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他の本ではなかなかお目にかかれない「足を踏まれたら踏み返すとルール化する」などと普通に書いてしまうひろゆきが好きですw
そっか、自分がSNSでそこまでモヤモヤすることがないのは、私にとって情報収集と発信の場だからか。
だからFacebookを見る頻度が少ないんだ。
以前、自己顕示欲でしょ?と言われた時、感覚が違って話が並行線だったのは前提の感覚の違いかもしれない。
人間は動物って考え方は元々少し持っていましたが、この本読んでちょっと強まりました。そう思ってた方が楽な時あるなぁと。
すきばやし次郎やビジネスクラスの話はなんかわかるなぁ。
最近も宿泊先のホテル探していて、ターゲットが安めで良さげな所か普段泊まれないような所という感覚に収まって、中途半端に高いホテルに魅力を感じない自分がいました。
フードスタンプ
今まで考えたことなかったが、これまで外国人や海外事業部署の人と一緒に仕事ができたのはいい経験だったのかもしれない。
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「ムダなものに振り回されない力=最強の個人戦略」著者が最初に述べているこの言葉が、本書を総括しています。職場でのコミュニケーション、ストレスのない仕事術、自分の資産価値を上げるためのメンタルの持ち方など、著者が各章で述べるポイントを意識することで、心が軽くなります。
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タイトルどおり、自分が自分であるために心がけることが書いてある。ただし、それを実行できるメンタルに関してはなかなか難しくて、すべてに通じることは気の持ちよう。相手にこう言われた、されたときに自分の心をどう守るかの手段は書いてあるが、それができないからみんな凹むと思う。ただ、その手段を知ることができる1冊ではある。
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動画で見た内容を文章化していると分かっていても買ってしまうのがひろゆきさんの本。
誰かと何かを比べたり、物事の選択基準がお金になってたりしがちだけど、タイトルのとおり自分は自分。
舌を肥やすと不幸になる的な話は、前にも聞いたことがありましたが印象的で好きな考え方です。
何よりも著者は、お金持ちなのにお金持ちぶっていないところが説得力あります。
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いつでもどこでもマイペースを貫く、逆転の思考法!
◎イライラが消える! ◎他人に振り回されない!
◎どんな相手にもビビらない、ブレない!
「一人勝ちメンタル」を手に入れる、最強のテクニック
【「はじめに」より抜粋】
この本は、職場などの生活圏、ネット、社会のいたるところに普遍的に存在する、「他人を攻撃する迷惑な人」と賢く距離を取り、スルーする方法について、僕自身が普段 やっていることをお伝えするものです。
僕はよく、ほかの人から「メンタルが強い」と言われます。ネット上で叩かれても、 かつて立ち上げたネット掲示板、「2ちゃんねる」に関連したいろいろな訴訟案件を抱えていても、どうやら、周りの人たちには、ぜんぜん気にしていないように見えるみたいです。僕自身はべつに、特段自分が、強じんなメンタルを持ってるとは思ってないんですがね。 こんなふうにいうと、ちょっと語弊があるかもしれませんが、僕は、周囲にいる人たちを基本「見下しモード」でながめています。「自分は自分、バカはバカ」と考える。このモードでいると、他人に攻撃されてもそんなに気にならず、ストレスフリーで過ご
すことができます。 心の持ち方のコツをつかめば、人との距離をうまく取って、余計なものに振り回されないで気分よく生きていくことができます。そしてそれは、それほど難しいことではないのですよ。 目次 】はじめに 「自分は自分、バカはバカ」で、人生はうまくいく
「離れたくても離れられない人間」とはもめるな
ムダなものに振り回されない力=最強の個人戦略
序章 「自分だけがトクする」領域は広がり続けている
第1章 バカに振り回されない戦略的コミュニケーション術
第2章 厄介なヤツを味方につけるストレスフリーの仕事術
第3章 「他人の目」をスルーするスキル
第4章 自分の「資産価値」を上げるメンタル術
第5章 周りがどうなろうと「ノーダメージの個人」になれる
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ひろゆきの本を読むのは初めて。
結構本出していますね。
テレビとかで極端な意見を言っている変人的な勝手なイメージを持っていたので、
かなり突拍子もないことを書いてあるのかなと思いきや、
サラリーマンの気持ちや、お金の話、モチベーション、
などにどちらかというと読者に寄り添った内容が多くて意外だった。
共感できる内容も多く、ああこの人も人の子なんだなと。
一応テーマはメンタルということで、
他人に振り回されずに、好きなことをやるうえでの心構えを説いています。
これ系の話は究極的には「人と比べない、人の目を気にしないスキル」をどれだけ体得できるか。ということにつきるんだと思います。
サクッと読めて割と面白かった。
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タイトルがインパクト強すぎ笑
内容は、メンタルとの副題に沿って、ちゃんとしてます。とても興味深かった。
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人間って、外的要因に多かれ少なかれ影響されますし、その要因の一つに人間関係もある訳ですよ。
そこはなかなか20歳超えると変わらないので、その外的要因を自分に得なものに変えるというか、選んでいった方が早いと思います。
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ひろゆきさんの本は初めてだけど、読みやすい。
タイトルから辛口だけど、ごもっとも。
100円のガムと500円バーガーの利率の話については、細かい事だけど、勉強になった。
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シンプルに「トクして生きる」と「ソンせず生きる」の2つなのかなぁ。実際に行動に反映するにはどうするか、書いてるのでそこがヒント沢山だった。
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「この通りにできない理由」というものは無数に存在するが、「できると思うにせよ、できないと思うにせよ、その通りになる」というのも事実なので、自分に都合の良いことだけ取り入れたい。
すでにできていることもあったことは付け加えておきたい。
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なるほどと思ったり、こういう考え方だと自分がラクだなと共感するところもあれば、そうかな?という思うところ、あと、なんか学校の先生のセリフみたいだなという言葉もあったw
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悩んだり、落ち込んだりは結局する人はするし、メンタル強くなりたい時もあるけど、メンタル強い人にはなりたくない…
自分について悩み始めると自信とかこれまでの言動とか全部がダメに思える。
考え方、捉え方は多角的で、時に俯瞰して、距離置いて、計算して、得してね、、と。
ネットのバカならそういうふうにかわすことが出来るかもだけど、身近なストレスに負けないメンタルはやっぱ難しそう。
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見下しモード、人間観察モード
モチベーション皆無でも勝手にやる気が続く方法
今の動作を続けたくなる本能を使いこなせ
特別付録
ストレスフリーでいるために僕がしないことリスト
自分に厳しくしない
舌を肥さない
の件が面白かった
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読んだ。2ページ目に「めんどくさい人に直面したら、見下して接しましょう」と書いてあって、それが結論。
あとの200ページは、「日本の経済はこれから下降していくけど、治安も良いし死にはしないし、最悪生活保護もあるし、気楽にやりましょう」という内容で「まぁ、僕はフランスにいますけどね」で終わり。
性格でるなー!