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色々急展開。
禰豆子は太陽を克服。自我を取り戻すことより優先することって何だろう?
冨岡と錆兎は同期だったのね。真菰は?
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教育制度が変更になってよい
鬼が出てきてないからだけど、一人一人だとぜんぜんたりないよね
そしてここで錆兎なのー!泣ける
不知火家はどうなってるの
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ねづこ。太陽大丈夫になった!!!!!
おおおおおおおおお。
この漫画たった1ページで進化しまくる。
タンジローも突然呼吸変えられるようになるし。
すごい展開早い。笑笑
ねづこしゃべる。笑笑
すごい早い。笑笑!!!!!!!!
わたしはやっぱり天元さん好きだなぁ。
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隠の後藤さんが結構好き。
なんだかんだで炭治郎気にかけてくれて、柱の面々とかとは違う視点で成長見守ってる感。
親戚のおじさん目線というか、部活引退した先輩目線みたいな。
柱のところを「恋さん、霞さん」って言ってるのもなんかいい感じ。これ読んでから自分の中で柱の面々はそういう風に呼ぶことにしました。
炭治郎の成長ぶりもすごいのですが、柱稽古先に始めていたとはいえ、風さんのとこにいた善逸や岩さんのとこにいた伊之助もできる子たちで(カナヲも風さんとこ行きますーって言ってたし、玄弥もにいちゃんとこにたどりついてたし)考えてみるとあの選別で選ばれたメンバーって実はみんなすごい子たちだったんだなーとこの巻で思いました。
霞さんのできる子、できない子への対応のギャップがすごくて笑えるけど笑えない…。(でも霞さんかっこいいので許す(かっこいいは正義))
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死闘の末、禰豆子が日光を浴びてしまうが、禰豆子は日光を克服する。
これは戦いのモードを変えてしまう。鬼舞辻無残は宿願の日光克服を禰豆子を取り込むことによって達成することができるからだ。十二鬼月と鬼殺隊の全面対決が不可避となったのだ。それで柱は鬼殺隊メンバーの特訓を請け負うことになる。
第1巻で炭治郎を助けた水柱・富岡義勇がここでフィーチャーされるのだが、彼も悩める青年だった。
不死川玄弥と風の柱であるその兄・実弥との葛藤が描かれるが、これはあとの戦いの伏線となる。
他方、産屋敷から珠代への共闘の誘いがあり、全面対決への布石が打たれていく。
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各柱の元での稽古で、今まであまり描いてこられなかった柱を色々見られるのが嬉しい。
炭治郎に対する時透無一郎の態度の変化も見所。
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禰豆子回。陽の光を克服した禰豆子の無邪気な笑顔には癒されます。
柱の不死川と炭治郎の確執が、いつしか解消されるとよいのですが。
そのときは、鬼舞辻無惨との戦いのときになるのかもしれませんね。
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禰豆子ちゃん、太陽克服。決断できない炭治郎を蹴り上げた禰豆子ちゃん、とてもかっこよかった。様子を見守る玄弥の穏やかな顔がとても印象的だったのに、自分の兄とはうまくいかずで、切ない。戦い終わって、皆の所へ駆け寄る蜜璃ちゃんも、痣が発現した時の蜜璃ちゃんもパンケーキを語る蜜璃ちゃんも、全部可愛かった。冨岡さん、最強くらいに思っていたのに自分では柱でさえない、と思っていたとは。そして錆兎が出てくるとは。読み始めの頃を思い出して泣けました。前向きになれそうだった冨岡さんにお蕎麦の早食い持ちかける炭治郎素敵。
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大正ファンタジー活劇冒険譚!
刀鍛冶の里の戦い、終結!・・・柱稽古編へ。
半天狗との戦いは終盤に。その中での禰豆子の驚くべき変化!
無惨の知るところとなり、彼&上弦の鬼たちとの総力戦は必須。
鬼滅隊はそれに備えるための、過酷な柱稽古が始まった!
くわしい事情はわからないが、何かすごいことが
起きているのは、我々でもわかるby刀鍛冶(組体操)
125話~第133話を収録。
皆の協力で半天狗を倒した炭治郎。
しかも、なんと禰豆子も太陽を克服した!
だがそれは無惨にも伝わる。彼が鬼になった過去。
“青い彼岸花”の入手と太陽の克服が悲願の彼にとっては朗報。
鬼滅隊も禰豆子を狙う無惨たちとの総力戦を覚悟する。
痣の発現の方法を知った柱たち。珠世も産屋敷に誘われる。
そして、あの刀を手に、回復した炭治郎も柱稽古に挑む。
受け継ぐことの大切さ、真実の厳しさと和みの笑いが混在する巻!
鋼鐵塚から炭治郎が、受け取った刀と煉獄さんの鍔。
打った刀鍛冶と煉獄さんの想いに応え、繋ぐ事になる。
で、死ぬまでみたらし団子を持ってこさせるって、鋼鐵塚~。
何故、俺が水柱なのか?・・・亡き姉と錆兎への想いは痛ましい。
あぁ、1巻の義勇の言葉は鬼によって姉を失ったためだったか。
だが、彼らから自分に託された命を、未来を繋ぐ事に気づく。
で、なんでざるそば早食い勝負なのよ、炭治郎~。
そして、しのぶにも姉を鬼に殺された過去が。
こちらもカナヲが、何かを受け継ぐことになるのか?
思えば柱稽古も、柱たちから様々なことを受け継ぐ訓練だなぁ。
だけど風柱を風のオッサンって、彼まだ21歳よ、善逸~。
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妹か民か究極の選択。迷いが出て自分では決断が出来ない炭治郎に禰豆子の自己犠牲の一発。涙を流しながら鬼に挑む姿に胸が熱くなった。それにしても禰豆子ちゃん可愛すぎて死にそう!(by 善逸)だけど、むーむー言う禰豆子ちゃんもスキなので、今後もむーむー言わせて欲しい。
思春期が訪れた玄弥くん、おにいちゃん大好きでいじらしい。まだ仲直り出来ないのか〜。切ない。
富岡さんのバックグラウンドもまた悲哀に満ちていて、それを病床に伏せったお館様が気にかけている姿にジンと来る。
柱たちの稽古リレーわくわくするし、珠世さんの今後も気になる!(毎巻感想もギューギューで落ち着きがない)
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義勇と錆兎の回想泣く~~~
しかし早食い勝負に「なんで?」と思いつつもやってくれる義勇優しいな…というか堅物キャラだったはずの義勇が「なんで?」っていう表現をするのがよい…好き…
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新たな展開。
そう来たか。
怪我からの回復や修行に時間がかかる。
その間、なぜ鬼は攻めてこないのか。
それとも、鬼滅隊を探すのに時間がかかっているのか。
まだまだ強くなる炭治郎。
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それぞれの柱の特徴がかなり分かるように。早めに接点のあった冨岡義勇と胡蝶しのぶが訓練に出てこないのもうまい流れ。大方の登場人物はもう出揃った感じかな。
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鬼が現れなくなった。鬼殺隊の鍛錬は、たぶん死にそうに大変だけど、読んでる方はのほほんとしてしまう。不死川兄弟のことはこれから気になる。鬼舞辻対お館様、どんな因縁があるのか。珠代さんはどうするのか。確信に迫っていくね。
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禰豆子が消えてしまった…と思ったら、太陽の光に当たっても元気で、しかもしゃべるようになった。理由は分からないが。
鬼の活動が静まり、柱の容赦ない鍛錬が始まる。