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出てくる全てが美味しそう!
ダラダラとスマホを見ながらお茶を飲むのではなく、その時間を大切にしようと思う。
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色んなカフェに行ってて楽しそう♡
そして、どこでもデザートを頼む!!
その気持ち、分かる!!笑
カフェにいると気持ちが安らぐし
自分と向き合えるから好きだな〜(笑)
色んなカフェ、私も行ってみたいって思った♫
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新幹線で読んだ。
これ読んで猛烈にコーヒーが飲みたくなった。
でも車内販売なかなか来ないし、飲めないうちに目的地に到着。
カフェで読むか、コーヒー準備して読むのをオススメします。
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やっぱり益田ミリさんの本は、ほっこりするわぁ♡
繊細な心の機微が、シンプルな言葉と絵で表現されていて、ついつい「あぁ、分かるわぁ〜」って共感してしまう。
にしても、打ち合わせでいろんなホテルのカフェに行けて、ちょっと羨ましい。笑
あー、カフェに行きたくなってきた。
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ほっこりとさせられる内容ですが、人生についても考えさせられる本です。
何かに悩んだり、人生について漠然とした不安を抱えている人などにおすすめの本だと思います。
悩んでいるのは自分だけではないということがわかり、おもわず「そうそう」と読み進めてしまうおもしろさがあります。
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お茶の時間に関するエッセイが漫画で、短編でいくつもまとめられており、とても面白かった。
身近なことだったのでより良かったのかもしれない。
益田ミリさんのエッセイの中で一二を争うくらい好きになった。
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ある日は打ち合わせで、都内の高級ホテルのティールーム。またある日はスタバで人間観察や人生についての思索。田舎暮らしの中ではあまりできない経験ですから、ワクワクします。
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喫茶店、カフェはもちろんデパ地下でベンチに座りながら一息したりときにはホテルのラウンジで…色々なお茶の場面が出てきて読むとお茶をしたくなる。お茶をする=休息をする。ホッと一息つく大切さを改めて思い出すそんな一冊
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中高生で、カフェとか電車とか公共の場で、わきゃわきゃ話してた時、たしかに人から
「元気だなぁ」とか、「この内容わかるわぁ、、!」って思われてるんだろうって思いながら話してたわって思い出した。
美味しそうなケーキ!
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カフェでの時間の過ごし方、私は読書限定でした。
でも著者のように自身のことを振り返ったりする時間や、
ゆっくり考えたり、周りの雑談を何気に聞いてみたりといろいろありますね。
それを認識させてくれた本、読んだあとに行動が変わった本で私にはいい出会いでした。
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初めてデートで行ったカフェをミリさんは覚えていて、ふと私は?と思い返してみた。
残念なことに全く覚えておらず損をした気分に。笑笑
キャーキャー元気な女子高生時代の修学旅行はハッキリ覚えている。
1.早速カフェへ行こう!
2.友達と会うか、友達に手紙を書くか、本を読むか、英語の勉強以外に物思いに耽りに行くカフェもいいかもしれない。
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カフェでの一コマ。あるある。
スタバで女子3人。どーでもいいことをあーだこーだとわいわい話してるけど、本当は話すことは別にあって、その本題はコソコソヒソヒソ。
あるある!!!と唸った。
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人間観察が鋭い。カフェや喫茶店で、他の人はこんな事を話したり、こんな時間を過ごしてるんだなぁ。まるで自分も同じお店にいて、隣のミリさんの話を盗み聞きしてるみたいな気持ちになった。
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お茶の時間(喫茶店)にまつわるアレコレの
気付きや思い出しをマンガ形式で綴ってある
エッセイ。
頭を空っぽにして、のんびり読める。
疲れたときにオススメ。
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休日に良き本。
これ読んで、スタバに行きました。笑
日常で感じること、普段はサラーっと流していくんだけど。それをこうやって表現すると、日々クスッと笑えることってこんなにも溢れているんだなーと。
あったかい。