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書店で発見。つい全部立ち読みしてしまいました。
…読みやすいのもこの人の魅力。
でも今日は購入出来ない日でした。
十二国記新刊も我慢しました。
でもまさか、立ち読みで全部読めるとは…!
1時間ちょいくらいだと思うのだが、自分でも
吃驚よ。
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編集者の人との打ち合わせで、こんなに美味しいモノ頂けるんだ〜という、羨ましさ…
それと、編集者の方や友達と話している時に、全く違う事考えている様子がフツーに書かれているが、大丈夫なのだろうか、と心配になった。
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マンガのエッセイとは知らず図書館で借りた本。そういうことあるよね〜わかるなあ〜と思いながら読みました。カフェでほっこりお茶したくなります。
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コロナで図書館閉まってて、本屋で数冊本を買った中の1冊。
あーカフェ行きたい。
今までがいかに平和、平穏であったかを思い知る今日この頃。
ちょっと癒された。
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そうなんだよね、お茶してる時間ってそんな気持ちになるよねって友達との話題にもならない微細な感情の共感が著者と出来た気がする一冊。軽いエッセイ漫画で読みやすいので30分もあれば読み切れます。
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朝日新聞の金曜日に連載しているコラムで、益田さんがトーストカフェのことを書いていたのを読んで行ってみたことがある。
この本にも行ってみたいカフェがいくつか登場した。
自粛が終わったら行ってみたい。
p70
豪華でカロリーも高そうなエクストラスーパーショートケーキ(3000円)を食べようとして、「日々、老いていくんだから一番若い今日食べるのがベスト」と言ってから、今日が一番若いのなら、明日は何? 明日は今日より劣化した日?と思う。
だからといって今日の私が一番価値があるとも思いたくないと著者は言う。
どの自分にも同じ価値があると思いたい、と結ぶ。
よく巷間で言われる「今日が一番若い日」というセリフ。説明のできない違和感があったのを代弁してもらえた気分。
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すごくほっとする安定感は益田ミリさんならでは
私はあんまりお茶はしないけれどきっと充足するお茶の仕方ができるのは人生としてのだいご味も酸いも甘いも味わったミリさんだからできることだと感じた。
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私も大好きなお茶の時間。ミリさんとはなんか共感できる部分が多々あり気がして。サクッと読んでしまった。
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お茶の時間を持つことは大事だと、大人になって思う。これまでの経験を省みたり、友達や家族のことを思ったり。
お茶の時間を持つことは大切なんだよ!って気付かせてくれるようなそんな本だった。
家でお茶はいくらでも飲むことはできるけど、外に足を運んで強制的に心に余白をつくって考える時間も必要なのかなと思う。
大人になっていろんな経験をしてきた今だからお茶の時間を持ちたいと思うのかもしれない。
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まったりほっこり♪この「徒然なるままに」な感じのゆる~い雰囲気が好き。癒されます。
「出産前後」「ドラえもんのポケット」「隅田川の上で」「お茶の時間」「アフタヌーンティー」…
共感だらけの1冊。
「ドラえもんの道具で何が欲しい?」この話題、みんなが成長過程で経験すると思う。そして10万円もらえるならする!という無茶話の類もしたなぁ。
合間に入ってくる「お茶の時間」の画が、あるあるで面白い♪
*「アフタヌーンティー」
エピソードの延長で、メール文化でどんどん人と話さなくなり雑談が減ったという話。雑談の類語を調べてみると実に10以上も!?
『「たいしたことない話」を表現するために、こんなにも多くの言葉がある。大切だ、ということだわな』
ミリさんの言葉に納得でした。
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大好きなミリ本。漫画が文庫版になっていて、購入。むなしさは誰とも分け合えない、人は切なさの数ででも成長できる生きもの、心に染みました。
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いいなあ。なかなかできないからこそ尚いい。ひとりでどこかのカフェでお茶をしながら過ごす時間。思考や孤独や休息や様々なものを包括する自分だけのひと時。私にとっては自分を取り戻すためのものなのかもしれない。ああお茶したい。いつだってお茶しに行きたい。ミリさんのエッセイを読むとひとりの時間がいつも羨ましくなる。
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実際のカフェやメニューの名前が出てきて楽しい。
メトロポリタンホテルのラウンジでSuicaケーキを食べながら読んだ。
タカノのパフェ、フルーツサンド美味しいんだよなあ。
エシレのバターも、、食べたいいい
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ちょっとした問題があって、弁護士さんに会いに行く電車の中で読むために購入。
ミリさんの本は、心の安定剤になる。
さて私もお茶の時間にしようかな。
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このご時世、カフェにふらっと立ち寄る機会が減り残念ですが、作品を読んでカフェにいったかのような感覚になれました。
またカフェでのんびりしたいな。益田ミリさんは甘党なのですね!