投稿元:
レビューを見る
途中もよかったんだけど、最後の展開に全部持ってかれた。
ショットガンマリッジに近いものがあるかも。
どうすんだろうな。主人公。
投稿元:
レビューを見る
壬氏体を張る!でした。最後の最後ですごいことやってのけたなぁ。そして、猫猫包囲網がまた狭まりました(笑)密室での話はものすごーーーーく内輪な、それでいて外に絶対に漏らしてはいけない内容で、それに巻き込まれたくないので(とはいえもう無理な段階w)部屋のいたるところに置いてある高価な薬原料を見て気持ちを落ち着けたい猫猫(笑)それらをいきなり使うことになるとは思ってもみなかったよね。話の流れは蝗害もあり、後宮入を狙う者あり、モノクルが細やかな協力をしたり?と。まだ解決してないとこもあるので次を早く!!
投稿元:
レビューを見る
え? ちょっ! そこで引き?
医局に努める猫猫。
今回は無くなった簪の謎や三つ子の悪事などの小ネタを交えつつ、壬氏と変人軍師との囲碁対決という内容。
そういう意味ではそんなに大きな出来事もなく割と平穏に終わるかなあと思っていたら!
最後にあれだよ!
まあ、壬氏も文字通り体を張って頑張った訳で、こりゃさすがに猫猫も観念するべきなんじゃないかなあ。
いやまあ、そんな修羅場中でも珍しい生薬に意識が引き寄せられるのは、さすが猫猫、あっぱれだ(笑)
せっかくだからもう少し艶っぽいところまで描いてほしかったけど。
でも無理かあ。猫猫だもんなあ(爆)
このまま素直に壬氏の嫁になるのかどうかわからないけど、たとえそうなっても猫猫にはしらっと宮中のいろんな場所に現れて相変わらずの行動をとってほしいね。
いや、そうなったらいつでも貴重な薬剤を買いたい放題で国庫がやばくなるんじゃないかという危惧も(笑)
次巻はまた陰謀のにおいがするね。
待ち遠しい。
投稿元:
レビューを見る
パパさんの囲碁大会、まさかこれが中心になるとは思ってなかったです(笑)
前回、結婚する宣言をしたままで猫猫と気まづいのか前半接点があまりないなぁと思いながら読み進めてましたが、後半、いやあ頑張ってくれましたよ。
早くしないと逃げられるかもしれませんからね!
玉葉后側も家事情色々あるようですし、次の巻楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
とりあえず読み終わっての第一声「壬氏ー!」
作中での猫猫と壬氏ってあんまり接点なくなって前のようなやり取りなくってちょっと寂しいと思ってたけど、回を増すごとにどんどん壬氏が攻めていくのが楽しかったり。
ここまでやる、「本命はそっち」の指摘にやられました。
まだ続くようなので次が楽しみ。
只人となった壬氏(なれるのか謎ですが)と猫猫ってどうなるんだろうか。
壬氏が猫猫に執着するのは分かるけど、猫猫は本心がよく分からない・・・猫猫視点で書かれているというのに壬氏のことをめんどくさい人としか思ってないように感じる・・・。
それとも認めないようにしてるだけで相思相愛なんだろうかって前にも思ったけども。
報われてほしいなぁ。ちょっとは猫猫もデレてほしいけど、そういう猫猫には惚れなかったろうと思うその関係が好き。
今回は他国とのごたごたよりも猫猫周りのことを扱ってたのでそこも好き。
おやじさんは本当にできた人だなぁ
再びの友達が出来てほっこりな場面も好きです。
投稿元:
レビューを見る
今回も面白かった〜〜〜〜〜〜!!!!
コミック版の試し読みから入ったのですが小説版が面白すぎて数日でこの最新刊まで一気読みしてしまいました( ¨̮ )( ¨̮ )
碁の大会の部分もテンポよく進んでいき猫猫の活躍もさすが!というべき感じで面白かったです。
話が進むにつれてやはり変わってしまった立場の関係もあるのか壬氏と猫猫の濃い絡みが少なくなっちゃったなぁとちょっぴり寂しさを覚えていたのですが、、今回は最後の最後ですんごいものが待っていましたね………予想外すぎて読み終わった後はしばらく放心状態でした(笑)(笑)どうなるんだ、これ………
今年出たばかりというのもあるので次巻はまたしばらく間が空くのかなぁとは思いますが待ちきれません!!
……新刊出るまではもう一度最初から読み直そうと思います☺︎
投稿元:
レビューを見る
変人軍師こと羅漢が作った碁の教本がきっかけに、宮廷内で碁が流行り、大会まで催されることに。
参加者が増える背景には『羅漢に勝てば願いを叶えてもらえる』という噂があり、そこには覆面の男まで。
彼が望む願いとは。
同僚とも仲良くなってきて猫猫の生活が楽しそうなのは嬉しくも、壬氏さまとの関係はどうなのかとやきもき。
立場が違うというのは、現代で考えるよりも大きな隔たりがあるのかな。
壬氏さまの覚悟、胸が痛みました。
投稿元:
レビューを見る
待ってました!!チョーうれしい。ぎゃー、壬氏様っ!!なんてことを。あちこち傷を作るのがお好きですねえ。しかし、変態軍師にはそう簡単には勝てなかったね。私は玉葉様が好きだから、これからどうなるか楽しみだな。ヤオと燕々がカワ(・∀・)イイ!!
