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そうなんでしょうけど~教育は学育に変わるべきで学びは遊びで、教えるのではなく学ばせることが大事。言葉は論理とともにあり、因果関係が思考の中心だ。要点と飾りを見分けよう。漢字は言語として学ばせるべきで、漢字を読めることは読解録に繋がる。自分から話をする癖を付けさせる。国語は論理で論理が分かると読解力も思考力も表現力も身につく。論理は他者を意識することで「私」は殺すべき。英語を聞く能力を身につけさせるべきで、数の概念も抽象で、社会科も思考のためにある~興味があれが勝手にやるよなぁ…って気がするんだけど、今の子は他にやるべきことが一杯あって自分から進んで本を読んだり、テレビをつけっぱなしにしてぼーっと見ていることもしなんだろうね。そうすりゃ自然と論理力は付くと思うけどなぁ。出口さんは私よりちょっと下かと思ったけど、1学年上だった
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論理が大事で、その基本は国語にあり。
概念の説明が多く、具体的な手法の記述は少ない。
本文の98%は読む必要なし
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図書館
子供が論理を発見する仕掛け(環境)を作るのが親
言葉で世界を整理する
具体→抽象 イコールの関係
対立の関係
因果関係(原因と結果)が思考の中心
欧米では主張に必ず理由づけをする
要点と飾り長い文章もスッキリ読める、主語述語目的語
察する文化の弊害、世界に通用するコミュニケーションの取り方が訓練できない
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メモ
理論は対象があって、それに対して、対立、同調などを考える。他があるから成り立つ。
まずは右脳を育てる。音楽、工作、踊りなど。その後、言語で補うように左脳を成長させる。
漢字は書けるようになるのは時間がかかる。6歳まで脳ができる間に身近なものからどんどん、読めようにするとよい。
英語は音だけ耳が慣れるように3歳までにする。
論理が分かれば、他の教科にも役立つ。
なぜ、どうしてと考えるコミュニケーションをとるようにする。
未来は論理と想像力
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国語教育で大切なのは論理力
その土台は幼児期に考えることによって育まれる。
「いただきます」もそういいものなんだよと教えずに「なんでいただきますって言うのかな!かっかと親子で考える習慣を身につけるべき。
また幼児期は爆発的に言語を習得していくので漢字を教えたり英語の音を聴かせるのは良い(ただし外国語は母国語がある程度話せる様になってから勉強するべし)
確かに幼児教育や論理的思考の大切さはよく分かりました。ただタイトルが2歳から12歳までの脳がグングン育つとありますが年齢別に具体的な教育方法が記載されているわけではありません。とにかく考える習慣を身につけること。我が子はまだ3歳なので少しづつなんでかな?を与えていきたいです。
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共通していることが多いですね。
大事なことはよくわかった。
花序がき形式で短編集。
他者を意識すると論理が生まれる
自分の主観ではなく
論理を意識して読む
筆者の筋道を追って読む
私をやめる。
他者の意識が希薄。
私を殺す技術は
情報過多の時代に大切
幼児の世界はとても狭いが
国語・物語は、経験したことのない
より抽象的な世界。
論理力と想像力が必要。