紙の本
文字のカタチ
2019/06/01 19:32
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダジャレっぽい題名にどうしたことかと思ったけど至って真面目で分かりやすかった。
チラシやDM作成に役立つ。素人が作るものだけどプロっぽい仕上がりにできました。
文字の形って大切ですね。
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フォントをメインに扱った、手直し前のデザインと手直し後のしっくり来るデザインの例を一つ一つ丁寧に確認していく一冊。
デザインはフォント選びや素材選びがとても大切ですが、軽視しがちなフォントの大切さを丁寧に学べます。
たまに読み返しても「このパターンのときはこのデザインの発想が良いのかも?」のような気付きにいつも会える本。
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フォントをうまく使ってデザインするための教本。デザイン例がたくさん載ってるので、眺めているだけで勉強になりそう。
ウエイトが細めだと高級感が出る、とかっていうのは文章で覚えるより、感覚で覚えた方が早そうだよね。
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Twitterで大きな反響が!脱・フォント迷子!
フォントを活かしたデザインレイアウトが学べる一冊、2/20待望の発売!
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デザインを学ぶ、というよりは、「こういう内容を載せるデザインをしたい」と目的があって、それにあったカラーやフォントを選ぶように使うのがいいのかなぁと。辞書的な使い方が適していそうです。
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フォント選びに焦点を当てたデザイン指南書。デザイナーではない素人だけど眺めているのが楽しかった。
作例は豊富だけど、フォントの選び方以外のデザイン要素が多すぎて、その加工ができるくらいフォトショやイラレを使いこなせる人には、この程度のフォントの選び方はもはや釈迦に説法なのでは……みたいな気もした。どうなんでしょう。
OK例の中には、個人的には「これの何がいいので??」と感じてしまうものもあって、デザインに正解ってのはないんだなあとしみじみ思った。
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デザインの本です。フォントにウエイトをおいて書かれていますが、レイアウトなども含めてデザイン全般について分かりやすく書いてあります。大変参考になりました。
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フォントの基礎は最小限で、殆どは商品の広告やプレゼンなど、ジャンルごとに良くない例と対比する形で正解例が載っている。また、シチュエーションごとに正解のアレンジ例が複数載っているため、応用が効かせやすい。
最初はどこが悪いのか、どこを直すべきかもまるでわからないのに、一冊読むと何となくこのフォントは浮いている、ここを直すべきでは?とわかるような気がしてくる。自分がデザインしたときも、悪い例を思い出し改善できるようになれる気がする。
ただ、フォントの本となっているが、改善例はフォントだけでなく配置や色使いもいじっているため、フォントだけの良し悪しを比べられるわけではない。
全く同じ構成・配色で、フォントだけが異なるような対比例があれば、フォントの力のみを示すことができたのではないかと思うが、逆に言うとフォントだけでなく配色・配置なども勉強ができるということでもある。
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フォントのセンス経験値を上げる作例集。
自分はグラフィックデザインがまだまだなのでフォントがもっとうまく使えるようになりたいと思い購入。
本書は新米デザイナーが作ったデザインとベテランデザイナーが作ったデザインを比較してどこがダサいのか、どこをどうすると良くなるのかが具体的に書かれていてすごく参考になる。
どのフォントが使われているか記載があるので、モリサワフォントやAdobeフォントがあればトレースしてみるのも良いと思った。
事例がとにかく豊富だしデザインも素敵なので見ているだけでも楽しい。
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カタログとしての利用も◎
様々なテーマでのデザイン例が取り上げられており、フォントだけでなくデザインも参考になりました。
「NG例」を取り上げた後に改善方法を示しているため、とても分かりやすく自分でも頭を使いながら学ぶことができました!
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広告を作る際に
フォントの種類が多すぎて
適切なフォント選びに悩んだときに
参考にさせていただいてます。
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フォントの種類がデザインの例と共に知れる本!
テーマに分けられてるので、可愛い系の文字や、かっこいい系の文字など、自分が作りたいと思っているテーマごとに確認できる!
あらかじめどんなフォントがあるか知ることは、いざデザインするときの引き出しが増えそう!
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プロじゃないけど、デザインに携わる者として、
人生ガラッと変わるほど参考になった。
今までダサかったな…あ、これ今度真似したいな…の連続だった。
美しいデザインを沢山見ようと思った。
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デザインに携わる仕事に転職してすぐの頃,本屋さんで立ち読みをして気に入ったので購入しました。
デザインのNG例とOK例が見開きで載っていて,「このデザインいいな」「こんなデザインもあるのか」と眺めるだけでも楽しい本です。フォントだけでなくレイアウトや装飾の参考にもなり,デザインの引き出しが増えます。
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久々のデザイン本。デザインといっても、ガチの意匠の意味のデザイン。
「けっきょく、よはく。」の姉妹本的な立ち位置の本でしょうか。
※けっきょく、よはく。
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4802611692#comment
前作は、余白の使い方について書かれていましたが、
今回のテーマはフォント。
フォントって何だからそそられますよね。。
フォントに加えて、色の使い方や余白の使い方も組み合わせて、
NGデザインとOKデザインを比べています。
素人でも、何となくNGはイケていなくて、OKはイケていることは分かるんですが、
その理由をロジカルに説明してくれているのが、この本のすごいところ。
素人には中々真似できないロジックで、豊富なフォントを説明してくれていますが、
パラパラ眺めているだけでも面白い本です。