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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマを観たので読んでみたくなり読んでみましたが、やはり原作の方が面白いし、怖い。文字の方が、創造力膨らみます。
紙の本
寝る前に
2019/01/31 06:50
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話が短いので寝る前に、読んでいました。眠たくなってきたところで、読み切って完結してくれるので、便利です。
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ほぼ日ウェブサイト読者の皆さんが体験した怖い話を集めた一冊。帯にも書かれているけど、普通に生活している中で体験していて、「気のせいかも…?」と感じるくらいがある意味怖い!お話の中には、優しく温まるものからぞわ〜っとするものまで、夏に相応しい読みごたえのあるものばかりです。ヒグチユウコさんの絵もステキだ。
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Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気コーナー書籍化。
投稿された体験談のみで綴られる“リアルガチ”な短編集です。
毎年Webの方で読んでるので、全て既読の内容ですが、改めて読み返すと・・・怖い話、不思議な話が混ざった120篇の物語、夏にピッタリの一冊です。
「百物語」じゃ足りなかったようで・・・(^_^;)
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短い怪談が120篇。
ゾッとする数々のお話の合間にじーんと胸が暖かくなる話もあったりでテンポよく楽しめた。
ガチの怪談好きの方には物足りないかも。
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怖い話は苦手だけれど怖い物見たさでつい読んでしまっていつも後悔する。でもこの本はヒグチユウコさんの絵が好きなので最後まで読めました。収録されているそれぞれの話も、大袈裟でないので良かったです。中には、じんわり寂しいけれど心温まる話もあったりするので。
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身近なところで起こるホラー、こういうちょっとヒヤッとする話が好きです。ガチのホラーだけでなく少し不思議な話も織り交ぜてあるところ、一話が短くて気楽に読めるところもいいですね。…正直に言うとお話以上にヒグチユウコさんの挿画に心惹かれてます。手元に置きたいと思った本です。
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※2018/12/21(金)購入
毎晩寝る前に、ちょっとずつ読んでた。
デザインとか凝っててすごい。
ホラー耐性あるので、話はそんなに怖くなかった。
↓
売却。
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真夏の昼下がりに、人や建物や植物の影が色濃く落ちているような、真っ白に照らされた道で1人誰もいない世界に迷い込んでしまった感覚になるような、じわりと忍び寄る怖さ。
肝試しに出かけて、のような明らかな怪談ではなくて、日常に差し込まれる不思議な出来事なので、余計に怖い。
私は怖がりなので、ごめんなさい、途中で辞めました。
1人の帰り道で思い出しちゃったら、ね。
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こちらは、「ほぼ日刊イトイ新聞」に夏期に更新されている、「ほぼ日の怪談」の投稿を纏めた物です。
フィクションのホラーとは違い、描写が大げさではなく、1話が短いのでサクサク読めてしまいます。
それなりの厚みがありますが、引き込まれて止まらなくなり、あっという間に読み終えてしまいました。
こわい話だけではなく、不思議な話もあり、何とも言えない読後感です。
お話を聞きつもりで、読む百物語りとして楽しめます。(掲載話数は百を超えてますが……)
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ヒグチユウコさんの挿画で買いました。人から聞いた、あるいは体験した話を投稿したものという怪談集。怖さはさほどではないけれど、加工の少ない淡々とした体験談という雰囲気で楽しめました。ちょっといい話や不思議な話も多いですね。
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日常生活の中に垣間見える怖かった体験や不思議な話が120。百物語を越えるボリュームです。あれは何だったんだろう?で終わる感じがこれこそ怪談って感じで楽しかったです。本を開いて読んでいると出てくる仕組みが可愛らしくてほっこりしました。
怖いだけじゃなくて、ほんわかできるお話も入っていてそれがまたいい塩梅に思えます。
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2022年3月29日読了。夏の風物詩、ほぼ日サイト上の読者投稿企画「ほぼ日の怪談」の文庫版。黒バックのブラウザ上でテキストを開く体験と文庫本で減りゆくページの量を気にしながら読む体験は同じようでずいぶん異なるものだ、ということをまず感じた。よく言われることだが、「実はその家で自殺者が」とか、因果関係が後で証明される怪談は「へー、よくできた話だ」と感心はするが意外と怖くない、自分と関係ない他人事のように感じられるからだろうか?よく訳のわからない、語っている本人も何なのか納得がいっていないようななんでもない小エピソードにヒンヤリ怖い気持ちにさせられるものだ…。怖いもの見たさという言葉はあるが、でも実際の怖い体験は自分ではしたくないもんだね。
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ウェブサイトの連載に投稿された怪談を集めた本。
一般投稿という性質上、内容はもちろん様々な文体や価値観があり、苦もなくスっと読みきる事ができた。
1話が2ページ程度の物が大半だったので読書が苦手な人や短時間でパッと読みたい人にもオススメ。
怖さを執拗に煽る書き方をされたお話は数える程だったので、恐怖はそんなに感じなかった。