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男子高校が 女装して援交?して 捕まる?
そんな始まりから 物語は一転
物静かな母親は 突然 記憶喪失により
女子高生の記憶に戻ってしまう。
それが とんでもない JK
少しずつ 記憶を取り戻しながら 親子の絆などなど
大事なな事を 取り戻していく展開に 引き込まれた。
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朝、起きたら母親が17歳になっていたーー。
外見はアラフォーの専業主婦なのに、16歳の息子の俺に向かって「ねぇ、君さ、ウチのピッチ知らない?」と言い放った。
一人息子の俺が、昨日あんなことをしでかしたからなのか。
原因はともかく、女子高生に「逆戻り」してしまった母・芽衣子の不安を除くため、息子・潤平は母の過去を探ると、母には母の心の奥底に埋めた謎が隠されていた。
(アマゾンより引用)
最後、元に戻るのかと思ったらそうでもないのね…
ってか、ギャル風の母親でずっといたなら、それはそれでイヤだったろうな、と思う
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思ってたのとは違うストーリーで、途中から退屈しちゃった。もうちょっと違う話が読みたかったのに。カラーギャングとかクズの集まりが出てきたり、落書きするチームが出てきたり(こちらも理解不能)、何だかなあ、な読書でした。
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てっきり主人公がタイムスリップして高校生時代の母親に会うのかと思ったら、母親が記憶喪失にというお話(自分は高校生だと思っていて、そこから先の記憶がない)!彼女が少しずつ記憶を取り戻すにつれ、家族の秘密が明かされる。なんか読んだことのない感じのお話でした。