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夫に不満を募らせる妻に、辛口のアドバイスをしている。
確かに頷ける点はあるが、
断捨離で夫婦関係を改善
という展開には正直クエスチョン。
そんな単純なものだろうか…
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刺激的なタイトルだけど、本の主旨はそこではなかった。
「自分がどうしたいのか」という自分軸を持つこと、
論理的ではなく自分の心が欲するかどうかで判断すること、
親の価値観から卒業すること、
配役は決められないけど監督脚本演出衣装主演全てが自分じしんのドラマを更新し続けること、
が大事なんだと語る本。
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前半分は退屈。
後半為になることたくさん書いてあった。
「信じるな。疑うな。確かめよ」は今後の指標にしよう。
高い意識のエネルギーは、高い意識を持つ人を引き寄せます。うん。まずは机を片付けよう
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【本書のポイント】
❶自分の本音をため込むのをやめ、自分らしく生きることを第一歩に考える。
❷「信じて期待せず」のスタンス
❸男シャリとは、人を捨てようとするものではなく、ひたすら「自分との関係」を問い直すものである。
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こういうタイトルは好きではありません。断捨離したくてもできない、あるいは、しないなら、断捨離の対象ではないはずです! やましたひでこ「断捨離したいナンバーワン、それは夫です」、2019.2発行。著者は、不満を抱え、我慢を重ねる「妻と夫の関係」が断捨離の対象と断ってはいますが。一応さっと流し読みを。読後感は「・・・」です。