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ダンジョン飯を読んでると思ったらおやすみプンプンが始まったよ。
そしてスカイフィッシュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さらにウミガメのスープか
面白かった。
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後半すげぇ、ウケた。
おやすみプンプン的な奴からの、スカイフィッシュアンドチップス!
後、ウミガメのスープ的なね。
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エルフたちがTwitterTLの性癖煮こごりみたいになってますね(・ω・)(すき)
今回も面白かった。何より、物語がちゃんと進んでるのがすごいなあ。チルチャック先輩の謎が深まった。妻と娘、たぶんめちゃくちゃ気の強い美人だな……(悶転)
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第43話・アイスゴーレム
以前、
レッドドラゴンと戦ったところまで帰還!
置いてきた装備も回収!
と、
そこのアイスゴーレム登場!
チルチャックと新しく入ったイヅツミの活躍で撃退!
で、
ごはん。。。
イヅツミに躾け、
イヅツミに新しいバッグ、
ちゃんと、
ウエルカムモードなんですね!
第44話・バロメッツ
携帯食にマンドレイクの串焼き的なもの?!
美味しそうではないな。
つか、
羊が木に生えてる?
バロメッツってなんだ?
そこに、
ダイヤウルフも登場!
みんなで混戦!
そんな中、
マルシルとイヅツミがお互いを主張?
まぁ、
まるくおさまったかな?
ちなみに、
バロメッツはマルシルに同意!
第45話・卵
地上に戻った組ですね。
つか、
エルフ登場!
ちょっと、
マルシルみたいな感じなのを想像したけど、ちょっと違った。
で、
カブルーは昔ここと同じように迷宮ができて栄えて滅んだ街の生き残りらしい。
で、
昔みたいな惨事を防ぎたいのね。
それと、
魔物の正体な!
確かに、
よく食べれたな!
怖いわ!
つか、
覚悟の差か?
でも、
無理でしょう?
ライオスの幻覚に悩んでる!
と、
思ったらいわゆる、
ファリンと一緒で霊が見える人になったわけか!
魔法を覚えようとしてるからかね?
で、
誘われて異世界へ!
第46話・黄金郷
異世界といいつつ迷宮の中なのか?
つか、
牛ではなくミノタウロスで牛乳?牛肉?
デルガルの孫が登場!
狂乱の魔術師の名前がシスルと判明!
ゴースト、
あれだねシャーベットにして食べたあやつらの正体も判明!
今思うと、
あのシャーベット怖いよな!
第47話・グリフィン
迷宮に戻って?
ファリンっぽい足跡発見!
と、
思ったらグリフィン!
そして、
めっちゃグリフィンを怖がるセンシがつかまっちゃった
第48話・使い魔
飛んでいっちゃったから、
マルシルが使い魔を召喚?作製?
本人の意識が使い魔とシンクロしてるから、
召喚とか作製というより憑依みたい!
ちょっと、
マルシルがまたまたお笑い方面で活躍なう!
そして、
スカイフィッシュって。。。
魔物というよりUMAじゃないか!
第49話・グリフィンのスープ
センシの過去編!
でも、
10年で変わりすぎじゃないか?
と、
思うのはかぐりんだけか?
で、
センシの話は詳しく書かない。
これは読むべき!
と、
チェンジリングが怖いな!
8巻は最初っから波乱じゃないのか?
ちなみに、
ヒポグリフって聞いたことがない。
有名なの?
おまけ・モンスターよもやま話
このゴーレムを作った人���。
スライムに協力してくれんか?
ミノタウロスは亜人?
ちょっと、
ひくなぁ。。。
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これまでは、個々人の過去はあまり語られず、今の利益を共有出来るからこそのパーティー、って感じだったけど、いよいよ過去が語られることに。最初からいる割に、正体はまるで謎だったセンシも、本巻の内容によって、ちょっと現実味を帯びてきた感じ。独特の価値観を持つ、猫娘参加の影響も大きそう。外部からの干渉も始まりそうで、ここからの展開にも目が離せません。
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「彼らに本来畑や食器は不要なはずだ。それがなぜ揃っているのか」
「1千年ものあいだ、なぜそれらに手入れをし維持し続けているのか」
「それはやはり必要だったためだろう。彼らが正気を保ち生き続けるのには」
エルフと黄金城の住人登場。
出落ちにしか思えなかった1巻から、ここまで世界が広く深くなるとは。
ドワーフの貯水庫はあれ、東京都の地下では・・・。
いや、グリフィンとバトルする感じはむしろコロニーレーザーの基部・・・?
