紙の本
むずかしい
2019/10/24 08:31
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰でもってことはないんじゃないかなと思います。やはり美女限定やイケメン限定のような言葉が付きまとうな。
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セリフそのまま参考にできる気はしないけど、ちゃんと伝えることの大切さとか分かった
見た目の磨き方もいいなと思った
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彼とのことで少し悩んだタイミングで読みました。
わかりやすく実践しやすい内容になっており、「次あったらやってみよう!」とか、「そう言えば、この前同じようなことしたら態度変わったな」とかを読みながら考え、なんだかとてもポジティブで幸せな気持ちになりました☺️
わたしの彼は本書でも記載のある「全然何もしてくれない」人なのですが、愛情がないわけではなくどう表現したらいいかがわからない人だということが分かり、希望が持てました。
彼のことが大好きなので、1日でも長く一緒にいられるように努力を積み重ねます!
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・男性はボールを投げたい、それを女性に受け取って欲しい
・気を遣って自分でボールを投げようとする女性は男性のボールを投げる喜びを奪っている
・心の底では投げたい気持ちがあってもそれが表に出ない男性もいる。投げ方がわからない、どこに投げたらいいかわからない。だからどこに投げればいいのかを教えてあげ、しっかり受け止める
・的を出したら監視はしない。してもらえるまで待つ
・やってくれたら3回感謝
①やってくれた直後②やってくれたことによって幸せな瞬間③帰り際
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数年ぶりに読む(既婚者です。)。
読んで、『あ、忘れてた〜!』と。
彼のゴミ出しが、こどもの世話が当たり前になっていて感謝の気持ちを伝えるのが少ない!!
ちょっと一つでも、ありがとうのループを伝えれば、全てうまく回りだすのに☆
きっと数年後、また必要になって読むんじゃないかな。
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kindle unlimitedにて。
買ってなら内容薄くてがっかりだったかも。
試して反応みてみたい。
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的を出す(私は〇〇したいと伝える)→相手が行動する→3回感謝の言葉を伝える
のループを繰り返すことで溺愛されるというシンプルな話だった。
やってもダメな場合のこと。感謝がタイミングなどによって伝わっていないやそもそも好意がない場合のことまで書かれていて親切丁寧な本だった。この手のモテ本だともっとやることや意識することが多くて違和感があったりいや、違うだろ。と思うことが多かったのでこれくらいシンプルで理路整然としてるのは良いなと思った。簡単に実践できる気楽さも良かった。
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D女極意本として先生よりおすすめされた2冊目。(コデラーならわかる)
東大博士の著者ならではの実体験踏まえた上での論理ということで、なるほど、大多数の男性というくくりでそういう考え方なんだな、とは勉強になった。
気づいてちゃん、はやっぱりだめですね。
学び_φ(・_・
・男性の本質は、好きな女性に尽くしたい
・ちゃんと自分の的を示す
・的を出したらコントロールしない。ちゃんと答えてくれたら感謝。
・あなたが〇〇して、ではなくて、私は〇〇したい。
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•お願いする時は、主語を「私」に!
例)
•入浴剤入れてお風呂入りたいな♡
•ハーゲンダッツのクッキーアンドクリーム味のアイスが食べたいな♡
•明確に的を出した後は、気長に待つ☺︎
•エンハンシング効果:男性は、褒められるとモチベーションが上がりやる気が出る!
•嫌なことを言われたときは、こういう気持ちになるからやめてほしい、とはっきり伝える。
•嫌なことは嫌だと1つずつ伝えながら、こうしてほしいということも遠慮なく伝えて、お互いに心地良いコミュニケーションがとれる関係性を作る☺︎
•無理は禁物、我慢は怠慢、頭を使って的を出す!
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繰り返し説明されているメソッド自体はシンプルで、確かにこれをうまく活用すれば人間関係円滑になるだろうなとは思う。
メソッドもだけれどこれと言ってはっとさせらる気づきを個人的に得られず、内容が少し薄いと感じたので星3つ。