投稿元:
レビューを見る
ふくまる君は冬樹さんにとって
「I wisg you were here」に対する回答であり、
救済であるのだなぁ…。
暖かい痛みに包まれる一冊。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずおじさまとふくまるがイチャイチャしているだけ。おじさまの言う「可愛い」は魔法の言葉。
ふくまるの自己肯定感がグングン上がっていく・・
おじさまの幼少時代を含め、動物に興味を抱かないようにしているときのおじさまの目の冷たさよ。
ふくまると出会ってまるで別人のように・・
最後のページに目頭が熱くなりました
投稿元:
レビューを見る
おじさまの思い出とふく丸のエピソードをますます深く知ることができて、涙なしでは読めないのに「くくくっ」と笑えるところもあって、あっという間に読み終えました。3巻が待ち遠しいです!
投稿元:
レビューを見る
おじさま(神田先生)に「彼女がいる」と落ち込むおじさまの同僚たち……おじさまはアイドル的な存在みたい
ふくまると出会ったペットショップの(その時対応してくれた)店員の方に「名前が決まりました」とあいさつしにいくおじさま。気持ちわかるなー
投稿元:
レビューを見る
猫を飼う理由、人それぞれであるが動物を飼うことで心が癒されるのは万人共通なことだろう。今作は飼い主の事情に少し踏み込んだ内容になっている。次の展開がどうなるのか気になるマンガだ。
投稿元:
レビューを見る
とても可愛いです!
犬派の私は、この本がきっかけで猫も好きになりました。
ふくまるがパパさんを想う心がとても可愛いです。
仕事に疲れたときに読んでます(笑)
投稿元:
レビューを見る
ふくまるにライバル登場w
なーんてかわいいんだろう。
おじさまと奥様の関係もいいなぁ。親友小林もナイス!
森山君も好き。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
「今すぐ抱きしめたいと思ったんだ」
ある日、一人の男性が一匹の猫と出会った。猫など飼ったことのない彼にとって、その「ふくまる」と名付けた猫との日々は驚きと、そして喜びの連続だった。それはふくまるにとっても同様で。
手さぐりで進む二人の日常は、止まっていた男性の時間をゆっくり動かしてゆく…。これは誰かに愛されたかった猫とおじさまの、心温まる日々を紡いだ物語。
投稿元:
レビューを見る
おじさまは音楽教室の先生で、元々ピアニストだったんだな。
そして猫を飼ったり、心が通うものとの暮らしって本当に尊いなと再認識。