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インセインとは正気ではないとかヤバイの意味。
宇宙ビジネスでも有名南アフリカ出身
イーロンマスクがテスラで既存の
巨大自動車産業に挑む
ネバダ州ギガファクトリー5000億円投資巨大工場
リチウム電池製造パナソニック(2100億円負担)
巻き込んで稼働。
テスラは自動車会社ではなく太陽パネル、
電気貯蔵、売電を結びつけ温暖化ビジネスで
圧倒的な勝利を目論みます。チャイナを含め、ヨーロッパなどが先行しており
出遅れ日本は最期の砦自動車産業を含めここ
何年が生き残りの正念場になりそう。
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証券会社の営業マンから頂いた本なので、無理して全部読みましたが、こんなに長い文章の必要があるのか疑問です。
どこかで入り込めることを期待して読み進みましたが、服装がどうだとか、余計なことが多い。
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テスラに短期雇用されていた記者によるテスラ/イーロンマスクを中心とした近年のEV関連企業の動向を綴った記録。バイアスがかかっていると思われるため、単純に(素直に)読むことはできなかったが、そのバイアスを考慮に入れてもテスラ/イーロンマスクの功績は現在でも大きなもので、今後存命の間さらにそれが大きくなっていくのではないかと思わせた。種類は異なるがエンジンに携わってきたこともあり、燃料エンジンに愛着はあるが、初めてテスラの車に興味を持つことができた。10年後この物語がどのように進展しているのか非常に気になる。
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最も序盤はテスラの新発送の技術と設計、マスクのキャラクター紹介に焦点を当ており興奮して読み進めていたが、中盤から全く読む気にならなかった。
もっとメカメカしてる内容なのかと思ったら、資金のやりくりとかそんな感じ。内容が全く入ってこなかった。
求めていた物が新しい技術のメカニック本だったので、
テスラ社のお金のやりくりをざっくりと知りたい方はには良いかも。
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世界一の大富豪のイーロンマスクについて知りたくて本書をとった。
話の構成が淡々と何を言わんとしようとしているかわからなかった。翻訳本だからだろうか??
モデルSによるテスラの台頭、中国でのLeEcoの新勢力については印象に残った。
イーロンを知った上級者向けの本の印象だった。