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話題の書ということで購読。英語の勉強法ではなく、英語を好きになる方法と、そのために利用できるアプリや、著者が良かったと思うやり方が解説されている。昔から「外国語を習得したければ、その国の異性と付き合うのが良い」というTIPSがあるが、その現代版とでもいうべきノウハウが数多く説明されている。好きになることから始める、このことを思い出させてくれました。頑張ります。
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ネイティブマインド=英語版の自分をつくりあげて、自分自身をすごくするプログラム
結局、何かを成し遂げる時の一番の敵は、自分自身の言い訳マインドだ。
私物を総英語化してみる
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ビジネス観点じゃなく、英語圏で生きていける的な英語習得のための考え方やツールを紹介。
語り口が結構な口語と、若干の上から目線なので、そういうのがダメな人は辛いかも。講習的な形だったら (より) 違和感がないのかも、と思いました。
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自分が自分らしくそのままで素晴らしいと思える場所に、自分の世界を広げるためのツールに英語はなる。
日本社会に生きづらさを感じていても英語圏では、そのままで生きることができる。
世界を広げること。
それは自分の生きる場を選択できるようになることに他ならない。
英語を学ぶということへの根本的なスタンスを見つめていける本。
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英語学習に関する本である。日本の英語教育カリキュラムに疑問を持ち続けている著者が自己流で生み出した英語学習法を説明しており、いわゆる、「使える英語」を身につける術が語られている。海外で活躍したいと考える方々に対してはすごく勉強になる。おすすめの無料なサイトも紹介してるのはすごく親切に感じた。しかし、当然ながら結果が出るのに非常に時間がかかる印象で、目先の結果が欲しい方々にとっては不向きな印象。しかし、自分はただの印象で終えたくはないので、TED トークやジョブズのプレゼンを完コピしながら使える英語のインプットとアウトプットをしたい所存でございます。
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動画を見て、アフレコして、脳に英語回路を定着させるという手法はとても現実的で的を得ている。そして、そもそも単語力を根本的にアップさせなければならないという指摘は刺さるものがあった。
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お世話になったら白川さんの本!
英語を勉強する身としてとてもモチベーションが上がります!新しい方も読んでみたい
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インフィニティ国際学院のYoutubeでの国外逃亡塾の講演を見て興味を持った。
本質的なところのとらえ方が、似ている気がしたので。
海外で生活すること、英語を話すことなど。
まずは、どうなりたいかのイメージを具体的にイメージする。
英語は、ツールなので、英語を使ってどうなりたいのか?
海外で仕事をして、海外で生活したいという想いを強く具体的に思い描くこと
生活に落とし込むこと
身の回りにある単語をポストイット化する。
思った以上に教科書で学ぶ単語には、身の回りの単語が少なかったりする。
毛抜き(Tweezer)とか。。
そこから、自分の文章を用意する。
周囲の物に対して自分なりのストーリーを作り読み込む。
ルー語でいいので、英語を使うを刺激する
英語でやるということ。
子供は、言語を学ばなくても話せる。
それは、英語で学ぶ、遊ぶ、から。
なりたい人種になりきるところから、
文化的な背景を共有することが大事、
話すネタを含めて必要。
聞くだけじゃ、使えるようにならない、使うことで覚える。
シャドーイングも、舌や喉、発音をきれいにするために大事→録音して確認する。
それ以上に、Speaking の練習が大事。
Input-Digest-Question-Search-Presentation
聞く、興味のあったことを調べる、まとめる、発表する
ストーリーフォーマっと
Once upon a time 昔は○○でした。
Everyday, 例示
One day, ある日、こんなことが起こりました。イベント
Then それは、こんなことになりました。
In the end, その結果、こんなことになりました。
ロジカルシンキング、および議論の仕方
結論(ArgumentーなぜならばMain pointsーその例示、Supporting factsの順番
ピラミッドストラクチャー
このピラミッドを、どれだけ、素早く構築できるかが大事。
その練習、スタンスをとる、その理由を挙げる。そのSupporting Factsを思い浮かべる。
確かに議論で大事なのはスタンスを前提にして、
それを支える論拠の部分なので、そちらがMain Points.である
反論のやり方
There's no supports 論拠がないじゃん
That's not true 正しくない
That's not relevant 関係ない
That's not important 重要じゃない
That't ambiguous. 時と場合による
That's a NON-arguments.
