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イチローの名言あり。
・僕がこんなに苦しいトレーニングをしているのは僕を取ってくれたスカウトの人に恥をかかせないためだ。君は何のために勉強するんだ?
ノートをまとめるのは手段。
成果を出している人を徹底的にパクる
インプットしたらアウトプットする。
→自分のインプットレベルを図れる
情報を集めるのは手段。
目的は行動すること。
相手の情報はコメントなどに残す。
相手の関心に焦点を当てて話す。
自分の標準時間を図る。
キッチンタイマーアプリ。
スケジュール表に落とし込む。
忙しい、と感じたら改善すればいいだけ。
明日・よろリマインドメール
緊急度が高まる前に手を付けて完了させる
難易度と効果のマトリクス
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マンガにすることで、改めて馬鹿向けに書いた本であることを認識させてくれます。堂々と読者を馬鹿にしてくれてます。あまりにバカバカしい内容と、金持ちになったら誰でもこの手の本を出すのだな、と人生自慢でもって2重に馬鹿にしてきます。漫画のジャンルとしてはドタバタギャグだと思います。
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漫画で、バカにわかりやすく解説してくれていました。
とても優しい言葉で書いてあり、わかり易かったです。
賢い人には物足りないかも!
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著者の自分史と情報収集・時間術・人脈術・チームの作り方について著者流のアドバイスを漫画にした本。
著者は『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んで運命が変わったらしい。あの本は、確かに参考になる部分は多いにあると思うのだけど、なんか好きになれなかった。
後、トーマツを辞めるときに、副業をしているという話になったけど、その副業の内容が、情報商材かよ! と思ってしまった。情報商材ってどうにもうさんくささがあるんだよなぁ。実際、著者の名前でググってみたら、詐欺師扱いされてた(まあ、情報商材売ってるだけで詐欺といえるかは微妙なところだとは思うけど)。
途中、勉強法についても書いてあったのだけど、東大受験漫画のドラゴン桜といってることが逆だなと思った。ドラゴン桜では、教科書にマーカーを使うなと書いてあったけど、著者は3色にわけてマーカーをしたほうがいいとのこと。そのへんは、人によるのかな(ドラゴン桜の場合、勉強した気になるからマーカーは使うなということだったと思うけど)。
後、セミナーについては懇親会にも参加して、講師と直接話したほうがいいとのこと。言ってることは分かるのだけど、自分の場合、懇親会参加しても隅で料理を食べてるイメージしかわかないから、まず人見知りとコミュ障をどうにかしないといけないなとは思った。
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基本的に重要なことはマンガに描かれているので20分ぐらいで要点が分かる構成になっている。アウトプットを意識して情報収集する、とか、そういう点はとても参考になる。PDCAではなくてCAPDにする、とか。(もちろん、なんでもかんでも自分に合うわけではないので自分なりにアレンジするべき場所もあると思うが。)
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★逆算勉強法
答えを見てから、問題を見る
★CAPD
モデルを決める
やるべき行動を明確化
計画
実行
★グーグルカレンダー
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マンガだからすぐに読めます
インプットした情報は必ずアウトプット
すること激しく同意
自分の発した情報に対して他の人がどう反応するかの検証を続けていくと役立つ情報に対する感度が高くなりより精度の高い情報収集能力がついていく
自ら情報発信をする、それが情報収集の能力を高めるのに最も効率的な方法なんだ
金持ち父さん、貧乏父さんに影響され
お金より時間の方が大事と学ぶ?
重要なのはすぐやることと反復
セミナーの懇親会
見切り発車
効率的に情報を収集するには本が一番
伝える教える最高のアウトプット
情報発信するからいい情報が集まる
情報発信の上手い人のまねをする
PDCAではなく、CAPD
紙の手帳ではなく、googleカレンダー
これは、私も実践済み、アップルウォッチに
定時退庁の30分前にアラームでお知らせくる。
アウトルックにもtodoリスト入れれば抜けがない。
やりたくないことは全部人にまかせ自分ではやらない
なるべく誰かにやらされている感を少なくする
ことが大事。
自分より先に目標を達成している人
やりたいことを先にやっている人
多くの人が持っていないものを
すでに持っている人
こういう人は多くの人の尊敬集める。
頭の良い馬鹿はまず動く
過去にさかのぼって
自分ができない理由を探して停滞しない
まず、答えを先に見た問題解決の策を考える
そしてそのゴールに向かって愚直に実践する
失敗しても反省はするけど後悔をしない
動いていく上での軌道修正を重ねる
決して、停滞させない、その繰り返し
色々なノウハウが満載だが、
できることから、やっていくことが大事。
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漫画の後に、その章の内容を解説する文章という構成でした。漫画部分のみさらっと読んでも大体は把握出来ることが良かったです。
超速読法は取り入れたいと思いました。本を全部読む事を目的にしてはいけないと感じました。
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お金の知識が無いと資産を持つことが出来ず貧乏父さんになってしまう
時給思考で行動と思考の質を高める
すぐやる、繰り返す
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情報収集・時間術・人脈術・チームの作り方の4つのポイントで、稼ぐ人に共通する最強の法則が紹介されていました。
PDCAではなくCAPDであったり、人脈のキャパシティなど勉強になりました。
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ノートをまとめるより、テキストを読むことに時間を割く。
家で集中できないならカフェなどで勉強してみる
自ら情報発信することで、情報収集の能力を最も効率的に高められる。
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本質は色々な本で書かれている事だが、わかりやすい説明と遠回しでない説明で分かりやすい。漫画と説明がほぼ同じな点は少し残念
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頭のいいバカとは「最小の労力で最大の成果を得られる人」
勉強であれば、
① ひたすら暗記するのではなく、まず先にゴールである正解を見る、そしてなぜそうなるかを理解する。
② 量からしか質は生まれないので、とにかく反復繰り返すこと。
③ なるべくノートは使わない、プロがまとめたテキストを信じる。
ビジネスでは
④ 情報収集はある程度で見切りをつける。目的は情報を集めることではなく、行動して結果を出すこと。
⑤ PDCAサイクルではなくCAPDサイクルを実践。
⑥ チームには数字で訴える、個人には感情に訴える。
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【まとめ】
・習慣作りを最優先させる→結局習慣が大切
[結果が変わる考え方]
1.思考を変えると、行動が変わる
2.行動を変えると、習慣が変わる
3.習慣を変えると、結果が変わる
・学びたいテーマがあったら、そのテーマの本10冊は読んでみる。
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シンプルで分かりやすいマンガ。
即実行やC APDやシナジー効果の人間付き合いなど、よく書いてある内容をわかりやすく書いてある本。