶだけの展開にはならないようだ
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「先生」するエリアス、新鮮・・・!
あたらしい生活が始まり、チセの世界がまたぐんと拡がるのがわかる。対人トラブル(未満)というのもまた、これまであまりなかったことで・・・舞台はファンタジーだけど起こる物事の本質にはリアリティがあるのも、物語に引き込まれる理由のひとつなのかなぁと思う。
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学院編!ヤマザキさんも書かれてるとおり、登場人物増えすぎー(笑)学院内も誰がどちら側かまだわからないしね。青い火とアリスの組み合わせもいいね。どちらもサバサバしてそうだし、つかず離れずでいい関係かも。あと、意外とノリやすい性格!?(笑)錆びたにおいがするって言われるリアンは闇落ちとかしないよね?いい人であってほしいわ。そしてまたもやステラは巻き込まれちゃうの!?
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学院編スタート!
チセとエリアスを個性豊かな先生&生徒たちが迎い入れ、
新たな生活が始まる。そして、チセたちに関わる者たちにも、
新たな動きが・・・。
竜の呪い、カルタフィラス?の不死の呪いを抱えたチセ。
今度は学院の人間関係や勢力関係に取り巻かれそうな予感。
同学年の生徒たち、先生たちが登場した顔見世な巻ですが、
なんとも複雑そうな・・・それでなくても、対人関係や学校に
緊張を覚えるチセ。エリアスやアリス等、知った者がいて良かった。
同時に、目覚めたラハブ、サイモンと教会の関係者、
リンデルが知るエリアスの過去と教会の関係、
またも登場、灰ノ目と巻き込まれのステラ・・・彼らの新しい動きも、
新章に彩りを添えそうです。・・・つ~か、マジ複雑っ!
それでも、徐々に自分の変化を自覚し始めたエリアスの
これからの姿に期待したりもします(^^♪
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これは、世界を受け容れる為の物語。 すべてではない。けれど、自分を、エリアスを受け入れる事が出来たチセ。 カルタフィルスは長い眠りにつき、落ち着きを取り戻した彼女の元に届いたのは、魔術師達の相互扶助組織『学院』への招待状だった……。 大英図書館の地下深く、新たな舞台で始まる、新たな物語。 ひとは学び、考え、成長していく――…ひと為らざる者は果たして。(Amazon紹介より)
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学院編に突入し、世界がまた広がる。これまでの回想の登場人物を含め、どんなエピソードがらみの誰だっけと思うことも多々。しかも、そもそも夜の愛し仔(スレイ・ベガ)って何?のような基本的疑問も抱えつつ、でも展開、そして成長が気になる。
18-158
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そして更に魔法使い。学校生活を送ることになって、ちょっと新しい流れが出てきそうな感じ。盛り上がることを祈念。
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前巻で一区切りかと思ってましたが、学院編も楽しそう。
学院編っていうと同年代の人が増える事による雰囲気の変化が不安でしたが、杞憂のようで良かったです
雰囲気や空気感だけじゃなくて、チセとエリアスの変わっていく内面の描写が素敵です。