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エゴン・シーレ 〈自作を語る画文集〉永遠の子ども みんなのレビュー
- エゴン・シーレ (画と文), 伊藤 直子 (訳編)
- 税込価格:2,420円(22pt)
- 出版社:八坂書房
- 取扱開始日:2019/04/26
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アート本
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紙の本
アルトゥール・レスラー、嫌みな金持ちだったのかな
2021/10/02 22:32
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
大阪で「ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末の道」が開催されてから、もう2年になるのか、考えれば、あのころは平和でいい時代だった。アルトゥール・レスラーという美術評論家(彼のパトロン)宛に書いた彼の手紙なんかが収録されている、なんか、このレスラーさん、嫌みな金持ちという雰囲気がプンプンする
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