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なんか習ったなぁと思ったり‥
分かりやすく解説されてて、でも一度読んだだけじゃ分からない‥
これ、家庭に一冊あってもいいと思う!
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パラパラめくって楽しめる本。
大人も意外と知らないこともあるだろう。
事例がわかりやすくて、こんなことも当てはまるんだ、というものも。
一家に一冊って置いておくのもいいかも。
家族全員で楽しめるし、話題作りにもなる。
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◆著者インタビュー:好書好日(2019.12.27)「法律を知っていれば子どもだって自分を守ることができる。」 https://book.asahi.com/article/12993192
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こどものための法律の本です。
これは買い!
でしょう。
現在品切だそうですが、九月末には重版でるそうです。
2019/09/03 更新
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こども六法
著作者:山崎聡一郎
発行者:光文堂
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
いじめや虐待に悩んでいる君へ法律はみんなを守るためにある。知っていれば悩みを伝えて解決してもらうのに役立つ本。君を更に強くする法律の本。
可愛らしい動物のイラストとともに子供たちにも分かりやすく説いた一冊です。
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道徳教育の大事さを学ぶとともに、いじめも犯罪。シンプルに子どもに伝えられる本。大人も知らない法律を親子で読むことが大事だと思いました。六法と聞くとハードルが高いですし、法律に詳しくないですが、ルビ付きで、イラストとわかりやすい解説だと思います。
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思ったよりちゃんと法律の本だった。もっと噛み砕いて事例をつけたりしてるのかと思ってたので、その気になって読まないと大変かも。イラストはわかりやすい。
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『こども六法』Twitterで大反響!
様々なメディアで紹介され、9/10、Twitterでも大反響!
子どもに読ませたい一冊。
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本の帯に、「君を強くする法律の本 いじめ、虐待に悩んでいるきみへ」とあり、中は左ページに大きくイラストと大見出し、右ページに細かい説明がされている。とても実用的な法律ばかりで、子供でも読みやすいと思う。
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条文集。中学生が自分の権利/義務を明確に認知するための本である。
ただ、武器を手に入れても使い方を知らなければ意味がない。使い方については大人に相談したりしてほしい、ということか。
中川しようこさんの「死ぬんじゃねーぞ!!」と合わせて読みたい一冊。
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その名の通り子供向けの法律の本。
一応大人ですが、読みました。勉強になります…刑事と民事の違い、罪の種類、具体的に「こういうことしたらこんな罪なのか…」と、放火、最近多い逃走、お、これはこのくらいの罪に…思い込みより重い、軽い、へぇー、と思いながら読んでいました。おもしろかったです。同時に、法律を生業にしている方々を改めて尊敬。
本を作ったきっかけが、いじめにあるというのも興味を持った一端でした。ご本人が被害者にも加害者になったこと、そのことにご自身が衝撃を受けたことも書いてありました。加害者になったって、隠すこともありそうなのに。
ふざけていただけ、自覚なくエスカレートしてしまった、相手が嫌がっていると気づかなかった、でも、されたほうは覚えてます。大人になっても忘れない。絶望した気持ちに時効はありません。法律で全ての状態が改善するとは思いませんが、知っていることが救いになることもある。読んで、こんなことがあるんだな、自分が、友達が、しんどかったら。選択肢を増やせます。でも、読書や知識を得ることが好きなのでなかったら、切実じゃないと読めないかな…。
ほんとは、救済機関の出番がないくらい平和でいてほしいです。
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塾の先生のおススメ本としてtwitterに上がっていたので読んでみました。
子どもにも法律がわかりやすく書かれた本を!ということで作られたとのことですが、その理由に大いに賛同。
「いじめという犯罪をなくすため」にクラウドファンディングで出版された本だったのですね。最後まで読んでやっと知りました。
どうりで、セレクトされた法律が刑法、刑事訴訟法、少年法、民法、民事訴訟法、日本国憲法、いじめ防止対策推進法・・・と徹底的にいじめと戦うために選ばれていたはずですね。
中身を読書感覚で読むのはちょっとしんどいですが、手元に置いておくと、子どもがいじめに巻き込まれたときにきっと役に立つと確信できます。
また、いじめられた時だけでなく、子どもを加害者にしないためにも活用したい本です。
あと、この本で改めて知ったのですが少年法は少年向けの刑罰の法律ではなく、犯罪を犯してしまった子を社会で自立できるよう教育しなおすための法律だったということ。
よく少年犯罪がワイドショーで取り上げられるたびに厳罰だとか言ってるコメンテーターも、こういう視点が欠如しているようですね。私もでした。
そう考えると、少年法が甘いというよりも、少年法の範囲で更生しきれていない、教育しきれていないことのほうが問題で、厳罰化することが良策とは言えないよね、って考えました。むしろ、更生システムを問題にするべきなのでは。
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20191202 売れているという事で読んでみた。法律は何のためにあるのか基本的なところをわかりやすく読みやすく書いてくれている。六法の内容について興味を持つ若者たちが増えれば世の中も変わっていくような気がする。本来の立法府が今何をしているか?もう少し頑張ってもらうためにも知識の底上げから追い詰めよう。
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最近本屋の店頭でおすすめされていたので
気になって買ってみた。
そうルビで絵も可愛くて、
いかにも子供用って感じがしたが、
中身は、大人も全部は知らなそうな
法律の話。イメージは法律辞典って感じ。
一番気に入ったのは刑事訴訟法。
この法律がなければ、
本当は何もしてないのに捕まって、
名前が気に入らないから死刑、
可愛いいから釈放。
など刑事の好き勝手で生死が分かれてしまう。
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クラウドファンディングで資金を集め,出版社側も商売ではなく社会貢献事業と位置づけている書籍。そのため価格がとても安い。
将来子どもが小学生になったらいじめの被害者にも加害者にもならないように読ませたい。法律を学ぶことで倫理教育にもなるのではないかと思う。