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大好きな悦ちゃん(市原悦子さん)との対談、良かった。いろいろな作品で関わった方たちの希林さんとの思い出がそれぞれにあって、それぞれにいいな、と思えた。希林さんが亡くなったら、多動症のお父さん(内田裕也さん)をどうしたものか?と占い師に聞いた答えが、当たっていると思い、この占い師、凄いと思いました。最後が、内田裕也さんの言葉で終わっているのもいいですね。
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樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ
に続いて読んだ
やはり言葉に重みがあっていいな
親交のあった人たちのことばもいいな
やはりこの人好きだわ
≪ 生きること 面白がって 平気にと ≫
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「老いる変化を楽しむ」「癌は向き合えるからいい病気」
樹木希林さんの言葉を読むと、老いへの不安や恐怖が和らぐ。
希林さんの生き方、かっこいいな。
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希林さんのこれまでのエッセイや対談、親交のあった方々からのメッセージで構成されている。
若い時にはこの方の良さが分からなかった。自分も歳を重ねると、希林さんの生き方、発言、作品、全てに存在感を感じるようになってきた。根本的にブレていないことがすごいと思う。