あとチルチャック初戦闘!
弓の扱いが完全に和弓!
ザ・丸木弓だけど弓返りもしてるし角見も効いてる。握りが丸いから弓を返すのは難しそうですが、引き尺もかなり取ってるし、どういう技術進化したのか、わたし気になります。
そして今巻もギャグ担当のマルシル。
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長いな。以外と、先が長い。最初は長そうだなんて思いもしなくて、早く終わったら嫌だなあ、と思ってはいたけれど。なんか、ダンジョンなんでもありだけど、もう一つ過去にあったというのはまた興味深い話だな。それに情報量が多い。魔物料理がその分少ないけど。爆笑も2連発くれたし。あ、普段買わないけど、豆本欲しいから、ハルタ買おうかな。
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新キャラ可愛い!だけでなく、
ライオスの突出性が見えてくる、
スカイフィッシュ・アンド・チップス、というギャグ、
なかなかにえぐいセンシの過去、
などなど結構盛り上がる。
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スカイフィッシュのくだりで爆笑した。
ライオスは、今までやってきた事を思い返すと普通にすごい(目の前の事象と知識の結びつけがうまい・速い)けど本人がアレなので好きだなあと思う。
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新刊出た!
ライオスのKYさというか、能天気さが何よりの救いだなぁと思う巻。段々暗くなってきたし、登場人物の過去が結構重たいんですが、きっとライオスが何とかしてくれる。多分。
というわけで猫娘が結構可愛くなってきた。
羊がなる木がシュールすぎて愉快だった(笑)
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魔物を食べるだけで魔物になれたら苦労しない
長引く魔物食生活で
そんな問題発言をあっさり流してしまう程度には
メンバーの感覚も麻痺してきているようだ
どうやら戦士ライオスの隠された願望は
「自分が魔物になりたい」というところにあるようで
そんなのが王様にでもなってみろ
狂乱の魔術師と力をあわせて
「まものフレンズ」の世界を作り上げてしまうに違いないぜ
しかし一期だけなら…
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前半はニューフェイス・イヅツミのお披露目、
物語の根本に迫る黄金城のエピソードを挟んで、
後半はセンシの過去がついに明かされるという構成。
初巻最初のページでちらっと語られた迷宮の話や、
最初からずっといるセンシの背景が語られて、
ますますファンタジームードが高まってきました。
それでもやっぱり飯は食う…スカイフィッシュの
展開は笑わされました(^^;。初期に比べると、
食事シーンがお話の流れに絡んできた感じです。
どこまで広く深くなって、どこへたどり着くんだろうなぁ。
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地上ではエルフたちが!
迷宮内ではセンシの過去が!
”ダンジョン飯”要素もあちらこちらに出てきたし
もう一度物語にパワーが再注入されて話が一気に動いた感♪
しっかし、ライオスはすごい。
カブルーじゃなくてもイラつかせるタイプだわ、あれは。
今更ですがw(もちろん今回のようにそれが救いになる時もある)
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変わらず面白い。
帯に載っていたセンシの日記なる付録につられてハルタも購入。
組み上げて読んでみた。なんとまだストーリー内で一ヶ月経ってないのやな。
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偏食くノ一・イヅツミが参戦する7巻である。
今回のメインは第46話「黄金郷」から始まるこのダンジョンの核心に迫る物語と(マルシルのドレス姿と)、第49話「グリフィンのスープ」で明かされるセンシの過去だろう。
第45話「卵」でのカブルーと島にやってきたエルフたちの対話も、大筋の物語に大きく影響する伏線に見える。
巻末のチェンジリングを用いた引きといい、コンパクトに納め、ダンジョン飯を主題にしながら物語をぶん回す手並みは恐ろしく効率がいい。
というわけで、面白かったというのも含めて文句なしに星五つで評価したい。
ここ最近のダンジョン飯は物語の展開が目まぐるしく、それでいてよく整理されていて読みやすい。どんな風に展開するのか全く読めなくて大変楽しい読書をさせていただいている。
一読者としては本当にありがたいところである。