紙の本
ちょっと軽いイメージが
2019/03/13 04:38
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投稿者:れんどる - この投稿者のレビュー一覧を見る
多分、この本に書かれている以上に、
相当努力されていると思うのですが、
そうでない限り、
浮き沈みの激しい世界でトップにいる事は、
出来ないはずです。
ただ、「自分が成功するには、自分だけの方法を見つける事」など
夜の世界だけでなく、どんな仕事でも共通する事も書かれています。
もし、目標がない人が、読むと色々と刺激をもらえるかと。
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ビジネスマンでもキャバ嬢でも、
1番になるためには普遍の哲学がある。
将来を明確に描き、
弱い自分に打ち克つ努力が成功をもたらす。
[印象に残った言葉]
1番になろうとして頑張って、1番になったことがある人にしか見えない世界がある。
1番になるためには自分だけのらしさを追求することが何よりも大事。
好かれるナンバーワンになれ。
自分がどうなりたいかが明確な人が成功する
(やりたい、なりたいリスト)
ナンバーワンになるためには1%でも昨日の自分を超えないといけない。
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感想をブログに書きました。
https://richterminal.com/attackonnoahbooksukareru/
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2019年10冊目!
進撃のノアちゃんの力強くてかっこいい生き方がすごく勇気づけられた!!何より夜の世界はキラキラ輝いてた!って言い切れてキャバ嬢という仕事に誇りを持って毎日頑張っているからこそ目に見える結果としてナンバーワンや年収2億など大きい結果を出すことが出来たんだろうなあと思います。絶対にオフモードにしないところは本当に見習って私もやっていかないといけないなあと感じた!キャバ嬢の仕事スタイルについて書かれていたけどスイッチの入れ方やお金の使い方など自分の職業にも置き換えて出来ることが沢山あるので参考にして他の人の目線なんて気にせず毎日頑張っていきたい!!!
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読書記録です。まだの人は読まないでね。低い評価でごめんなさい。
本の構成上、仕方の無いことだとは思うけど。最初の写真とキャバ嬢としての成功が色濃く出すぎてて、最後まで読みきれない若い子はカンチガイしたまま終わっちゃうんじゃないかとおばちゃん心配になりました。前半部分はキャバ嬢で成功するための「好かれる方法」であって万人向けじゃない。後半部分に万人向けの良いことは書いてあるのに…もったいないな、と思います。
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No. 1キャバ嬢にまで上り詰めた進撃のノアさんは、やっぱり物凄い考えている人なのだと分かりました。
純粋に相手に喜んでもらうためには何をすればいいかとか、自分の名前を覚えてもらうためにはどんな工夫をするか、といった、ひとつひとつの物事を自分なりに考えて、正しいと思うことをやり通している。
そして、何よりキャバ嬢という仕事に誇りをもっているからこそ、ここまでやり抜くことができたと本人も述べている。
以前に読んだRolandさんもそうであったように、自分のやっていることに心から誇りを持っていることって、凄いことだし、
最強の自発的なパワーだと思います。
自分の仕事に誇りを持っている人って世の中にどれだけいるのかは分からないけど、なかなか少ないんじゃないかと思う。
今の仕事でそこまでに達することができるのか、それとも自分が誇りを持てる仕事は別のところにあるのか…
ps.ナンバーワンの人が言うことって、説得力がある!