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4名のビジネス界のヒーローインタビューと著者の計5名がどんな幼少期を送ったのか語っている。共通点は身内からの無償の愛と遊びの経験値。これらが根拠のない自信へと繋がり、臆せずチャレンジできる。
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新進気鋭の4名が14歳までに何を学んだか、どのような経験や遊びをしていたのかをインタビューで聞きつつ、その共通点を探っていく本。
愛されていることからくる、根拠のない自信が共通点。子育ての参考にはいいのかも。
面白くないわけじゃない。気付きがないわけじゃない。個人的に求めてたものと違っただけ。
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2冊目の氏の本。子育てに正解はない、それを前提にどうすれば我が子を「突破する」力のある、「根拠のない自信」を有する大人に育てることができるというのか。
それは、あまりに当たり前なのに、ほとんどの親がなかなかできていないこと、なのかもしれない。
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各々強烈な原体験を持った4人だが、
大事なのはエピソード体験ではなくて
そこから何をどれくらい学び、
どのように実生活へ還元できるかであると思った。
特に前田さんの幼少期の体験は、
他の人ならグレてもおかしくないものだと思う。
「14歳」という常識が形成されていない年代だからこそ、原体験がその人の生き方に大きく左右されているのだと思う。
4人のインタビューは独自性があって、それに裏付けられた実績も伴っていて面白かった。
ただ最後にしれっと5人目として筆者の実体験が書かれており、自慰味を感じた。
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著者がチョイスした、令和の時代において稀有なプレゼンスを放っている4名それぞれと筆者との対談と、5人の生い立ちや少年時代に何を感じ何を考えていたのか、その頃のエピソードを交えてのエッセイパートから構成されている。皆に共通する根拠のない自信と、それに裏打ちされた行動力の源泉は何なのか、5者5様のパターンから色々なヒントを得ることができる。
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面白くはあったが、殆どが知っている内容だったので、それほどの刺激にはならなかった。
それでも藤原和博さんは、凄いなと思った。
今日藤原さんの本を3冊買った。全て授業に活かしたいと思って買った。
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2022.33
・自己肯定感を高めてあげる
・ナナメの関係を作る
・子供と一緒に考えて成長していく。子育てに正解はない
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安定の藤原和博さんです。いろんな本で行っているナナメの関係とか情報編集力とかの話がたくさん出てきます。ホリエモンなど有名な4人のインタビューとか経験をもとにしている話も面白かったです。タイトルは14歳までに何を学んだかですが実際は実際までにどう育ててきたのかというところが何とも言えません。
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親としての心構えが書かれていると思いきや…。4人のインタビューを載せたことで、テーマが少しボヤけたような気がしました。それぞれの章では良いことが書かれているのですが。
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読みやすかったし、また読もう。
情報処理はジグソーパズル、情報編集はレゴわかりやすかった。もっと遊ばせよう。何かあったら考えさせよう。そういう気持ちになれた。
ロールプレイングについては蔑ろにしてたな。
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やはり 藤原さんの本は読みやすくて頭にスッと入る。
西野さんの章は大笑い。
ショールームの前田裕司さんのことは全く知らなかった 。生い立ちからしてビックリしました。
12歳にまで育ててしまった子供がおりますが 、環境にしても育て方にしても全く当てはまらない。
もう遅いかな。
集中力 なし 発想力 なし 自ら考えて行動することもなく、コミュニケーション能力もない。
与えられるばかりの YouTube の動画を毎日何時間も見てる。
子育てやり直したい(T_T)
でも1つ言えることは 、答えのない問い。これから子供としていこう。食事中 に。散歩にも誘ってみよう。
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藤原さんの本は何冊読んでも面白い。
あまり一人を追いかけるように読書をしないが、藤原さんの本を何冊も読むと、伝えたいこと、考えがより分かるようになってきた気がする。
この本は4人との対話形式もあり、すごく分かりやすかった。