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迷宮の深部(?)に飛ばされたりセンシの過去話に泣いたり盛りだくさんでちょっと物語が動いた第7巻。
ご飯は相変わらず美味しそうです…素材はともかく…
羊がなる木は普通に気持ち悪いですね(笑)
子羊が丸まって治まってる「未成熟の実」に対してマルシルが「今までとは違う方向で倫理的に無理」って言うのすごい分かる気がします。
なんだろう、なんか無理……
グリフィンよりはヒポグリフの方が確かに美味しそうですね。馬だもんね、半分だけど。
しかしヒポグリフて…またちょっとマイナーな…
そして最後の最後で。
おいいぃぃぃぃぃ!!!入っとるがな!!!!!
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イヅツミが少しずつ心を開いてきた。
そして、センシのウミガメのスープみたいな話。
話の全体像がぼやけてきたなぁ。
まとめみたいなの欲しい。
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第四十三話…アイスゴーレム茶碗蒸しとアイスゴーレムに
入ってた魚に熱を通したやつ
第四十四話…バロメッツのバロット
(あるいはバロメッツチョップ)
第四十五話…魂のエッグベネディクト
第四十六話…牛のリブステーキ 芋と兎のスープ
野菜のスライム寄せ 刃魚のローフ
第四十七話…センシの作った朝食
(パンケーキ ソーセージ
かぼちゃスープ スクランブルエッグ)
第四十八話…スカイフィッシュアンドチップス
第四十九話…グリフィンのスープ(上半身 下半身)
ヒポグリフのスープ
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物語の核心に迫る重要なエピソードもあったのだが、センシのエピソードを知った後ではどうしても霞んでしまう……。
センシの過去が中々にハードなものだったので、本当に救いのある真実で良かった。
普段は和を乱しがちイヅツミもセンシのことを心配そうに見守っていて、すごく好感が持てた。
根はいい子なのかもしれない。