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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
胡散臭い顔のデスパーですが、ボッジとの相性は抜群ですね。自分自身の戦う力が強くないからこそ、人の長所を伸ばすのが上手なのかなぁと思いました。その点が弱さを知らないドーマスとの違いかもしれませんね。きな臭い展開で、今後どうなるのか気になります。
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光属性。《あなたが気にしていることは もしかしたらあなたの長所なのかもしれない そしてあなたはその欠けたもので普通の人にはないいろんなことを経験している それは苦しいけれどきっと自分の道を切り開く力になるでしょう》
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謎の修行に入ったボッジ。先生となったデスパーは本当に良き人物なのか?カゲはボッジの武器を見てデスパーに疑いの目を向ける…。一方、ミランジョ提案の、飲めば無敵の力が手に入る薬を拒否したダイダだったがミランジョの弟子アピスが立ちはだかり…。(Amazon紹介より)
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だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
時事に絡む内容は古いかも。
漫画喫茶で読みました。
ボッス王の復活、ボッジ王子のデスパー流免許皆伝まで。
この巻になっても誰がどんな思惑で動いてるのかいまいちよく分からない。
どのキャラも純粋に私欲のために動いてる感じではないってのがもうね、複雑さに拍車をかけてる。
ボッジ王子の暗殺を命じたダイダ王や、ヒリング様の暗殺を提案した鏡ですら、別の何かのためにやってそう。
まるで『金の国 水の国』のような印象。
ヒリング様の「ダイダに会えなくなる予感」って、そういうことだったのか。
死亡フラグは回避されたワケだ。
とはいえ、まだ暗殺の可能性は消えていないので油断はできないけど。
ボッジ剣術は秘孔を突く戦法かな。
岩を砕いたのは爆砕点穴か。
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弟子の悪口は許しますけど私の悪口は許しませんよ!_えっそこは普通逆でしょ! それは己自身も殺される覚悟があると理解してよろしいかっ あなたが気にしている事はもしかしたらあなたの長所なのかもしれない