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1回目 今日虎ノ門ニュース見てたら内容を紹介してました。
その話を聞いたら一刻も早く読みたくてたまりません、一体どうゆう話かというと、江戸時代に犬に御伊勢参りに行ってもらう話です、足の悪く御伊勢参りに行けない人が自分の飼っている犬にお金や自分の住所などを持たせ途中まで行く人に連れて行ってもらう。これを繰り返して犬が帰ってくる。そういう話が何件もあったとか。これこそ日本だ!と、優しい思いやりがある日本人て誇らしい。
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読了【日本国紀】百田尚樹著 著者の物語はほとんど読んでる。どれもワクワクドキドキ時には涙ドバドバ鼻水ズルズルの感動を与えてもらい感謝してる。本書は日本通史と言う物語のつもりで読んだ。途中幕末明治あたりからはザワザワ胸騒ぎと思いっきり感情移入で自分がちっぽけに感じてきた。文庫化したらもう一度読も♪
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昭和天皇が、ポツダム宣言受諾を決断されたときの御発言にが、何よりも胸に迫りました。
あの戦争を何とか回避する手段はなかったものか、もう二度とあのような悲惨極まりない体験をしないためには、これからどうすればよいのか、考えさせられました。
簡単に答えが出ることではありませんが、失敗の歴史から学ぶ視点は、常に心に留めておきたいと思います。
日本史は一通り学んできたつもりですが、この本で初めて知った偉大な日本人の名前もたくさん紹介されていました。
本書は、日本史を一覧するには最適ですが、著者の思想に沿った記述ではあるので、一通り歴史(それこそいわゆる自虐史観も)を学んだ人読む方が、より深く心に響くところがあると思います。
読まず嫌いすることなく、多くの方に手に取っていただきたい本です。
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後半に行けばいく程、納得させらせる内容。
お花畑の人はそもそも持論の立ち位置が誤っている。
この国柄を将来の子孫に繋ぐのが我々の大切な役割だ。
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思ったより知らないことがたくさん書かれていてびっくり。これは絶対日本人全員読まなければいけない本です。わたしは高校生の時に世界史の先生(塾の先生)に南京大虐殺なんてなかったんだよって言われて始めて、日本の歴史教育がおかしいことを知りました。わたしはまだそれからはいろいろ調べるようになって、分かってきたけれどそれでもまだGHQが行ったWGIPによる自虐思想が抜けきれてないところがあるなぁと感じることがあります。
未だに今の学生たちは嘘の歴史を教えらているんですよね。本当に知らないって怖いことです。一人でも多くの日本人がこの本を手にとって、日本人として誇りを持って生きて欲しいです。
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歴史に正しい正しくないがあるのかは分かりませんが、
百田さんが書くストーリーは胸に響きます。
自虐はやめたいな!みんなで!
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発売前から賛否両論ある本書ですが、私は読んでよかったと思っています。
この本は「戦後の歴史教育はGHQによって歪められたものだと日本人に気付いてもらうこと」「日中韓関係を見直すこと」が本題だと捉えました。
老若男女や政治観問わず、全ての日本人に必読の書です。
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何でそんなに話題になってるのかよく判らんわ。
百田さんによる歴史エッセイ。
ところどころそうかなあ、と思うところがあるが、日本大好き視点だと思えばどうと言うことはない。
全部一次資料に当たったとは思えないから、やっぱり出典は示して欲しかったな。内容は、色々な市販本を読んでればどこかで聞いたなあと言う感じ。
この本を読んで発狂した人が結構いるってのが理解不能。
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百田氏の想いが詰まった日本史でした。
有本氏をはじめ編集に携われたみなさんの、いい感んじの歯どめがかかっていそうな予感もしますね。
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※追記
「今までの常識を覆すものだから批判されている」訳ではなく、Wikipediaやその他の文献からコピペなのでは??それって書物として如何なものかという話が本質です。
系天皇の記述をこっそり訂正して4刷という体たらく。
商品として劣悪なコヒペ本のようです。
※
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ストーリーとヒストリーは違います。
先行研究を正しく引用せずに、歴史の話は出来ません。自分の見解と先行研究を分けてやらねば、知的財産を盗み出した事とかわりありません。
ルールを守りましょう。
「日本ヰ紀」で間違いないようです。
文系の論文も理系の実験と一緒。
理系なら天気湿度気温を記録した上でデータを取っていくけど、文系は先行研究と自分の考えをしっかり分けて記述するのが常識のはず。
申し訳ないけどこれで歴史を勉強した気になるのは、まずいよ。
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本日発売されたばかりの本なのでまだ、
読んでいませんが、あまり期待はしていません。
なぜなら百田尚樹氏のちょさくだからです。
他の小説はが思い入れが強い分、
当時の人の心の描き方に現代感覚が
入りすぎて、途中で馬鹿らしくなって
読むのを辞めたことがある。
今回のこの本も、歴史的事実より
自分の思い入れで書いてあると最悪。
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2018/11/23〜12/14
日本の通史。これを教科書にしたらいいのに。
「歴史を学ぶことは、人の経験を学ぶこと、自分が経験していることよりも他者の経験は圧倒的に多く、より良く行きていくためには必要なこと」、というニュアンスのことが書かれていたが正にその通り。
そして、自分を知ることは生まれ育った故郷、すなわち国を知ることが重要なこと。でないと、結局自分のアイデンティティは分からない。
日本国紀を読むと、今の自虐史観がどこから生まれて、今、どのような状態か冷静に見ることができるようになると思う。これを左翼の文化人が読んでも非難するんだろうけど…。
憲法改正して、日本とアジア圏の平和が続きますように。
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日本の歴史を縄文時代から平成が終わろうとしている今まで繋いでいる本。日本という国がどのように生まれて今に至っているのか俯瞰的な視点で捉え、且つ義務教育で過去に教わった歴史の情報やテレビ、新聞で操作されてきた情報を知り、日本の歴史の捉え方が変わった。子供達にバトンをキチンと渡せるようにこの日本を良くしたい。自分にできることはなんだろう?きちんと向き合って考え、行動していきます。
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日本通史を1冊にまとめるのも大変だと思うけど、百田さんの見方が随所に織り込まれていて大変勉強になりました。愛国心というと誤解されてしまうところもあるけど、百田さんの日本と日本人への愛がとても感じられて良かったです。全編506ページの大部だけど、明治の夜明けが281ページからというのも良かった。全編マーカーを引きまくったので何が大事かはじっくり整理しないといけないのだけど、やはり大東亜戦争後、進駐軍に日本人のマインドコントロールを行われてしまったというのがもっとも印象的でした。愛国心というと右翼のように思われてしまうのもそんなところからですね。巷で話題の一冊でしたが、是非ともいろいろな人に薦めたい一冊になりました。
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良書。
面白く読めた。
私見が多く偏っているが、よくまとめられている。日本の歴史が分かりやすい。
マスメディア、政府を信じるのは危険だと改めて思った。作者も同様だが。