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今回はスペイン編でチュン太のルーツを知る旅でもありました。フラメンコの武者修行をしに行ったトータカを、呼吸をするように追い掛けていて草(現地集合?)あまり物事に執着しなかったチュン太を唯一感情的に揺さぶったのが高人さんだったに納得した(あの執着心に)
どこかお互いの気持ちが交わらない2人だったけど、仲違いやスペインでの出会いで更に仲が深まった感じがした。アントニオお前はいい奴だったぞ!
新たなカップル(?)も進展しそうだし、愛を深めた2人に黒い(芸能界の)影が…!続きも楽しみです。
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スペイン編!?でした!
チュン太の狂愛大爆発で、エロも濃い!!(笑)
けどチュン太のルーツが分かり、改めて高人への執着心などを見ることができました。
とにかくみんなフラメンコばっかりしとる巻でした笑
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19〜21話+α
なんやようわからんかったけど描写は相変わらずエロかった。
描き下ろしのぱんつの話がすごい。
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共演が決まっている二人舞台の準備に入る2人
フラメンコでチュン太との才能の差を実感した高人は“情熱"を学ぶべく「スペイン人に俺はなる!!」と言って東谷の故郷(本場)であるスペインへ
(スペイン編にあたって実際に現地取材に行かれたとか...........)
そういえば チュン太はスペイン人のクォーターだったね......そして華があり、絵になる雰囲気は祖父譲り、ストーカー気質は祖母譲りだったんだなあ...
幼馴染のアントニオ(猛牛)、濃い
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スペイン滞在編。結局話自体はよくわかんないって感じのまま読んでるためあまり思い入れの強い作品ではないが相変わらずのエロさには見入ってしまう。エチエチな下着がみれる描き下ろしが1番良かったかな
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スペイン編!「Mi tesoro(ミ テゾーロ)」だかいちを読まなかったら一生知らなかった言葉だった。桜日先生ありがとうございます