投稿元:
レビューを見る
追いついちゃった。。。
つまり、
次の新刊はいつー?
猫猫に手紙。。。
一瞬、
小蘭かと思ったら変人軍師からだった。。。
なおかつ、
碁の本を書いたのであげるってやつ。。。
本当に作ったんだね。
でも、
碁に興味ないといらないよね。。。
わからないかなぁー。
で、
桃と燕燕とお買い物。
ついでに、
本を売りに行くらしい。
売れるの?
と、
その前にごはんを食べて化粧品を買いに行くとそこで事件!
簡単に、
猫猫が事件を解決して報酬までいただいてよかったね。
猫猫のところに送られてきた本が原因みたいですね。
最近のブームは囲碁!
壬氏様の周辺でもたいそう流行ってるみたいです。
仕事サボってまで!?
なになに?
今後は碁の大会まで開催だって!
変態軍師の主催で?!
新キャラです!
馬良さん。
頭のデキが違うタイプの天才!
と、
高順の嫁?
そう、
麻美さん!
どうしても「マーメイ」ではなく「あさみ」さんと読んでしまう。。。
改めて、
猫猫の父こと羅門さんが凄いって話し。
つか、
3兄弟めんどくさいなぁ。。。
と、
相変わらず猫猫さん自傷しては新薬を実験してるのですね。。。
アカン!
と、
玉葉さん。。。
さびしいだけじゃなくってマジメに猫猫に戻ってきて欲しいみたいね。
人望あるって凄いわ猫猫。
かんざし事件も無事解決!
囲碁大会!
変人軍師に勝ったら願い事を1つかなえてくれる!?
神龍か?!
そこに、
壬氏様がでてくるってことは、
変人軍師に勝って猫猫ください!
と、
いうやつですねー!
と、
思ってたら負けよった。。。
でも、
主上に、
玉葉に、
壬氏に、
猫猫で密談?!
それは、
猫猫と結婚するためか?!
しかも、
壬氏様は玉葉の奴隷になる宣言?!
ほ、
本気なんだなぁ。。。
かぐりん、
そこまで1人の女性を愛せないわぁ。。。
投稿元:
レビューを見る
中華風謎解きミステリーの8巻。私は最近読み始めたので、ここまで一気に読めたのは幸せだったなと…それくらいおもしろいのです。今回も引き続き医局で働く猫猫です。壬氏との関係はどうなるのか目が離せない展開になってきました。早く続きが読みたいな。
投稿元:
レビューを見る
この被虐趣味野郎! と罵るし、本人も認めるし。最初、被虐趣味と言われて落ち込んでた方はどこいったのやら。
蝗害ネタはすぐ終わったけど、蝗害って結構長引くし拡大するものじゃなかったっけ? また次あるの?
姚のツンデレと、燕燕の百合っぷりが前面に出てくるようになったなぁ。姚の家庭事情なまだ明かされないのは、何かの伏線?
久しぶりに壬氏のクズ(褒めている)っぷりが出た。そして、壬氏が自分を凡人と認めているのも初めて知った。そうなのね…。なんか、ただの人として描かれてるから、壬氏が憎めないんだろうなぁ。
玉葉の家族やら、兄弟関係やら…。始まりと終わりが玉葉の話。なんか、複雑そうだね。
投稿元:
レビューを見る
前巻からずっと面白くて、読み進めるのをやめられない。
どのエピソードも良かった。こんなにワクワクした巻は久しぶり。
そして、ラストでとうとう待ちに待った展開が!
壬氏が勝負に出たー!
次巻も楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
楽しい囲碁大会と事件もちょいちょい(^^;)でも最後で全てが吹き飛ぶ衝撃的な事が!( ̄□ ̄;)!!これは喜んで良いのか?猫猫に同情すれば良いのか?…なんだか複雑な気持ち(゜m゜;)
投稿元:
レビューを見る
いよいよキャラクターものと化してきた……そして「囲碁大会」を開催したかったのだろうなぁ感もひしひしと(笑) 事件的にきな臭い空気は漂いまくっている物の、猫猫と医局の女の子二人とはすっかり仲良くなって、日常シーンが微笑ましくて良いですね。
ラストの壬氏さまの強引なやり口に唖然としつつ、好きですよ、こういう展開(笑) 押せ押せ壬氏、頑張れ壬氏!
投稿元:
レビューを見る
どんどん外堀から埋めていく壬氏と、本来ならキュンキュン来そうなシチェーションなのに、青くなる猫猫。もういい加減観念して欲しいですね(笑)
義父VS婿?も顔認識して貰えたみたいですし、今後も楽しみです。
帝の前であそこまでやってしまったから、後戻りも出来ないですしね…
そして、不穏な終わり方で締められ、先が早く読みたいです。