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読みやすい本だった。
ちょうどいま、キャリアと家庭の両立はスーパーウーマンでないとできないとか、早く結婚したのは失敗だったかなとか、将来のことを考えては自信をなくしてやる気も失っていたときだったので、元気をもらえた。
仕事と家庭をうまく一体にするという、私の考えていることは間違ってなくて、みんなと違っていても自信と責任をもって貫くことが大切だと思った。
将来像を具体的に言語化しておき、半年ごとに見直す習慣は取り入れようと思った。
2割の大切な事柄を優先して、8割の完成度を目指すこと、肝に命じたい。達成感ほしさについつい重要ではない残りの8割から手を付けてしまうことは日々自覚しているけど相当な努力無しにはやめられない。
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全体から重要な20%を選び、80%のアウトプットを目指す。
これから社会で活躍していく女性にとってとてもためになる本だと思う。
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【働き方を考えるすべての方にオススメ】
クリスティン・エドマンという一人の女性の、
人生の転機における働き方の変化についてつづられています。
女性は、令和の時代においても、
結婚、出産などのライフイベントにおいて
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働きながら家庭を持ちたいと考えている女性(生活するため、経済的な事情ではなく)におすすめの本。
まだまだ女性活躍が難しい日本の現状の中でスウェーデンの女性の働き方や夫婦の家事の取り組み方を知ることは学びがあった。女性が誇りを持ちながら、自信を持って働ける世の中にしていかないと日本に残りたい人がどんどん減ると思う。