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前巻から引き続き武林館トーナメント。
CDブロックから勝ち上がってきた志村と芥の闘い。
試合場の外では久我と羽柴の一触即発は邪魔が入って延期。
完全燃焼の4人と悔いが残る竹智。
鹿久間と鬼頭のニューキャラ登場。
鳴海と麻生の対戦
鹿久間に敗れる久我伊吉
闘いの表現は上手いもんだと思うが、さすがに食傷してきた。
そこで新たなキャラを投入。餓狼伝でもおなじみな手法。
中だるみを感じてしまう。
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芥VS志村は普通の展開にはならないであろうとは思ったけれど、なるほどそういう展開になるか。ある意味納得。
登場人物をこれ以上増やさないでじっくり掘り下げて欲しいというのが希望です。最後にニューキャラが・・・。完結までもう冊数ないのでちょっと不安。
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男たちの命が燃える格闘エンタテイメントシリーズ第6弾。
今回は、2組の格闘が展開しますが、その熱い闘いの描写を新たな文体で描くことで、文字を通した戦いの一挙手一投足が目に浮かぶようでした。
登場人物も新たに加わり、熱い男たちの戦いの世界がさらに広がり、どのような結末を迎えることになるのか、とても楽しみです。
日常では決して味わうことのできない、スリリングなアクションを満喫できた気分です。
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主要人物の闘いが続くためか、魂の闘いばかりになってしまった。闘いにちょっとメリハリが欲しいかな。
後2巻。どういう結末を用意しているのか?