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最近読んでいるビジネス書に共通しているキーワード。
「信頼」「信頼関係」
これが現代のビジネスで大事なんだと改めて感じました。
当たり前のこと、小さなことをコツコツ続ける。
集客の役割や、意味合いを理解できたと思います。
第1章の「4ステップ」「お客様を探そうとしない」「毎日の行動」などを意識して、実践してみようと思います。
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【読んだ理由】
MAU・DAU向上施策を考えるきっかけとして
【気づき】
自分の持つコンテンツに欲しい”顧客像”を定義して、
それに合わせた施策を組んでいくこと
【アクション】
本書からのアクションは特にない。
”MMORPG"に合った優良顧客像とは何かを検討後に、
それに合わせた施策を練る。
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広告→説明→販売、から広告→情報提供→説明→販売。
出会う、仲良くなる、検討する、買う。
集客とは与えるプロセス。
一人一人が結局は一番早い。
やりたくない方法をやりたくする工夫。その方法を好きになる方法。
やれることは全部やる。
ナンバー1を売りにしようとしない。他人と比較しない。
小さな目標達成を毎日すると自信と勇気を与える。
信頼関係は専門家としての信頼と親近感からつくられる。
情報発信は、専門家としてのものだけでなくてよい。
人は締め切りがあるから行動できる。行動できるから幸せがつかめる。
ビジネスの最終形態はコミュニティー。
申し込みにも締め切りをつける=人間は反応する動物、ずっと販売していると売れない。
20231004再読
集客とは与えるプロセスである。
アテンション、インタレスト、デザイア、アクションのプロセスを踏む。
全員が見込み客、しかし全員に売ろうとしない。
見込み客を増やす以外にできることはない。
すべての人に与える。
誰が買ってくれるかわからない。
情報発信を続ける。今はコストが安い。
告知しても見られていない。
口コミの力を利用する。
完璧主義ではなく行動する。定期的に振り返る。
ビジネス仲間を作る。
売らなくても実績をつくる。モニターなど。最大限利用する。
商品を作る前に見込み客を作る。
ビジネスは、商品ではなく世界観を売るもの。情報発信で世界観、価値観を発信する。
もっと小さくする。店舗設備なし、レンタル、小さなイベント。
集客とは顧客ではなく気軽に声を掛けられる人を増やすこと。
広告一本に頼らない。打ち手をたくさん用意する。
ソーシャルメディアを好きになる。
お客様は1%でいい。
集客が仕事、営業、サービスの提供は二の次。
経営者の仕事の8割は営業と集客。
面倒な仕事、苦手な仕事は成長の機会、腕試しの場、と考える。
効果がある方法を探さない、やらない言い訳はいくらでもできる。まずは行動。やれることは全部やる。
予想外のあたりがある。
学習性無力感=それはもうやった。成功している人がいるなら、まだ量が足りないからかもしれない。
集客のゴールは、楽しめるようになること。成長できること。
ナンバー1を売りにしない。ナンバー1でなくてもいい。
やり方よりも行動量。
先延ばしの対処法=10分だけやる。
効果がないと思っても毎日メッセージを送る、など。種をまかなければ作物はとれない。集客をしなければ売れない。=集客は未来を作る仕事。緊急ではないが重要なこと。
同業界の他社を調べる、他業界の事例を応用する。日常のすべてがヒントの山。
情報発信はすべてが種になる。専門家としての信頼感だけでなく、親近感も必要。良いネタでなくてもいい。毎日書く。発信する。
締め切りを作る、人間は反応する生き物。締め切りに反応する。
締め切りを作ることは、背中を押すこと。人は締め切りが���るから行動できる。行動するから幸せになる。
売れているから買う=反応する動物。どんなビジネスでも売り手市場にできる。今日○○人が購入しました。残り〇人、あとわずか、など。
感謝や満足感は人の心に伝搬する=口コミが発生する瞬間。
お客様の居場所をつくる=所属している感覚。コミュニティが盛んになる理由。
キャンセルポリシーを決める。しっかりしている印象を与える。無駄な損をしない。経費を請求できる。それ以上にサービスしてもいい。
なんとなくやめておこう、は人柄から生まれる。最終的には自分を売る。
必要ない人に無理に売ろうとしない。
セールスの仕事は背中を押すこと。そもそも買いたいと思っている人を探すのがマーケティング。
通販のように、価格は最後に、それまでに魅力をたっぷり。
買う人の数は、検討する、まで来た人の数に比例する。
人生はそこで終わらない。一発勝負をしない。10年後に振り替えれば、失敗もいい思い出。
うまくいかないと苦しい、赤字だと落ち込む、すべては想定内だと思う。赤字でもうまくいかなくても落ち込まない自分になれれば最強。
想定する=そのときどうするか、対処方法を決めておく。どういう自分であるか、あり方を決めておく。
挑戦するプロセスでの充実感が欲しい。
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色々試して自分に合う集客やフォローを続けて行くことが大切だということ。 名刺をもらったらその日か翌日には必ず挨拶の連絡をするという習慣は身についてきた。
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「感謝」だとか「お客様の幸せ」だとか情緒的なアドバイスばかりで具体的なノウハウがほとんどない。著者の自分語りもくどい。
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起業をするに当たって見込み客をまず増やすことが大事である。
そのために出来ることのヒントがたくさん記されている。精神的なフォローもあり、よりリアリティのある実践本だと感じた。
最終章は著者の経験からこれから起業をする方へのメッセージである。
辛い時に読み返したくなる文章だった。
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集客に関する教科書。
基本的には頑張れ!めげるな!いろいろ試せ!という教え。
自分が取り入れようと思った技術は「締め切り」を作ること。人の心理に寄り添って、背中を押してあげることが大切。なるほどなあ。
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・ビジネス仲間
安全地帯を確保する。安心が得られる居場所
集客においても仲間が重要。
・売らずに実績をつくる
モニターをとる。モニター価格から本来の価格に戻す。
・ビジネスは商品と見込み客、で成り立っている。
①出会う②仲良くなる
ビジネスはあなたの世界観を売っていく。余命一年だったらどんなことを世の中に発信するか
・みんなに買ってもらおうと思わない
断られることと自分の価値はリンクしていない
買ってくれる人は1%
・集客とは困っている人に「ここに解決策がありますよ」と教えてあげること。より良いライフスタイルの提案
・どうしたら買ってくれますか?は魔法の質問
・集客は集中して一気にやってしまっても良い
→年に数回プロモーション期間を作る
・集客の4ステップ
出会う→仲良くなる→検討する→買う
・締切を毎日つくる
人はいつ買うか?締切ギリギリ
・集客に協力してくれる仲間を50人集める
自分ごととして動いてもらう
仲間はメリットではなく、理念で集めるのがセオリー
・お客様とやりとりしたら1つは良い気分になってもらう