電子書籍
10巻
2020/06/22 16:25
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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや~若宮さんが、あの少年の事を待ってたって言ったのが少し悔しいですね・・・。
小春の事が一番特別ならいいのにあ~とかおもっちゃいました。
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面白いかと
2019/04/16 12:28
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投稿者:ほにゃらら - この投稿者のレビュー一覧を見る
本シリーズの1巻から本巻までの前半では輪廻転生やら、人に見えないものが見える苦悩、陰陽師の派閥やお家をつなげる意味などを題材としていたが、
さらに災厄の神と、縁、封建的組織への反乱が絡んで面白いと思います。
恋愛の展開は読む年代層を中高生に向けているのか、女性目線(?)のためか個人的には、面白いような現実感が無いような…。
多分、恋に恋している世代には絶賛されているのかと。
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続きが気になりすぎる
2019/04/11 18:25
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投稿者:しろいぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る
次巻がでてから読めばよかった〜!
そう思うくらい、気になるところで終わりました。
舞台は京都と東京の2箇所となり、主人公たちだけでなく、
チームのメンバーも気になります。
知っている神社も出てきたので、詣でてみようかと思いました。
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自分が訪れたことのある神社を、小説の登場人物たちが祈祷しに行くシーンは読んでて楽しい♪
東京の五芒星の裏結界p66
東京大神宮(木)、神田明神(火)、日枝神社(土)、金刀比羅宮(金)、水天宮(水)
日枝神社と水天宮はまだ。いずれ参拝したい。東京大神宮は何回か行ってるけど、御朱印はまだいただいてないので機会があればまた。
10巻は由里子さんが負の感情に悩んでる。愛ちゃんもまだ引きずっていたようだけど、自ら動いて解決。由里子さんもノートに自分の感情を書き出したことにより、鬱憤を晴らした。少し唐突だったけど和人さんの告白も、由里子さんの心を明るくさせてくれた。
これから朔也くんがどう動くのか楽しみ。
小春ちゃんと澪人の問題シーンp183
澪人は般若心経唱えてたのか( *゚A゚)部屋の外で待つ。と言った澪人を小春ちゃんは彼の手をつかんで引き留める。小春ちゃんの小悪魔ちゃん( *´艸)澪人の心中お察しいたします。
爽やかな表紙。宗次朗さんの夏みかん型の水羊羹が美味しそうに描いてある。それにしても小春ちゃん。大人っぽくなったなぁ(´- `*)
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イチャコラしすぎて東の本部長にチクっとやられた澪人&小春に対して、西のOGM男女メンバーが恋心に右往左往しております。
小春を羨む由里子が悪意を働くと、文脈にまんまと嵌って疑って申し訳ない。OGMメンバーでしかも安倍家の末裔たる由里子がそんな弱い女じゃないことは明白でした。和人さんがビビっとくるのも分かる。巧く行って欲しい二人です。
谷口の企みも気になるけれど、若宮くんが何やらかそうとしてるのか、すんごい心配。もちろん日本を良くしてくれるんだよね?ちょっと不思議な神様だから、ちょっと不安です。
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もう10冊目かぁ。
東京編、大詰めです。
京都では若者の動きがあって
こっちの話のほうが気になってしまった。
安倍の大伯父さんにもっと登場してほしい。
良いキャラです。
しかし、シリーズ、もういいかなぁと思ったりもします。
東京編が終わったらいいかなぁ。
こういうのは読むのをやめるいいタイミングがわからん。。
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東京編の続き。やっぱり谷口は師匠の息子だったのか。話の本筋は大して進まずなんだか恋愛面の話ばかり?朔也が好きなのは愛衣の方か。で、愛衣は和人が好きかと思ったら恋に恋してる感じだった?由里子は朔也に振られちゃったけど和人が突然恋に落ち由里子に告白、お友達から、て感じかしら。朔也も複雑よね。はよ話進めてくれ。
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#読了
わーお、恋愛関係ぐっちゃぐちゃなのに綺麗に収まりそうな雰囲気出してるー!笑笑
物語としては結構終盤なんじゃないのかな?(といいつつ続刊がまだまだあるの知ってるけれども)
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あちゃ〜
私が思ってたカップリングにならなかった!
でも、それはそれで有かな(^^)
事態は停滞中…
若宮君は善なの⁉️悪なの⁉️神の意志は人には知れず…
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最後が駆け足というか
また随分強引なカップリングだなぁ、と。
でも恋は理屈じゃないと言われればそうかも?
フィクションなら可愛いレベルかな?
そしてラストがまた意味深な終わり方ですね。
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”危険な誘惑と恋の嵐が吹き荒れる、波瀾万丈のシリーズ第10弾!”by Amazon
「黄昏時」人と影の区別がつかなくなって、いかにも何か出そうな時間帯。丑三つ時ほど怖そうではないけれども。
由里子さん、ごめんなさい!疑ってしまいました。朔也に告白したあと、傷心と嫉妬で魔に捕らわれたのかと思ってしまった。和人さんの素直な心に癒される。チームOGMの結束も復活した感じ。
東京で波動を下げていた元審神者の谷口さんとあの人につながりが?!
一気に読んだが、続きが気になる・・
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「甘酸っぱい想いの中に。」
今世の斎王と出会い。
ただ力があるだけなら誰も特別興味を示さないだろうが、前世の記憶もあるうえ助けてくれる大きな存在が居たら頼りたくもなるだろう。
「禁忌の術式。」
見てしまった本には。
一人で思考の沼に陥ってしまうぐらいならいっそのこと行動に移しても、求めていた回答を得られるか分からないから難しいことだよな。
「紐解かれる過去。」
悪意を持って導かれ。
すばしっこく捕まえるのに苦労するという点では完璧な人選だが、この問題に子供まで関わっているとなると考えることが増えそうだな。
「重なる影。」
探しに行った先では。
振られて直ぐに気持ちを切り替えることなど出来ないだろうが、人伝に醜いことをしたと知っていても恋心を抱いてくれたら嬉しいだろ。