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早く読まないと、あっと言う間に情勢は変わってしまうインテリジェンスの世界。
小説としての旬が短すぎる。急いで!
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「平壌放送の乱数表が複雑化している」米朝の苛烈なせめぎ合いで危うい変化が起きている。「同胞の協力関係を活かせ」という北朝鮮の世界規模の侵攻とどう戦うか。札幌、秋葉原、そしてシリコンバレー。一貫した哲学で他を圧する調査官・黒田純一が攻める!
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黒ちゃんも次代を育てられたか
キャリアを伸ばすことで自分の仕事を
やりやすくする
大好きな作者が「アベガー」なのは興ざめ
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シリーズ七弾。得意のインテリジェンス小説だが、主人公黒田周辺の会話でストーリーが進むので動きがなくマンネリ。このシリーズももういいかなあ。マスコミが報じない観点からの国際情勢を垣間見ることはできる。
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イマイチわかりにくかったがものごとを見る視点が増えたように思う。しかし隣国の奴らは腹立たしいことこの上ない。
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小説に名を借りた、2019年の政権と朝鮮に関する政治についての論文だと感じた。
著者の自衛隊の軍隊化、憲法9条改訂には賛成できないが、この感覚が警察組織の基本的な考え方と思う。
物理的な兵器で国際紛争を解決する時代では無いのではないか。
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最近の濱さんの小説は完全に情報解説として読んでおり、普通の小説としては見てないですね。これが全て正しいとは思いませんが一つの説として考えてます。大分影響は受けてますが、小説の考えには全て受けいることはできません。でも面白く読めました。