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さらに内容がないです。絞り出して絞り出して出版した、搾りカス本って雰囲気があります。そんなに出版したいのでしょうか。でも最後まで読んじゃう引力と、確かに、って言わせる雰囲気がよい。
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うーん、隠居した独居老人の独り言みたいな文体を感じてしまった。
この筆者の最初に読むべき本じゃ無かったのかも。
途中で、読むのがめんどくさくなってパラパラとつまみ読みしたけど、お婆さんの知恵袋レベルも感じない浅さはなんだろう…
『考える力 新しい自分を創る』っていう題名より、『外山滋比古の独り言』くらいの方があってる。
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こちらも子供が間違って借りてきた本。タイトルの”考える力”の通り、思考の重要性を説いている一冊。知識過多にならないための忘却のすすめ、朝時間、人の気持ちを想像する、人が生きていくための大切な知恵を紹介しています。
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著者を「思考の整理学」で知りこちらも購入しました。内容は思考の整理学でも語られた内容も多く収録されていますが、砕け柔らかい言葉で書かれているので理解が深まるようでした。
こんな考え方もあるのか、と外山さんの頭を覗くことができる本でした。