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狐くん、がんばれーーー。
まずは応援しておこう。
彼らも高校3年生、先を見据えて進路を決めないとならないわけで。
瞬太パパ&ママの溺愛ぶりは健在で微笑ましい。
祥明はあいかわらずで嬉しい♪
赤ちゃん騒動は楽しかった。
新米パパ、すでに主導権はママのように見えなくもないけど、がんばれー。
とはいえ、なんだか先に暗雲も立ちこめているのか?
次回も楽しみ。
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終わりを予感させつつ、今はまだ日常が続く。不穏な感じを残してこの巻は終わりますが、次巻から少し荒れるのかな?
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「勇者は眠らない」
名付けにあたって争いが。
生まれて一番に一生ついてくるものだから、悩み揉める事もあるだろうが親のその時の気分で名付けるのは良くないよな。
「陰陽屋千客万来」
舞い込む依頼と彼の真の姿。
仕事が無いよりある方がいいだろうが、この様な感じの依頼が多いというのは流石に精神的にも疲労が溜まってしまいそうだな。
「ミッション・インポシブル ~女スパイ律子のプリン事件簿~」
寝言や時折口にする名の人物。
認知症などは本人も認めたくないだろうが、近くでずっと見ている人間も過去のしっかりしていた頃を知っているからこそ余計に認めるのが怖いのかもしれないな。
「倉橋スポーツ用品店の野望」
どうにか商品を売りたくて。
商売には時と場合によってタイミングがあって、スポーツ用品を普段扱うお店なら商品を新たに作ってまで無理に店を開ける必要はないと思うけどな。
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従姉に赤ちゃんが産まれてお世話したり、補習に文化祭、大忙しだな。そして今回も新しい怪しい化け狐が・・・。鈴村は瞬太の父の死に関わっているのかしら。狐の行列は無事に終わるのか。だんだんだれてきたけど、次巻当たりが最終回かな。
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いつもどおり、ドタバタの毎日をゆる~く送る瞬太(*^^*)でも何をしても「これが人間家族と最後のイベントかも?」と考えると寂しい(T.T)化けギツネはどんどん瞬太のまわりに集まっているけれど、頼りないしね(-_-;)秘密の呪文「莫妄想」があるから大丈夫かな(^^)
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シリーズ10作目だが、相変わらず時の進みは遅い。2学期が終了したし、いよいよ終わりが近いか? 話はそれなりに面白いのではあるが、そろそろ終わらせていいように思う
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遂に瞬太の誕生日が判明。そして判明する恒晴の正体。最後に登場したのはもしかして…。な、色々と盛り込まれた巻だった。そして瞬太は無事卒業できるのだろうか?続きが気になる。