投稿元:
レビューを見る
日本人には自立心が必要
コーチは触媒
フレーミング
ノートの項目を決める
目標の可視化
コーチのインテリジェンスのひとつは、選手と共有できる力だと思いますね。(柏井正樹)
すべての事象をリスペクトできる知性を指導者は持つこと(池上正)
投稿元:
レビューを見る
ノートの書き方だけではなくて、何故そうするかがこの本でピックアップされているたくさんの成功例からよく学べた。ノートや資料を書いたり分析する主体や受け止め方のバリエーションも参考になった。
投稿元:
レビューを見る
アスリートがどんなことをノートにしているか興味深かった。文字で書いてあるのがほとんどで実際のノートの写真をもっと見たいところ。
投稿元:
レビューを見る
子どもがサッカーノートをつけるようにコーチから指導を受けたのですが、
「どう書いたら良いのか分からない」ということで、
自分もこの本を読んで勉強してみました。
サッカーに限らず、アスリートのノートについて書かれた章は、
第1章のみでアスリート自身のノートの実例も少なく、
ちょっと拍子抜け感があります。
(アスリートが卓球2人と柔道1人だけなのは、ちょっと残念。
もう少し頑張って、実例を集めて欲しかったです。)
何れにせよ、ノートに記録に残すことで、
ぼんやりとした自分の考えを言語化して、
試行錯誤することで、自分の頭で考える力がつく
ってことですかね。
確かに大事だな、ノートに記録を残すことは。
投稿元:
レビューを見る
自分で考える。
自らが進んで行動する。
トップアスリートの所以はこの主体性にある。
また指導者も主体性を重んじることで、選手が伸びていく。