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正直、ハチクロ書いた作者だから、あかりが島田さんと林田先生どっちとくっつくか読めないんだよなあ。最悪、どちらとも無い可能性すらある。
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いろいろ盛りだくさんでお腹いっぱいの一冊。
あのつらい時期には
もう読むのやめようかと思ったこともあったけど、
この巻ですべて完結した感があり、
心底、安堵した。
きれいに回収してくれてありがとう、ウミノ先生。
ハチクロメンバーも元気そうだったし。
今年ラストにこれを読めて良かった。
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【あらすじ】
夏まつり以降、急接近したあかりと島田と林田。不思議な3人の関係は時にすれ違い、時に重なり合いながら三月町や川本家を舞台に周囲の人々も巻き込んでいく。そして秋も深まる頃、零にとって最後となる駒橋高校の文化祭を迎えるが、奇しくも同じ日に開催される職団戦の会場に零はいた。クラスの出し物に奮闘するひなたと立会人を務める零。それぞれの場でそれぞれの思いを抱えながら過ごす秋の一日が始まる──。
【感想】
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島田さんの話す「才能」についてが膝を打った。
あんな風にワンシーンの絵であそこまで、「才能」について表せるなんて。。わかる。。わかりすぎてもはや絶句。
羽海野先生、天才かよ!!!(知ってた)
大人たちがまごまご恋愛してるのも、もうすっごく良いんだけど、ハチクロのキャラたちがあんなに出てきてのが嬉しい!
いつもながら食事の描写も良かった。
なんであんなに多幸感溢れてるんだろう、
島田さんや先生じゃないけど、
零くん、ほんと良かったよねー。ひなちゃん可愛い。
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零ちゃん暴走でもなく、
将棋は外野がしており
そんなにながーい伏線だったなら仕方ないかなと思いつつ
母が爆笑しながら読んでいたのでいいかなあと。
ただ、おそらくわたしが小学生並みなのかしらと思うけれども
ひなちゃんの恋愛観(?)について
小学生って表現(by元担任)が好きではない
ひなちゃんが心の奥底に沈めていた恐怖と恋心を混ぜ合わせると、意味不明なところに行きついてしまった。それでいいじゃない。小学生なんじゃなくて。
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ひなちゃんのイジメ問題の巻から思っていたのですが、作品の焦点が絞り切れていないように感じました。漫画は人生そのものを描くのではなく、どこかを切り取って描くものだと思うのです。作者には「3月のライオン」というタイトルの意味をもう一度噛みしめてほしい。死に物狂いになる棋士たちを描くのではなかったのですか?
キャラクターとしては、あかりさんがツマラナイ女になってしまって残念です。初対面男子の喉に素手を突っ込んで吐かせたやった雄姿はどこへ? 川本姉妹の将来の目標は、零の稼ぎに寄りかかって、スイーツ店を趣味で営むことなんでしょうか? ひなも職人になるなら、そろそろ修業を始めた方が良いと思うのですが、その気配なし。零の目指すところは三日月堂併設の将棋サロンの席主?「3月のライオン」って、そういう漫画だったのでしょうか。
そして、ハチクロとのコラボは残念でした。こういう自己満足の遊びは同人誌でやってください。(念の為、ハチクロは大好きです)
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ずっと待ってました!今回はがっつりあかりさんと島田さん、林先生、ひなちゃんと零くんにフォーカスがあたってほっこり回。島田さんと幸せになって欲しいけど、林先生にも頑張ってほしい…
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前巻から1年以上あいたので作品に入れるかと微妙だったのですが、直ぐに入り込んでしまいました。ひなちゃんの気持ちがだんだんはっきりして来た。みんなあったかいな〜。いつも思うけど食べ物美味しそう!お腹空く。
あと、懐かしい人達が!近況が分かってワクワクしました!!
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13巻冒頭。「とっさに手を伸ばしたけれど 伸ばした先のその感触のあまりの生っぽさに 頭の中が 真っ白になった」。いままで、(あかりさんって、どうしてバストがあんなに大きいのかな)って思ってた。そうなのか。ここで、島田八段と林田先生の、大人の男の純情を描くために……って思って楽しく読んでいたのに。
14巻でどんでん返し。私は、初めからそう来るんじゃないかなって思っていたの。でも、あかりさんって、バストの大きさが象徴している通り、“母性”のかたまりなんですよ。いわば“聖母”。物語の展開はこの先、まだまだ分かりません。
ただ、心配なのが、「老人力が、ますます高まり……全く同じページをていねいに2枚仕上げても気がつかなかったり」しているウミコさん。この次の物語を楽しみに待っている大勢の読者をお忘れなく。あなた一人のお体ではありませんから。健康第一。
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あったかい
桐山くんいい男になってきた
先生も島田八段もいい男
こういう人に好かれたいな
ひなちゃんはちょっと幼すぎかなー
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笑えるシーンも前と変わらず沢山あって釣りのシーンなど、三月町(佃島)のことも知れるような巻でした。
ただの将棋漫画じゃないところが好きです!!
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あかりさん、林田先生、島田八段の三角関係を軸にしつつ。比較的しんどい話が少なく、わりと幸福感に溢れた巻だったかなと。
くわえて、ハチクロファンには嬉しいボーナス話もあり。
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今作は大きな大会や事件もなく、全体的におだやかな空気が流れていて、ちょっと小休止のような。。
物足りないひともいるかもしれませんが、私はこういう回も必要かなと。
特筆すべきはハチクロファンへのプレゼントですね!!
悶絶しました。
羽海野チカ先生のモノローグは胸がえぐられるような、それでいて、光を失わない。そんな優しさがあって大好きです。
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最初は笑いながら読んでいたのが最後の最後,秋の風景⑤でやられちゃいました.そうだったよねとしみじみ感じ入りました.
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待ちに待った最新刊。いつの間にか、3月のライオンが愛読書になっている。もう何回読み返したか。大体落ち込んだ時に読むのがパターンに。面白っかたけど。だんだん将棋から離れていくのは気のせい・・・。