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『今までずっと避けてきたことをやってみる』。
避けてきたことちゅうのは、
嫌いやったり苦手やったりするわけやけど、
頭のどっかでは『やった方がいい』て思てるもんやねん。
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人と比較はしない。昨日の自分に勝ったかどうかが問題。そう考えれば、他人のことなんてどうでも良くなる。
シリーズの第三弾。第一弾が面白くて、勉強になったので、興味があり読んでみた。
相変わらず、ゾウさんが、にぎやかに行動して、主人公を悩ませる内容はお決まりだが、その行動に、意味があったり、オチがあったり面白い。最後はゾウさんが消えていくところは、また続編を予告させられている。
私はついつい人と比較してしまう。となりの芝生が青く見えてしまう。
なので、いちいち気にし過ぎて、行動を制限してしまう。
この本を読んで、昨日の自分に勝ったか、負けたか、それだけを気にして生きていこうと思う。自分流の生き方を考えていきたい
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めさきの利益優先の偽ガネーシャと、不易な方向へ教え導くガネーシャとの対決。
ストーリーもさることながら、今まで以上に得るもの多し、です。
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ガネーシャの教えは、全三部作を通して、大変に役立ちます。
当たり前のようなことすらなかなか出来ないのですから、教えは大絶賛です。
書き写していつも持ち歩いて読み返して反芻します。それくらいの神通力があると信じます。
ガネーシャ、最高❗️
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そこいらの自己啓発本とかビジネス本よりよっぽど心に響いてためになると思いませんか。それにしたって私はなぜこんな本を読んで涙ぐんでいるのか(笑)。ガネーシャ、凄すぎる。古田新太でしか想像できませんけれど。
どれもこれも、やってみようと思えること。それに加えて、クレオパトラがモテたわけとか、松下幸之助が真の商売人たる所以とか、歴史上のありとあらゆるジャンルの人物について豆知識が増えることでしょう。
楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのかわからないけれど、楽しむことはやっぱり大事。小さな勇気を持ちたい。
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人は必ずしも優越感に浸りたくなるものだなと感じた。
自分のことよりも、他人を喜ばせようと思う気持ちを持つと言うと、偽善者と言われるかもしれない。
けれども、少しずつ変わる努力が幸せや夢を叶える道なのだろう。
変わる勇気をもとう。
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まずは一歩を踏み出すこと。サクサク読める励ましの本かな。宗教書かなと敬遠しながら読んだが、引き込まれた。
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名著。
こうなりたい、という夢を持っている時点で、夢をかなえるスタートラインに立てているのである。
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今回は三つの中で1番良かったのではないかと思う。二体のガネーシャを比較していく中で本質的なことも教えてもらえたと思う。他にも毎回毎回沢山のポイントも教えてくれている。よくまとまっていてとても読みやすかった思う。実行するのは難しいかもしれないがやる価値はあるかもしれない。
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珍しく自己啓発本を読んでみた。
感想は面白かったし、勉強になった。
歳を重ねたせいか、心に浸みる内容だった。
ストーリー仕立てになってるから読みやすい。みんながみんな共感できないかもしれないけど、わかりやすく、具体的に実行しやすく書かれてると思う。
また最初の巻から読んでみたくなった。
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なんでこの人の本は、こうも人をやる気にさせてくれるのだろう。
ただ、これを継続できるかは自分次第。
まずは一つ目の教えから実行していこうと思う。
とりあえず、自分の時間を奪っていた、スマホの漫画アプリを消去した。
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ゆめをかなえるゾウの第3弾。1.2ともに大切なことを教えてくれる珠玉の名作です。関西弁の親しみやすい口調で、物事の本質を分かりやすく伝えてくれます。読むだけでは足りませんが、その事にもちゃんと触れていてすぐに行動したくなります。小説は苦手でしたが、ストーリーがあることで逆に読みやすく、脳に残りやすいです。最後にガネーシャの教えの振り返りがあることも作者の愛を感じます。これを実践してひとりでも多くの人が幸せを感じる、増やすことを望んでいる本です。
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面白かったー!恋愛模様は予想を裏切る形だったけど、それもまた良く。相手の才能に惚れ込んで、それを自分がビジネスとして世界に広めたい、なんて素敵な事だなぁと思った。ひとつひとつの課題も納得だったけど、そんな最後の辺りの結末がすごく素敵だなと思う形だった。
稲荷像を売って、買ったら終わりかと思ってたら、そこからまたひと騒動あったのも予想外だったけどね。
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夢見るOLの前に現れたブラックガネーシャ。前作と同様に神様たちは主人公を翻弄する。何その展開?と私も翻弄されながらその意味に気付いてゆく。
夢をかなえることと幸せになることは違う。
夢をかなえることは苦しく孤独な戦いである。それでも苦しむことを楽しむ工夫があればなんとかやっていける。
とても教訓になる話だった。
頑張ることはしんどいけど、それでも1日、1日を積み重ねてやってみようと思った。
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このシリーズは全て読んできたが、1番心に残った。とにかく良かった。
自己啓発本とは一線を画してる作品だと。