<自由になるために>
英語圏で生活したいとどこまで思えるか。
英語圏との連携にどれぐらい本気になれるか。
・フレーズを盗む(Youtube とか、Netflixなどから)
・文字に起こして、ポストイットにして、練習する。
・自分で生活内で使うようにしてみる。
話のネタを作る。上記のようにして、話のネタを作るのが英語の勉強となる。
・自分とはどういう人か、どういうものにどんな感想を抱くのか、どんなスタンスをとっているのか、どんなことが好きなのか?
・何がしたいのか?なぜそう思うのか?自分のストーリーは何か?
・興味の持ったことを調べて、プレゼンしてみる。
・興味の持った動画、Movieになりきる 何��なりたいのか?どういう文化に染まりたいのか。
ということで、考え方として同じ方向で、それが整理されて有意義な読書だった。
結局、英語で何かをするという入り口は良くて、そこから、練習は必要である。
まねるということをベースに、使ってみないと、うまくはならない。
結局、自己成長の何に投資をすべきなのかに帰ってくるけどね。
英語は、自動翻訳の技術が増えている、となれば、そこに時間を投資すべきか?となる。それよりは、自分がやりたいこと、自分の強みを強化する専門性に特化すべき?
それを英語でやるということでよいのかもしれないが、
今の仕事上でも、しゅみでもInputは英語になりつつあるので、
次はOutputを英語でやるようにすればよいだけかもしれない。
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〜立ち読み〜
◯日本語を意識せずに英会話をできるようになりたい
・身の回りのものにポストイットを貼り、そこにそのものが表す英語と、自分がそれに対して抱く感情を英語で記す
・とにかく英語に触れる、英語のことを考える時間を増やす
・
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英語の勉強の仕方という観点ではなく、英語でどのように学んでいくのかという観点で書かれた本。英語というよりも、自分の学び方、生き方を考えさせれる本だった。実際に英語ができるとこんなことができるようになる、そのためにどうやっていけばいいのかなど、細かく書かれている。もちろん、そのための英語学習の方法も載っているので、実践してみようと思う。また、使える教材も多数載っている。
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継続は力なりを否定しているが、内容はそのまんま。ただマインドセットを変えることで、苦行と考えずに、楽しく英語を身に着けよう、ってことにみえた。
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もうなんというか、圧倒されました。
英語は目的じゃなくて、やりたいことを叶えるツールなので、とっとと勉強は終えてしまいましょい、という発想に頭をパカっと開かれた感覚です。あと勉強方法の提案がほぼお金かからない..この時代の環境をマックス活用すべし、だなと。
子どもたちにアドバイスする際の大いなる参考になりました。寧々さん、かっこいいです。
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目標はトイックやトフルでいい点を取ることではなく英語圏で生活できるようになることだとあらためて感じた
そしてその目標設定を支えるメンタルと技術がこの本の要点だと思った
とにかく語彙力が足りない
海外の人と日常会話をしたり、英語のニュースサイトを見たり、ドラマを見て笑えるようになりたい
独学していくための参考サイトもたくさん書かれていてわかりやすかった
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著者、反抗期によって身につけた
狂気
ステップ0
楽しく
ノイズ(言い訳マインド)を消して。弱いからではなく人間だからしょーがない、脳が生き残るために挑戦をやめろという自動言い訳生産モード
ステップ1
ポストイット、身の回りのものを
脳内ぼやきをルー語で
関連づけの効果
自分の気持ちを英語化
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本当に身につく英語を手にいれるには。とにかく会話がしたい自分には心に刺さる言葉がたくさんありました。語彙力はもちろん必要でけど、海外では自分のストーリーや意見、考えをしっかり言うことが求められる。日本にはあまりない文化だから、ここは強化しないと、対応に話せない。
まずはポストイットで部屋中に英語を書くのと、独り言、日記、そしてシャドーイングとアフレコをやってみたいと思います。