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全体的に読みやすく感じました。最初は玉の輿に乗ることだけ考えていた主人公がカフェで妖精さんと呼ばれる女性に出会いアドバイスを受けながら独立するまでに成長する過程が物語調に書かれていました。文中に出てくる司馬遼太郎さんの本読みたくなったのと、嫌な仕事も考え次第だなと前向きに考えられました。
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小説みたいにサラサラ読めた。
自分の環境的に、物を売る仕事でもないし
部活ができる職場でもないので
実行できることは少なそうだけど、
扉を開けていく後押しをしてくれる言葉があった。
いろいろ経験して、鍵を作り上げていきたい。
実話を基にしたって書いてたから、
妖精?!SF?!スゲー!!って思って読んでたら
その部分は実在するおじさんだったみたいで
ちょっと面食らった(笑)
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暗い人には暗いものが集まる。
明るい人には楽しいものが集まる。
人生を明るくするのも暗くするのも自分
隣の人が自分を暗くしているわけではない。
自分で自分の機嫌をとれる人になる。
普通にしていたら普通のものしか集まらない。
だからいいことが起きてほしかったら上元気であること。
嘘でもいいから明るく振る舞う。
お金持ちの第一歩は役に立つ人になること
例えば、会社で何のために働いているんだろうとくすぶっていても、悩んでいる場合でなく、役に立つことに集中。
会社にいる8時間いやいややっていれば、奴隷の8時間。
人の役に立つことをどんどん見つけてやっていれば、楽しみの8時間。
いやなことはゲームと思う。そのゲームクリアしよう。
世の中は実力がありそうな人が勝つ。
自信のない波動を出している人が負ける。
あなたの仕事は何?本当の自分を出すこと?正直な自分を人に見てもらうこと?
本当は違っても出来るふり、自信があるふりをする。
戦国武将が派手な鎧や兜を着けてたのは見た目が大事だから。自信ありそうに押し出す人が有利
嫉妬されたら悪口言うことないぐらい圧倒的にいい人になる。
嫌いな人とは敵対するより、その人のいいところを見つけて上手に付き合った方が利口
例)怒り狂う最悪の上司
→そんな人はみんなから嫌われると言うことを教えてくれるために存在する。自分は絶対そうならないと教えてくれている。
滝に打たれているとでも思おう。最悪な上司はいい滝だ。
板挟みになってるから余計にお金をもらっている。