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なんもしないということがどういうことなのか、考える機会になったし参考になった。仕事でもプライベートでも、あれをしなきゃ、これをしたほうがいいかなといろいろ考えてしまい、落ち着かないことがあるのだけど、何もしないことが必要とされることもあるのだと感じた。
特に子供と遊ぶときなんかは、いろいろ考えすぎるよりただ子供のそばで簡単な受け答え以外は何もしないことが良いことが多いと気づけたのは良かった。
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twitterを通じてなんもしない自分をレンタルする
そこで起こっていることを淡々と書かれています
こういうニーズって確かにあるのかもしれないですね。
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4/17発売決定!Twitterを騒がす何もしない人
『レンタルなんもしない人』というサービスは何なのか?
この一冊でこれまでの依頼がわかる!?
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レンタルさんはなにもしてないのに、回りにいろんな人が集まってきて、いろんなことをしている。なにもしない人にこんなに需要があるのかと驚く。読みごたえありつつ、ストレスなく読めます。
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なんもしてないわけではなく、
ある意味便利屋さんと同じじゃないか、これ。
30ページ行く前に読むのを断念…
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原則交通費と飲食代だけで、依頼者の依頼を実行するサービスを始めた著者の、Twitter でのつぶやきをまとめた本。本当になんもしないこともあれば、ある程度の作業がある場合もあるので、常になんもしない。と言うわけではなかった。
しかし、世の中には色々な依頼をする人がいて面白い。
真似しようと思えば簡単に出来そうな内容だけど、他にやってる人いるのかしら。
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テレビのワイドショーで彼を知ったとき衝撃だった。
何もしないの。
私だったら、一緒に動物園に行って欲しいかな。
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レンタルなんもしない人というサービスを始めた人の話。
依頼する人いるのかな?と思いながら、読んでいくと、色々な人がいろんな依頼をしていた。最初は、もし、自分がお願いするなら、どんな感じがいいかな?と思いながら読んでいた。が、そのうち、この依頼なら受けてもいいかな?と、レンタルさんの立場で読んでいくと、さらに面白かった。
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レンタルなんもしない人だが
いろいろしているぞ。
しかし、それがなんかしてるかどうか
決めるのは本人ってとこがいい。
どんな事でも仕事になる時代なんだなあ。
つまり、何をするかは自分で選べるってことだ。
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去年から始めた、何もしない人のレンタルサービスについてこれまでレンタルされてきた様子を綴った本。
発想が面白いし、レンタルに対して人数合わせやお見舞い、1人で行きづらい所へ一緒に行く等、様々な要件があるのが興味深い。
御本人は何もしていないんだろうけど、レンタルされる事によって通常ではなかなか経験できないことも経験できる点は羨ましかったりする。(全部が全部楽しめるものではないと思うけれど。)
続きが出たらまた読みたい。
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Twitter最近あまり見てないし遡るのも億劫で、書籍版を。
全編通して何もしてない感しかなくて、レンタルしてみたさが高まる。
ドキュメント72時間見逃してしまったのをまだ後悔してる。
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なんもしなくてもなんか誰かの役に立ったりしてて
ゆるく楽しく読めました。
なんか勇気もらう感じ(笑)
真似したくなるけど、無理だろうな。
ゆるく生きるのもいいな、意外となんとかなりそうだな、と思いました。
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ご本人の気の向くまま、そしてわりと「なんもしない」加減を試行錯誤しながら「じぶんのしたいようにやっていく」を貫いているところがとても好き。
いちばん印象的な依頼は「友人の見送りレンタル」で、経緯と写真どちらもがつんときた。
真似をしたがるひとも多いらしいけれど、この距離感やさじ加減と文章力(Twitter力)の高さ、全てをそなえるひとはなかなかいないとおもう。
「なんもしない」でひとの気持ちをつかむのはむずかしい。
なんとなく、そのうちあっさりやめてしまうのかな、という儚い感じや、そうなってもまたちがう面白いことをしそう、と思わせる強い雰囲気もあって今後がたのしみー。
今出ているもう1冊のほうもぜひ読みたい。
追記:過去のブログもすこし読んだけれど読んでいて心地よい文章を書かれるんだなと思った。(特に赤ちゃんが可愛いの好き)
あとがきに本1冊ぶんの文章を書くのは可能と思えなかったと書かれてたけど、レンタル活動以外のエッセイや創作も読んでみたい。
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レンタルさんの言葉の選び方が絶妙。
なんもしない話なのに、結果的には、確実になんかしてるわけで、シュールな位置づけ。
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レンタルなんもしない人への依頼を通して、いろんな人の人生のワンシーンが垣間見られて意外と面白かった。